ディグセグ@JG3のブログ一覧

2018年も残すところあと大体26時間半…

振り返ってみれば、偉大な方々が相次いで旅立たれた1年だったという印象を持ちます。

思いつくままに挙げさせていただくと、

衣笠祥雄さん

桂歌丸さん

スティーヴン・ホーキング博士

星野仙一さん

高畑勲さん

西城秀樹さん

さくらももこさん

et al.
（忘れてはならないのは、ディグセグが大学生のときお世話になった助教授―今年の2月、帰天されたとのことです。アレッ、ディグセグの母校は確かプロテスタントの筈なのに「帰天」ですか…）

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さて。
ディグセグ自身が選ぶ今年のビッゲストイヴェントは、
倉木麻衣chanのファンクラブイヴェントで沖縄初上陸
ですね。
ついでながら、国内線の飛行機に乗ったのもコレが生まれて初めてでした。

その沖縄イヴェントについての諸々は「何シテル？」で呟いておりましたので、ここでは（今更感満載ですが）、ライヴのセットリストを書いておきます。
例によって ※ が後ろに付いているのは、残念ながらフルコーラスでの披露とならなかった曲、☆は新曲です…って、よく見てみれば、フルコーラスでなかったのは“Diamond Wave”だけでしたね。

01. Diamond Wave ※
02. Love, Day After Tomorrow
03. Secret of my heart
04. Stay by my side
05. Light Up My Life
06. Be proud ～We make new history～ ☆
07. Do it!
08. Stand Up
09. BE WITH U
10. SAWAGE☆LIFE
11. Feel fine!
12. Wake me up

ENC
13. WE ARE HAPPY WOMEN
14. きみへのうた
15. あなたがいるから
16. 渡月橋 ～君 想ふ～
17. always
18. chance for you (終演時、アカペラで)



イヴェントでは「参加者全員麻衣chanとツーショット写真撮影」（但し、ケータイで）が出来ましたので、その1コマも載せておきます♪

　↑
実は7月4日のブログにも小さくして載せてありますけどｗ

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「2018年を〆るブログ」なんだか「麻衣chanネタブログ」なんだか、よく分かりませんがf(^^;


何はともあれ、今年もディグセグの駄文にお付き合いくださり、どうもありがとうございました<m(_~_)m>

それでは皆様、良き新年をお迎えくださいませ。


なお、ディグセグの2019年ですが…
元旦はここ数年恒例となっている「初日の出ドライブ」に出掛けるつもりでおります。
仕事は、7日の月曜日から出勤します。

今日は家事都合さえ無ければオフ会に参加できたのですが…と、残念な気分でいるディグセグです、皆様こんばんは。

さて、平成最後の師走も残すところあと50時間ほどとなりました。

ここで、毎年恒例となっている「愛車の燃費総括ブログ」をアップしておこうと思います。
漆黒水晶さんに乗り換えて以来、早いもので3回目の年末を迎えます。

総括に入る前に確認しておきたいのが、2016年式のDBA-GK3（5MT）の燃費カタログ値（JC08モード）です。カタログを開くと（トップ写真）、21.8km/Lとなっています。

コレを踏まえて。
今年の給油回数　：　36回　（初回＝1/4、最終回＝12/28）
今年の総走行距離　：　23,551.5km　（2017/12/25の給油直後～2018/12/28給油直前）　… ①
今年の総給油量　：　1,166.7L　（1/4～12/28、全てレギュラーガソリン）　… ②
今年の平均燃費　：　①÷②≒20.18642324…km/L
今年の最良燃費　：　21.79km/L（5/25）
今年の最悪燃費　：　18.46km/L（1/30）

カタログ値達成率を算出してみると、おおよそ93%…なかなか好ましい数値と言えるでしょう。

最良値（＝最低燃費）は過去2年に比べると劣りますが、最悪値（＝最高燃費）は改善されています。



さてさて、2018年は（30日になるか31日になるかはまだ自分でも分かりませんけど^^;）もう1本ブログを書いて、〆とさせていただく所存です。

（※このブログは、おそらくアラフォー以上の世代でないとちょっと…なので、スルーされても構いません。）


「今日は何の日？」

「武井咲の誕生日！」

―いや、ワタシャあんな女は好きではない。

その武井ナントカが生まれたまさにその日でした。

ディグセグがもっとも尊敬する著名人である逸見政孝さんが旅立たれたのは。

過去にも何度となく逸見さんは話題にさせていただいているんですけど、やはり今年も述べておきたくて。
タイトルにも書いたように、今年でもう25年にもなるんですね。

夏にフジテレビで放送された番組を先ほど再度観て、安藤優子さん同様涙を流したのでした。


26年前に戻りたいなァ…



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そうそう、今日はわれらが広島東洋カープの緒方監督の誕生日です。
そして、ディグセグの母上の誕生日でもあります。

とある自動車メーカに対して言いたいことは山のようにあれど、それを本当にココで言っていたらきっとみん友さんが何十人と減るだろうナァと思い、自粛しているディグセグです、皆様こんばんは。

（当ブログ、公開する範囲を絞ろうかと思ったんですけど…でも、「全体に公開」とします。）



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このところ、“次期アクセラ”が アクセラ ではなく日本市場でも“Mazda3”という名称になるのではないかという推測が取沙汰されています。

ディグセグ的にはグローバルな名称に統一しても日本（だけ）では従来どおりでもどちらでも構わないんじゃないの、と思っています…1車種を除いては。

その“1車種”とは、ズバリ デミオ です。
「デミオの真骨頂はコンパクトなステーションワゴン」だと（未だに）考えているディグセグ、2代目DYから3代目DEにモデルチェンジした際、潔く“デミオ”の名を終わらせるべきではなかったのか、と。

コンセプトもターゲットもガラリと変わったのに、名前だけは“デミオ”…
由緒ある“カペラ”や“ファミリア”の名はあっさり捨てた（但し、後者については盗用多から供給される商用バンに名を残していますが）割には、3代目がデビューした当時10年そこそこだった“デミオ”の名が残ったのは解せませんでした。



“デミオ”についてはさて置いて。
アクセラやアテンザ（そしてデミオ）にお乗りの方々には、海外仕様の“Mazda3/6/2”といったエンブレムをわざわざ購入して付けている方も少なからずいらっしゃるようなので、こういった視点からも、グローバルな名称に統一するのに抵抗はあまりありません。

それに、グレード名などのエンブレムすら用意するのを厭うようになってしまった（とディグセグは思っている）マツダにしてみれば、日本市場専用の車名のエンブレムを用意する手間も省けるメリットもある、と言わざるを得ないのではないでしょうか。

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余談（河童に水練ですが）
Mazda2 ＝ デミオ
Mazda3 ＝ アクセラ
Mazda5 ＝ プレマシー
Mazda6 ＝ アテンザ
Mazda8 ＝ MPV
MX-5 ＝ ロードスター

ビアンテは海外市場でも Biante だったと記憶しています。



ついに「山のようにある」その一部を書いてしまったなァ。。



もうひとつ余談
「4代目」って「よだいめ」と読むんですね、この歳になるまで知りませんでした(滝汗)