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NI.KE(ニケ)のブログ一覧

2025年12月05日 イイね!

フィニッシャー(ブラック)搭載

フィニッシャー(ブラック)搭載うちのオーラは日産認定中古車のほぼ(ドラレコやマットなどだけ装備の)ノーマル車でしたが、ディーラーオプションを日産東京販売様で搭載していただきました。

まず、エクステリアとしての装備したなかで大きいのが、フロントフィニッシャー、サイドシルフィニッシャー、リアバンパーフィニッシャーの3点セットです。グランドスタイルパッケージではなく単品搭載になります(そのため、シーケンシャルウィンカーは搭載していません)。



デザイン的に気になる後方だけのフィニッシャー装着も考えられます。一つだけなら後方はアリだと思います。ただ、全体を装着することでやはりバランスのよい完成形になります。



ドアミラーカバーもブラックに統一したいところですが、今回は追加するディーラーオプションのみとし、標準装備を交換するオプションは選択しないルールで購入しました。



カッパーとブラックは鮮やかな色と引き締め色のコントラストで相性がよいです。フロントパーツは光沢、Bピラーは光沢なしですが、デザインとしても概ね統一されてい見えます。後期オーラはフィニッシャーを搭載することを前提にデザインされている印象があります。前側のバンパー下のブラックパーツがフロントフィニッシャーに統合されるのはカッコいいです。

ただし、サイドについては元々のオーラのデザインの問題ですが、サイドシルフィニッシャーの装着部は直線ではなく曲げている歪みがあるデザインのため、その部分は、乗り込むときにぶつけたかなと思ってしまいます。また、想定より少し存在感が強く感じます。

夫婦利用の車のため、搭載にあたっては、綿密な協議を経てですが、デザイン、配色、バランスや仕上がりについて妻の評価も高く良かったです。



妻の必需品であるプラスチックバイザー、車内にはフットウェルランプも搭載しましたが、このあたりはデザインやムードは満点とはいきませんが、装備することでの実利用のメリットが大きいため満足度はあります。別途パーツレビューでも記載できればと思います。



プラスチックバイザーの留め具が気になります。



フットウェルランプは明るめです。カメラだと大変明るいですが、走行中は少しおとなしくなります。ドアやシフト付近のアンビエントライトに比べると、実用的な明るいライトの印象で、乗り降りと夜に真っ暗だった足下を照らします。ON/OFFスイッチはありません。なお、座席4箇所に搭載されるので、特に夜の後方座席が便利です。

あわせて洗車もいただいてプロの仕上げになっていまして、ワックスを掛けていただいたのかピカピカになっていました。日産応援の一環でもあるので、ディーラーさんともよい関係でお願いできればと思います。

標準オプションとはいえ、カッパー+ブラックのフィニッシャーは唯一無二感が増しましたので、大事にしていきたいと思います。
Posted at 2025/12/06 00:18:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ノートオーラ | クルマ
2025年12月05日 イイね!

AIブログ:日産ノート オーラのインテリジェントアラウンドビューモニターを検証

本記事は、筆者とAI(ChatGPT)が共同で行った技術検証と情報整理に基づく内容です。過度な感情表現を避け、可能な範囲で公的情報や技術的根拠、ユーザー体験を踏まえてまとめています。

はじめに

日産 ノート/ノート オーラに搭載される インテリジェント アラウンドビューモニター(I‑AVM) は、車両周囲360度を俯瞰表示可能とする駐車支援システムです。コンパクトカー市場における全方位モニターの代表的技術として高い知名度を持ち、狭い場所での取り回しや危険回避に有効な装備と言えます。
しかしながら、実際の使用においては、フロントワイドビューの視野角の実用性、リアビューをボタン操作のみで常時確認できない制限 など、利用シーンでのUX上の課題が指摘されています。本ブログでは、技術的特性と実装仕様の観点から、I‑AVMの強みと制約を整理します。

I‑AVMの技術仕様の整理

主要機能

・俯瞰合成映像による360°ビュー
・フロントワイドビュー、左右ビュー、バックビュー切り替え
・移動物検知(MOD)
・接近物アラート

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画質は標準的、夜間の駐車・光沢のある駐車場などではやや難。MODは移動物検知で歩行者などがあると画面縁が光、鳴動することで警告

実装面における制約

・フロントワイドビューの横方向視野は実用上狭い
・リア映像はRレンジでのみ表示可能(他社は物理ボタンやタッチで任意表示可能な例あり)
・映像解像度は標準的コンパクトカー水準であり、近年の高解像度モニター車とは階層差がある

俯瞰映像は障害物把握に有効ですが、近接物の輪郭や線の認識性は、より高精細なモニター搭載車と比較すると差が感じられるケースがあります。

画質に関する評価と比較の根拠 

MAZDA2との比較(技術的根拠に基づく)

MAZDA2では、2023年改良で 8.8インチに大型化したディスプレイ と 映像伝送系の見直し(デジタル伝送化) が実施され、公式説明でも「映像品質と操作性の改善」がアピールされています。

参考:
デジタル伝送化による音質/画質の向上

これにより、旧来のアナログ伝送系マツコネ1より画質向上が期待され、路面ラインや対象物の輪郭表現、全体の滑らかさにおいて優位性があると考えられます。一方、ノート オーラのAVMは 補助装置として標準的な映像品質を確保しているものの、解像度および鮮明度に関しては、最新デジタル伝送環境を備えたMAZDA2と比較すると階層差がある と評価するのが妥当です。

360°モニター全般の限界(一般論)

トヨタ ヤリスの取扱説明書では、パノラミックビューモニターについて、「画面に映る人や障害物は、実際の位置や距離と異なる場合がある」「あくまで補助装置として使用すること」と明確に記載されています。これは360°モニター技術全般の 特性と限界 を表すものと言えます。

AVMは、目視確認を置き換える装備ではなく「判断支援のための補助」であるという前提が重要です。

実用性の観点からの総括

ノート/オーラのI‑AVMは、駐車や狭路での接触防止に大きく寄与する俯瞰表示とMODの組み合わせは安全性向上に有効ただし、視野角制限・表示制限・画質面では改善余地あり
他社最新型に見られる「任意タイミングでのモニター表示」「より高解像度処理」には及ばない部分がある

結論:

ノート オーラのAVMは「安全支援装備として必要十分」であり、使いこなしによって大きな価値を発揮する。一方、表示品質や操作自由度の面で、最新デジタル伝送世代の車と比較すると改善の余地がある。

終わりに

本ブログは、筆者とChatGPTの協働による分析整理をもとに構成しました。公式情報、技術記事、ユーザー体験の視点を総合し、過度な批評や感情表現を避け、できる限り客観的な考察を行うことを心がけました。
Posted at 2025/12/05 19:23:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「フィニッシャー搭載完了 http://cvw.jp/b/3609134/48802875/
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