は~~い。セッキーで~~す。
12月になりましたねぇ~。
でもまだ新城ラリー書きますよww
きっと日本一遅い新城レポートでしょう!・・・・・・orz
だって書かなきゃ先に進まないんだもんっ!
ってことで、観戦2日目の朝から どんぞ~。
10月23日。新城ラリー観戦2日目。
天気は相変わらずハッキリとしない天気。
8時からスタートするSS7ほうらいせんを観戦するため、
午前6時30分過ぎにホテルを出発。
<< ラリー観戦は自然の中で。 >>
会場に到着後、みんなとは別れて、ほうらいせんを森側から観戦するため
オレだけ一足先にほうらいせんへ。
森側のギャラリーポイントへ行く道が険しかったぁ・・・。
ステージとなる道路の路肩から、仮設の階段を登って通路へ入っていく。
通路と言っても、人が一人分歩ける“あぜ道”に単管パイプの手すりがあり
地面も山の地肌剥き出しといっただけの道なのです。
ギャラリーポイントも、地面は落ち葉だらけの場所なので、
その場にドカッと座ることは出来ない。
そう。ギャラリーポイントといっても、そこはまさに森の中なのだ。
駐車場のぬかるみを回避するために履いてった長ぐつが大活躍した。
(ホントは写真があれば分かりやすいんだけど、撮ってませんでした・・・)
僕はスタートしてすぐの右コーナーを見られるポイントに陣取った。
昨日の興奮が今日もまた体感できる~!
今日はデジタル一眼レフでラリーマシン撮影に挑戦だ!
マシンがよく見える場所を考えると
斜面にそびえる杉の真横からカメラを構えるしかなかった・・・
ゆっくり座ることもできず、ずーっとしゃがんだままで撮影することに・・・
午前8時過ぎにSS7ほうらいせん(ショート 1)がスタート。
昨日の緊張感とは違った緊張感が込み上げてくるのを抑えつつ
ファインダーからラリーマシンが来るのを待ち構える。
エグゾーストを轟かせながら、自分の7メートル先を駆け抜けてゆくマシン。
まるでレールの上を走るかのようにスムーズに走り去るマシンや
手前のコーナーで一瞬振られそうになるマシン。
よく見ると、それぞれの走り方に差があることが分かった。
欲を言うと、もっと近くで見たいなぁ~~!(ウズウズ)
そして、僕は連写が効かない古ぅーいデジイチで、一瞬の勝負に挑戦。
その結果は・・・ まぁ、フォトギャラリーで見てやってくだはい・・・orz
だーー! おれも大人力(オトナリョク)を行使して新しいのが欲しい!!
<< とは言え、観戦の楽しみ方はいろいろあるのだ。 >>
全日本クラスが全車走行すると
コース開放になったので、みんなと合流する事に。
池の上の遊歩道を歩いていると
観戦しているUBURINさん、nyakoさん&おこさん発見~♪
そこは、池を挟んでSSスタート地点のちょうど反対側で
コースを広く見渡せる場所だった。
歩行者に注意しながらではあるが
ここならおこさん連れでも十分にラリー観戦が楽しめそうだ。
このころから雲が薄くなり、日が射してきて気温も上がってきた。
全日本戦と併催されたヴィッツチャレンジがスタートした。
次から次へとスタートを切っていくのはヴィッツのみっ!
だけど、それぞれのマシンはカラフルで、こっちもカッコイイぞっ!
なんか見てると、楽しそうだなぁ・・・。
お、おれも・・・なんてナッ!
ヴィッチャレ走行終了後、すぐに全日本クラスが再び登場した。
この観戦ポイントからだと、スタートダッシュの違いが良く分かる。
こうやって各マシンの違いを探りながら観戦するのも 楽しいなぁ。
Kuniさんも戻ってきて、全日本クラスの途中まで観戦した。
お昼も近くなりお腹もすいたという事で、みんなでフードパークに行くことにした。
はーい。これでPart.3は終わりです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
観戦してて思ったことは、「写真撮ってる人が多い」ということです。
しかし、思い思いの観戦スタイルもあるんですね。
今回もフォトギャラリー アップしました。見てやってください。
新城ラリー2011 フォトレポートPart.5 全日本SS7ほうらいせん(ショート1)
新城ラリー2011 フォトレポート Prat.6 ヴィッツチャレンジ
新城ラリー2011 フォトレポート Part.7 全日本SS10ほうらいせん(ショート2)
次回、いよいよ最後のPart.4ですっ!
お楽しみにィッ!!
って楽しみにしてるひと おんのか~!?
でも、書きますヨ♪
Posted at 2011/12/05 01:25:39 | |
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