たか733工房エンジンヘッドカバー装着

おはです

109…
渋谷にあるあれぢゃなくて(笑)　

ドーグさん…ね　(@ﾟ▽ﾟ@)　

D.a.i ☆さんコメントありがとうございます。

そうです、10-9でとう-く＝どーぐです。

渋谷の商業ビルが出来る以前から、音楽仲間では「10月9日はドーグの日」と定められています。これ本当。

(=~ェ~=) ノ~☆コンバンワ♪

整備手帳一覧で同じネタが並んでいますね。
（・∀・）ニヤニヤ

私は前回のドーグさんのを見てサ行しました。

コタツ猫さんコメントありがとうございます。

色は塗りませんでした。こちらを塗るとサイドプレートも塗らないとバランスが悪いです。

前回購入したステンレス用ドリルの刃がとこかに行ってしまい、仕方なくもう1本買ったら電気ドリル収納ケースの隙間から発見してがっかりしたのは内緒です。

はじめまして。同一車種に乗っている者がヘッドカバーの塗装をしたいそうで参考のためにみんからの整備手帳を探しています。

ヘッドカバーが樹脂製であれば、下地処理はどのようにしていますか？


当方の推測では、バンパープライマーかサフェーサーを要すと思います。


よろしくお願いします！！

ハリ・オさんコメントありがとうございます。

エンジンカバーは硬いプラスチックなので、600番ペーパーで足付けをしてからプラサフにを吹きます。
プラサフは市販のソフト99缶スプレーで十分です。

バンバー等柔らかくしなる場所には、テロソンのミッチャクロンを使用します。
ミッチャクロンは、足付けをなしでメッキの上に塗装が可能という、食いつきのよい下地塗料です。

これを使うようになってから、塗料の割れはなくなりました。