7月5日に、JAFをコール。車載で緊急入院して、ぴたり2ケ月の昨日、9月5日、奇跡的に修理が完了いたしました。
USアコード CE1 完全復活です。
クルマの引き取りは、来週水曜日、9月11日の夕刻となります。
【症状】
シフトレバーボタンが固着してP/Rへの変換が不可。(D2、D1も同様に不可)。
幸いNとD3、D4のみシフトチェンジ可能でN下のバックにて人力自走して、車載
、入院へ。
【判明した原因と修理内容】
https://item.rakuten.co.jp/tmb-store/20068781/
まさかまさかの↑これが28年目で、シフトノブの中でぼろぼろになりボタン
部分がスタックしていたのを、新品のスプリングとともに置換で回復。
試乗して問題なしを確認。
シフト関連の分解展開図面ともに、整備手帳に再度、近々、UP致します。
ブレーキスイッチやいわゆるATソレノイド、はたまた最悪ATコンピュータなど
の疑いとともに、あまりにも整備先から連絡がなく、少々凹んでおりました。
どの部品もほとんどホンダから生産中止の通告以外ないものばかりでしたから。
幸いこのパーツは現在も健在のパーツらしく、 これで二度目ですが、鈴鹿の
パーツセンターにて助けていただいたとのこと。
色々と個別コメントをわざわざ送っていただいた皆様に結果報告とUSアコード
再開をこの場にて報告させていただきます。個別の返信はいたしませんがお許し
下さい。
ありがとうございました。
廃車を覚悟した経験もよい機会となりました。
そのうちそんなことがあり得るわけですので、静かな覚悟はもちました。
重ねて、ご心配をおかけしまして、メッセージをいただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。
Posted at 2024/09/06 09:35:15 |
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ATシフト ボタン | クルマ