真紅

大戦末期に４機のみ開発されたザクの皮を被ったゲルググ

ＭＳ－０６Ｒ－２

｢真紅の稲妻｣

ジョニー･ライデン少佐機！

いや～最近ガンプラネタばっかでスイマセンm(__)m

でもホントに凄いんですよ～写真の３機ともフレームは一緒なんですよ＼(◎o◎)／！
しかもＭＳＶ！！さすが２１世紀！＼(^o^)／

今回は試験的にモノアイをエナメルのクリアーレッド、裏側はガンダムマーカーのメッキシルバーを塗り、指を加工して全部別可動にしました。

お次はＦ型。

パワーサプライヤーケーブルと右の手足以外はヒケを消すためペーパーをかけました。



う～ん写真じゃ違いがワカランな。(ーー;)
この後クリアーを吹いてデカールを貼りま～す。
それからフレームに手を入れる予定です。


そして連邦も着々とＶ作戦が進行しております



さすがガンダム。ザクに比べると構造が複雑になってますね(＠_＠;)

格納庫がジオンも連邦も一緒なのはジオンが連邦の施設を・・・(爆)