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今月末に大阪に行く予定。でも車で行こうか新幹線で行こうか悩み中。
とりあえず新幹線で行く気になった時のため小田原駅まで行ってチケットgetしました。行きは新幹線。帰りは大阪0:32発「サンライズ出雲」どうせ電車で行くのならたまには寝台列車でのんびりもいいかなと思って。新幹線より2000円高いだけだし。車で行きたくなったら払い戻しです。本当は車で行きたいんですがねぇ。長距離試してみたいし。それにせっかくだからETCの恩恵うけてみたいし。でも体力がなぁ。疲れ果ててゴールデンウィークの後半なにもできなくなるのはつらいし。さぁてどっちにするかなぁ。

今日会社からの帰りのことなんですが。
家に帰る時、気分転換にいつもと違うルートで帰ったんですがその途中信号待ちの時、何気に視線を右に移して「ここ確かコンビニだよなぁ」と思いながら見てたんですがなんか様子が変。店の中暗いし。信号が変わって店のまん前まで来たら異変に気付きました。確かに建物はコンビニのままです。が店内に並べられているものは・・・・・・・・・・・・。








並べられているものは・・・・・。









なんと
墓石です。そうですコンビニが墓石屋に化けてたんです。もうつぼにはまってしまって車の中一人で大爆笑です。笑ってはいけないと思うと余計におかしくて。
たしかに去年まではコンビニだったんです。利用したこともあります。
たかがコンビニが墓石屋になったくらいでとお思いでしょうが外観はコンビニで中に並んでいるものが墓石というギャップがおかしくて。これ読んだ皆様は「くだらねぇ！」と思うかもしれませんが明日コンビニ見たら中に墓石が並んでいるところ想像してみてください。きっと笑ってしまいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春休み小旅行続きです。
家を出て６時間やっと下田まできました。
宿へ行く前に明日の朝の食材入手です。
ふらーっと走ってるとよさげなひもの屋さんが。

ここであじ開き２枚、金目開き１枚ゲット朝食は、これでいいでしょう。


宿に到着です。立派なトレーラーハウスでした。


台所とダイニングです。結構豪華です。


ベッドルームです。でもここは使用しませんでした。広さ４畳半弱の洋室に親子３人川の字で寝ました。


のような造りでした。定員は６人ということで３人で泊まるのはもったいない感じです。次回来るときは夕飯はここでBBQしたいですね。
オーナーさんは最初チェックインの時会話しただけですが気さくな人で、奥さんも帰りにお会いしたんですが美人でしかも朝、車が桜の花びらで汚れていたといって洗車までしていただいて気持ちよく帰れました。
今回お世話になったところは
「レンタルコテージおおはし緑水苑」HP:http://www.shimoda-ryokusuien.com/

　静岡県下田市須崎１５７６　です。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

子供の春休みということで静岡県伊豆まで小旅行に出かけました。
うちを１０時頃出発してまずは小田原厚木道路で箱根方面へ。海岸（真鶴方面）渋滞と表示されているのでしかたなくターンパイクから箱根を越えて伊豆スカイライン方面へ。今の車にしてから初めてのターンパイクです。パワーこそ控えめですが足はさすが高速コーナーでもしっかり路面にしがみついてます。それにしてもターンパイクはいつになったらETC使えるんでしょう？通行料高いのに。
で渋滞もなく伊豆スカイラインに入り冷川出口手前で二輪事故。すでにトラックが来ててバイク吊り上げてる最中です。ライダーもたいしたことなく無事なようです。で、時間もお昼を過ぎ冷川手前の「峠の茶屋」で昼食休憩です。
この「峠の茶屋」は、とろろ、麦飯がメインでとってもヘルシーです。食事の時間帯はいつ来ても混雑で待ちます。中では割烹着きたおばさんがいそがいそがしそうに動きまわってます。またその割烹着姿のおばさんがいい雰囲気だしてます

峠の茶屋の敷地内です。


入り口はここからです


入り口入ると懐かしい土間です。おばあちゃんの家を思い出します。


中には囲炉裏も。


窓の外の眺めです。


そばとろ丼をいただきました。ヘルシーです。


食後におしるこまで食べてしまってヘルシーだからといって食べ過ぎてはどうにもならないです。それにまだ先長いのに。案の定、しばらく走ってから強烈な睡魔が襲ってたのは言うまでもない。後ろの二人はすやすや寝てるし。（涙）

今週もどうにかこうにか終わりました。
今日は忙しかったぁ。仕事の後、トレーニングジムの器械使用の講習、そのあと合唱団練習、その後宴会。ハードでした。

明日（もう今日か）から二日間伊豆に行ってきます。トレーラーハウスとやらを借りてみました。トレーラーハウス初体験です。家からお米、お茶葉持参で行きます。食材は現地の魚屋さんで新鮮なものを調達しましょう。

いったいどんな旅になるんでしょう。楽しみです。