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ムラツーのブログ一覧

2009年08月07日 イイね!

フランス旅日記16

フランス旅日記16ローラン・ギャロス②

フランス旅行の定番ではないけど、行ってよかったローラン・ギャロス


まずはプレス席から
この場所から中継されている。


ほんの少し前の6月に男子シングルス決勝があり、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第23シードの ロビン・ソデルリング(スウェーデン)が、ともに初優勝を懸けて対戦。 フェデラーが6-1・7-6(7-1)・6-4で初優勝した。 優勝記者会見が行われる場所!
優勝したフェデラーは、史上6人目の4大大会全制覇(生涯グランドスラム)を達成。
また、4大大会通算14勝目となり、ピート・サンプラス(米国)の最多記録に並んだ。


選手専用通路を通って地下へ


左のお兄さんが今回ツアーを担当してくださった方
自身もテニス選手らしい


ロッカールームからセンターコートに行く壁一面に出場選手のサインが


こんな視線で試合に臨むのでしょう!!

そして、いよいよセンターコート

赤土が目立ちます。
砂のザラッっとした感じが印象的です。
甲子園の土じゃないけど持って帰りたい気分

センターコートのセンター!!

これ以上中には入れません。

4大大会のその他の会場を指し示す道しるべ


もう20年はテニスから遠ざかっていますが、感動したツアーでした(^^)







Posted at 2009/08/07 08:09:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月06日 イイね!

フランス旅日記15

フランス旅日記15ローラン・ギャロス①

一日目は内容たっぷりで満足でした。
時差ぼけも無くきっちり就寝。

2日目の午前中は仕事でしたが、仕事も無事終了。

同僚が、「パリに行ったら是非行きたい場所がある」ところが今回ご紹介するテニスコートである。

Wikipediaより抜粋
飛行家ローラン・ギャロス(1888年 - 1918年)の功績を称えて、会場には彼の名前が冠されている。このため本大会は「ローラン・ギャロス・トーナメント」(Le Tournoi de Roland Garros)とも呼ばれる。

全仏オープンは4大大会で唯一、クレー(赤土=レンガの粉)コートを利用することでも知られており、他の大会とは違った展開が楽しめる。毎年の大会は展開が波乱に富み、上位シード選手の早期敗退が多いことから「赤土には気まぐれな神が棲んでいる」と評されることも多い。特にピート・サンプラスは男子歴代2位の「14度」4大大会を制しながらも、全仏オープンは最後まで制覇できなかった。最近の男子シングルス優勝者には、“クレーコート・スペシャリスト”たちが大半を占める傾向が強くなっていて、キャリア・グランドスラムを目指す最大の障壁となっている。

当初お土産だけでいいとおもっておりましたが、会場を見せていただけるツアーがあるとのコトで、

傍にある博物館を見学しながらしばし待つことに

わたくしも実は中学時代テニス経験者

ボルグ選手あたりは知っております。
有名選手のラケットが展示してあります。

やっていたのは軟式のため、

ガイジンさんは殆ど知りません(滝汗)

でも、高校のときに英語で習った、

この選手は知っています。

フランスでは漫画がブームで
日本の漫画もとっても流行っておりました。

「ベルサイユの薔薇」とか、流石にフランスでは通用しないだろうと思いきや、結構流行っているではありませんか…。

私はこっちは大好きです

かっわいい!!

そうこうしているうちにツアーの時間がやってきました。

普段は入れないスタジアムの中の見学です!




Posted at 2009/08/06 10:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月05日 イイね!

フランス旅日記14

ルーブルの後

地下鉄に乗りました

地下鉄1号線

シャンゼリーゼの真下を凱旋門方向へ

何とか乗れましたが、チケット売り場では自動販売機はなく、口頭で購入しなければならず、大変でした。


凱旋門と新凱旋門の間で下車
写真の四角い枠が新凱旋門です

夜は日没が10時半頃らしく

オープンテラスでワイン&肉、魚
魚はシーバスの焼き魚がオリーブオイルの上に乗ってました(^^)

やっとフランス1日目が終了
この日はなんだかんだんで8kmほど歩きました。
疲れましたぁ

Posted at 2009/08/05 08:27:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月04日 イイね!

フランス旅日記13

ルーブル美術館⑦

ルーブル美術館最後は

ニケ

美術の教科書に必ずといっていいほど出てくる彫刻
バランスがいいとのこと

真正面から見たら力強いです。



ガイドのおじさまが「シェーの像」と言っていた・・・


現在でも国賓級のお方が来られるとこの部屋で晩餐会があるらしい。


コンコルド広場にも同じものがあるそうだが、こちらが本物で、広場のやつがレプリカだそうだ。

詳しい方には失礼かもしれないが、ルーブル美術館を初めて見た者のブログでした。


Posted at 2009/08/04 14:40:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年08月02日 イイね!

フランス旅日記12

ルーブル美術館⑥

モナリザも終わり、ルーブルに来た甲斐はあったなと思いきや、まだまだ有名どころは沢山あります。


最後の晩餐

見学者からもわかるように、とっても大きな絵です。


お料理屋さんによくある絵です。


絵だけではありません。
トイレも有名。
ダ・ヴィンチ・コードでトム・ハンクスが逃げたトイレ。
ただし、中には窓は存在しませんでしたが・・・


この絵、見たことある!
コールド・プレイのアルバムの表紙だ!
絵を知らなくても、親近感がわきます(^^)
失礼かも知れないけど、ルーブルの楽しみ方は人それぞれ自由なのです。

フラッシュ使わなければ、写真撮影自由というのが、すばらしい。


この絵も大きな絵です。
ナポレオンの戴冠式を描いたもの。


歴代のフランス国王はランスのノートルダム大聖堂にローマ法王を招いて、戴冠式を行ったそうですが、ナポレオンはパリのノートルダム大聖堂にローマ法王を招いて、しかも、自分でクラウンをかぶっちゃったそうです。荘厳な絵なのに、どこか皮肉っぽく描いているのがよく解ります。

次回はいよいよルーブル最終回
Posted at 2009/08/02 23:52:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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