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頑固一徹カズですのブログ一覧

2008年12月31日 イイね!

年越しブログ

みんなに習ってオレも今年最後の年越しブログを書くことにしましょう。

♦訂正
五味君のブログに書かれていたGTRをぶつけたことは嘘です。正しくは自分のベンツの右フロントを電信柱にごつん!でした。原因はIQに乗った後でベンツに乗ったら勘が狂ってったということ。でも、ベンツってハンドル切れるほうなので、小回りが苦手なアウディだったら、もっとぶつけたかも。それほどIQは小回りが利き、軽自動車やスマートよりも取り回しがよいのです。

♦第一回ミンカラブロガーコンペを開催
メンバーは河口君と五味君とオレ。ゲストにマツダのO川さんとホンダのY本さん。ポルシェのPRを担当する会社のO石さんと写真家の巨匠O川さん。みんな思い切りドライバーを振って楽しんでましたね。河口君と回る人はヘルメットをかぶってました(笑い~ウソ)。聞くところによると先日、他のコンペで業界のご意見番爺の頭にゴルフボールをぶつけたそうです。その爺さんが石頭だったので事なきをえたとの事。オレと一緒にラウンドした五味君はこんにゃく打法で飛ばしや。意外にもアプローチとパットが巧い!前半はたしか8番ホールまで1オーバーでしたね。その後は内緒です。オレはOBを一つだして82で今年のゴルフを締めくくりました。来年は正式にミンカラコンペやりたいですね。

♦経済問題
元ソニーのCEOの出井さんは「考えてみれば日本に10社以上の自動車メーカーと携帯電話メーカーがあることが異常かも」とどこかのメディアで振り返ってました。オレは1977年から少しの間ある大手家電メーカーの輸出事業部でサラリーマンをしてたのですが、その時代はあっという間に円が30%も暴騰したのです。レコードプレイヤーに千円札を貼付けて輸出しているのか!と社内で揶揄されてました。それでも日本は輸出することが国の豊かさを手に入れる唯一の手段だったのです。その後、プラザ合意で円はさらに上昇し、オイルショックと相まって強烈なサバイバルが始まったのです。それでも今までは生産効率を高めることで、輸出立国の地位を守ってきました。資源のない国の性ですね。しかし、高効率な生産システムはリセッションには弱い体質を作ってしまいました。いままで日本は投資先を変えたり、新しい市場(BRICS)を開拓することで、なんとか成長をささえてきました。でも、地球規模の金融危機と不景気は、もう逃げ場のない最悪の状況かもしれません。地球がたりないのです。そこで出井さんの意見で注目できるのは「一人一人の好みに合わせたテーラーメイド」がこれから必要と述べてました。つまり理解を拡大するなら、大量生産大量消費という20世紀的なビジネスの終焉を今回の危機は示しているのではと思ったのです。

♦チームジャパン結成
この問題を乗り越えるには、単に製造業だけの問題ではないのですが、こと自動車に限定して言えば「自動車と道路とエネルギー」をセットで考える新しいビジネスのプラットフォームが重要かもしれません。もし、トヨタと民営化した道路会社とエネルギー会社が一つになったらどんな新しいビジョンが描けるでしょうか?こうした「チームジャパン的思考」が大切だと思います。自動車のメディアの世界もサバイバルが始まっています。新年はすべてのことを一から見直してみるつもりです。もしオレが変ることができなければブログのレスで叱ってください。ピンチはチャンス!寒さに体をさらしながら、心静かに新しい自分を作り出してみたいものです。良い新年をお迎えください。

Posted at 2008/12/31 18:52:16 | トラックバック(0) | ライフスタイル | 日記
2008年12月27日 イイね!

新型インサイトがリッター30Km!!

 まだネット上にもでてこない最新のニュースですが、アメリカのジャーリストが正式発表前のホンダ新型ハイブリッド・インサイトのステアリングを握って、アリゾナで燃費競争をしているそうです。発表前に新型車に乗せることを業界用語で「ロングリード」と呼んでますが、日本メーカーはアメリカでロングリードを頻繁に行ってます。
 今回のイベントでは、実際にステアリングを握る前にエコドライブテクニックを参加者に伝授しているそうですが、勘が鋭いドライバーは70mpg(約30Km/L)の好燃費で走っているそうです。しかも、フリーウェイだけではなく市街地を含めたコースを使っているので、すばらしい燃費なのです。
 まだ乗っていないのでイメージできないのですが、インサイトの燃費性能はとりあえずプリウスとガチンコかプリウスを上まわる性能かもしれませんね。でも、売れるかどうかは燃費性能だけではないのでまだ安心できないでしょう。

 プリウスにはEVモードという強い武器があるので、、。

Posted at 2008/12/29 13:14:15 | トラックバック(0) | 自動車技術 | 日記
2008年12月26日 イイね!

