
全面黄色で綺麗に見えますが、浸食されている会社の庭です。
ブタナっていうキク科の花らしいです。
数年前までは、庭の隅に咲いていたのに年を増すごとに増殖。
今では、完全に庭の花はブタナに制圧されてしまいました…。
恐るべき繁殖力。
もはや、驚異です。
他の植物は、みんな消えて無くなりました…。
何とか駆除できないものか…困っています。
なかなか生命力強くて草刈ったぐらいでは、無くなりません。
この増殖ぶりを見ていると小学校時代の国語の教科書に載っていた星新一と言う作家の作品に「繁栄の花」という作品が思い出されます。
あらすじは、宇宙人の商人が地球にやって来て「繁栄の花」というきれいな花を売る。
美しい花は、人間を魅了し、人は花をどんどん植えていくが…この花は繁殖力が凄くてあっという間に増える。
まさに「繁栄」の名にふさわしい。
しかし、繁殖力が凄すぎて、地球中が花だらけになる、地球の除草剤では駆除できない。
困り果てていると、再び宇宙の商人が現れ、専用の除草剤を高値で売りつける、
繁栄の花が全滅しない程度に… 。
そしてまた花が増えたら除草剤を売りつけに来るの繰り返し、地球人は相手の言い値で買い続けるしかない、
宇宙の商人は帰り際にこう言う、
「我々が繁栄の花と名づけた意味がお分かりでしょう…」
なかなかダークな内容です。
そんな感じで、繁栄しまくって困っているブタナを何とかしたいです…。
Posted at 2008/06/15 20:21:36 | |
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