
ローラン・ギャロス①
一日目は内容たっぷりで満足でした。
時差ぼけも無くきっちり就寝。
2日目の午前中は仕事でしたが、仕事も無事終了。
同僚が、「パリに行ったら是非行きたい場所がある」ところが今回ご紹介するテニスコートである。
Wikipediaより抜粋
飛行家ローラン・ギャロス(1888年 - 1918年)の功績を称えて、会場には彼の名前が冠されている。このため本大会は「ローラン・ギャロス・トーナメント」(Le Tournoi de Roland Garros)とも呼ばれる。
全仏オープンは4大大会で唯一、クレー(赤土=レンガの粉)コートを利用することでも知られており、他の大会とは違った展開が楽しめる。毎年の大会は展開が波乱に富み、上位シード選手の早期敗退が多いことから「赤土には気まぐれな神が棲んでいる」と評されることも多い。特にピート・サンプラスは男子歴代2位の「14度」4大大会を制しながらも、全仏オープンは最後まで制覇できなかった。最近の男子シングルス優勝者には、“クレーコート・スペシャリスト”たちが大半を占める傾向が強くなっていて、キャリア・グランドスラムを目指す最大の障壁となっている。
当初お土産だけでいいとおもっておりましたが、会場を見せていただけるツアーがあるとのコトで、

傍にある博物館を見学しながらしばし待つことに
わたくしも実は中学時代テニス経験者

ボルグ選手あたりは知っております。
有名選手のラケットが展示してあります。
やっていたのは軟式のため、

ガイジンさんは殆ど知りません(滝汗)
でも、高校のときに英語で習った、

この選手は知っています。
フランスでは漫画がブームで
日本の漫画もとっても流行っておりました。
「ベルサイユの薔薇」とか、流石にフランスでは通用しないだろうと思いきや、結構流行っているではありませんか…。
私はこっちは大好きです

かっわいい!!
そうこうしているうちにツアーの時間がやってきました。

普段は入れないスタジアムの中の見学です!
Posted at 2009/08/06 10:57:26 | |
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