GMの金融機関

 アメリカの自動車サイト「autonews.com」を見ていたら、GMが出資する自動車や住宅を手がける金融会社GMAC社が米連邦準備理事会によって銀行持ち株会社化になると報道してました。今回6億ドルの資金を金融支援法の下で支援するらしいのです。

 その意味がよく理解できないので知り合いに聞いてみたところ、これからは政府に保護されたGMACは沢山の資金を調達できることになると説明してくれたのです。「清水さんが言っていたGMの国有化がいよいよ現実的になりました」とのことらしい。これでGMが潰れたらアメリカ政府は世界中で笑いもの。逆の考えると、政官民挙げてGMを再生するシナリオが書かれているみたいです。

 はたしてどんな自動車を作りどう販売するのか。ユーザーとディーラーは幸せになれるのか?
1月にデトロイトに行って取材するつもりです。

Posted at 2008/12/29 03:49:23 | トラックバック(0) | 持続可能なモビリティ | 日記
2008年12月25日 イイね!

初体験シリーズの総括

初体験シリーズの総括
 今年は色々な初体験をしました。この年(54歳)になってはじめての挑戦でした。振り返ってみましょう。

=アルゼンチンタンゴ
 男性リード、心を通じてリズムを取るのがコツとか

=お料理教室
 始めて分かったのですが、誰に食べさせたいのか?ですね。
 茶の湯の心得と同じで一期一会が料理道かも

=ボルダリング(フリークライム)
 体力だけではなく、岩に見立てたでっぱりをどうつかむのか。
 頭も使いました。

=写経 
 仏教は「無我」の発見。自然に無我の境地になれました

=滝行
 はまりました。2月はもっとも寒く、つらい修行ができそうです
 2度目は嫌がる仲間をつれて行ってきました。

=フルマラソン
 これほどの感動はありません。絶対におすすめです。
Posted at 2008/12/28 17:39:49 | トラックバック(0) | 日記
2008年12月24日 イイね!

不易と流行


 年の瀬というのに、明るい気持ちで新年を迎えることが難しい人達が増えている。ワーク/シェアリングなどもっと企業も柔軟になれば良いのにと思うこの頃です。
 今年世界で成長したのはアウディとフェラーリの二社だけと言われてますが、来年の成長は難しいかもしれません。でも、本当の「くせ者」はこの「成長」という言葉かもしれないのです。分かり易く言うと、生産・販売台数でしか製造業の価値を計ることができないというのが、近年の自動車業界の習わしです。フェラーリだって、ベントレーだって、台数主義に拍車をかけてましたからね。

 ここで、ちょっと高級車の状況を見てみましょう。フォードからタタ社に買収されたランドローバー&ジャガー社は、タタ社本体も厳しい経営危機を迎えていて未来は暗澹としています。しかもインドで起きたテロ事件で自動車どころではなくなってしまった感じですね。このインドは核兵器を持っているだけでに、テロ事件は不安がいっぱです。

 VWグループのベントレーの運命も決して安心はできないと思うのです。金融危機ショックでもっとも影響を受けたのが、ベントレーでしたから。現在、ポルシェ・ファミリーがVWグループ全体を経営していますが、主導権を握るウルフガング・ポルシェ(ポルシェ博士の孫)は、もう一人の孫であるフェルディナンド・ピエヒ氏に対して「貴男が買ったブガッティは儲かっているの?貴男が交渉して買ったベントレーは利益を出しているの?」と攻められている。もし、こうした高級車ブランドがもうからなくなったら、再び値札を付けて売ってしまうかもしれないのです。でも、こんな状況では買う人はいないと思うけど.

 ボンドカーとして知られるアストンも同じ運命です。ベイツCEOと同じポジションにいるのはプロドライブ社のデイビット・リチャーズ。彼はクウェート銀行から資金援助を受けてアストンのCEOの椅子に座っているけど、いまでは興味はホンダのF1を買いたいと動いているみたいです。ところで、アストンは最近メルセデスやBMWと近づき、共同でV12エンジンを供給する話しを進めているようです。しかし、中東のバブルは原油の価格が下落したことで、終わりを告げたので、アストンの運命は危険水域かもしれません。

 BMWはロールスをどうするのだろうか。ロールスを買う富裕層は資金的には影響が少ないが、気分でロールスを買うかどうか。メルセデスのマイバッハもどうするのだろうか。 
 
 でも、もっとも大きな問題は世界的な金融危機で明らかになった「過剰供給」なのでしょうね。売れないと雪だるま式に固定費がかさみ、収益を圧迫してします。フルラインで大量生産すると、膨大な利益ばでるというトヨタビジネスがこれほどもろいとは。円高、金融危機、ローンビジネスの崩壊など、色々な理由がささやかれているのですが、早い話がクルマを作る工場を持ちすぎたのではないでしょうか?

 ちょっと我慢すれば乗れるクルマ、ちょっと工夫すれば着れる洋服、流行を追わず、不易を大切にするモノ作りが、求められているのでしょう。初代レガシィを開発した元スバルの桂田さんの座右の銘である「不易と流行」を思い出しました。

Posted at 2008/12/28 17:30:12 | トラックバック(0) | 読書 | 日記
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