RAV4のハイブリッドGを契約して1ヶ月。
待ちきれません(;>_<;)
納車までまだ80日もあって喜びが苦しみに変わってきました。
毎週のようにDラーに行って車を眺めたり、受付の尾根遺産に声を掛けたりしながら生き延びています。笑
また、毎日のように雑誌や動画をいやになるほど見ています。
昨年はすでに夏スキーを3回も行ってるのに、今年は全くスキーへの気持ちが現れず、ジャム吉って一途な性格がお分かりいただけるでしょう(*^_^*)
◇
RAV4の魅力は、トヨタの最新設計思想(TNGA)が注がれた新世代シャーシーとパワートレインがあげられます。
GA-Kとばれた最新プラットホームで作られた高鋼性ボディもさることながら、ハイブリッド車は、レクサスESと同じ2.5ℓダイナミックフォースエンジン+モーターのTHSⅡの最新仕様を搭載しており、その加速感と燃費には目を見張るものがあります。

でも、RAV4の本当の良さは、もしかしてガソリン車のアドベンチャーというグレードかもしれません。
アドベンチャーはお顔がまさにランクルやハイラックス系でアウトドアを全面に出した外観で、けっこうぶさいくにも見えますが(笑)、その顔に一目ぼれする人もいるようです。
ジャム吉には、アドベンチャーの「ダイナミックトルクベクタリングAWD」と呼ばれる4駆システムにとても魅力を感じています。
【ダイナミックトルクベクタリングAWDとは】
世界初となる新開発の4WDシステムで、走行状況に応じて前後のトルク配分を行なうほか、後輪トルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」により、ドライバーの狙い通りのラインを安定した車両姿勢で走行する高い旋回性能を発揮。また、4WD走行が不要と判断した場合は、後輪に動力を伝達させる駆動系を切り離す「ディスコネクト機構」を採用して燃費向上に貢献。

ジャム吉は、この車を試乗はしましたが、オンロードでは全く良さは分からず。
やはり雪道かでこぼこ砂利道でないとその実力は分かりませんねぇ。
ジャーナリストの五味氏がオフロードで試乗してインプレしている動画がこの4駆の実力がとても伝わってきます。 どうぞご覧あれ♪
ジャム吉の購入したHV車の4駆はどうでしょう。
実は、アドベンチャーほどではありませんが、最新のハイブリッド技術を継承した新型E-FOURであり、後輪の最大トルクを増加させるとともに、前後輪トルク配分を100:0~最大20:80まで変更可能な新制御を採用しています。
コーナリング中の前後輪トルク配分を最適に制御して操縦安定性を高めたほか、後輪のトルクを上げたことで降雪時や雨天時の登坂発進時の安心感は抜群である、 らしい。
そのテスト実験をしたあちゃらの国の動画をどうぞご覧あれ。(VSホンダCR-V)
言葉が全く分かりません(^▽^爆)
でも、ハイブリッドの4駆もなかなかであることはお分かり頂けましたか。
といっても、こんなひどい山道に行くことあるかいなぁ~
デビットさんならきっと行くと思われます。笑
◇
RAV4を省察すればするほど早く乗りたい気持ちでいっぱいになります。
そして心が苦しくなります。
この車、福井の街で、まだ、ほとんど見かけないのですが、
たまーに、ほんの一瞬見つけると、目で追い続けて危ないです。笑
果たしてこの車、売れているのでしょうか。
いい車だと思うのですが。
ではまた(*^^)//

最初は候補にも入っていなかったRAV4であるが、何がジャム吉の心をそれほどまでに捉えたのか考えてみた。
5月に試乗した車の数はなんと8台。
その中でRAV4は6回の試乗を重ねた。
8台を試乗した結果、
乗り心地と静粛面からチープなイメージを持ってしまったホンダシャトル。
外観と高額な面からイラついてしまった三菱アウトランダーPHEV。
正面グリルのプラスティックと趣味に合わなかったハリアー。
これら3車は早々と候補から消え去っていった。
どれも車中泊はOKだったが、車選びはやぱりそれだけでは決められなものである。
日産Xトレイル、スバルフォレスター、マツダCX-5、ホンダCR-VそしてトヨタRAV4について、
ジャム吉の個人的に車に求める観点を「10項目」あげ、それぞれを5点満点で
慎重に得点をつけてみた。
あくまでもジャム吉自身が感じた評価基準なので、違っていても突っ込まな
いでね。笑 ※計算に間違いがあり再度表示し直しました。すみません^_^;

自分の感覚を素直につけてみて感じたこと―
RAV4はもっと断トツかと思ったがそうではなかったこと。
そしてXトレイル以外の3車がこれほど拮抗していたのには驚いた。
Xトレイルは6年経ち、やはりいろんな面で古くなってきてしまった感があります。
それでもRAV4の次に好きな車はXトレイルですね。
車選びは、単なる項目の合計からはじき出されるものではないのだ。
その理由は、人は自然と車に求める観点に対して傾斜配分した見方をしているのではないか。
ちょっと難しい省察の表現だが、簡単に言うと―
車に求める評価基準が、それぞれ平等に5点満点ではないということ。
私にとってRAV4がなかなか候補にあがってこなかった一番の理由は、その外観が好みではないところが大きな理由にあった。
今となっては、あの骨太でごつごつした外観が、精悍でスタイリッシュに見えて惚れぼれするぐらい心が変わってしまったのだが、車選びで見栄えは大きいと考える。
トヨタブランドだから、だんだん外観も好きになってきた‥というわけではなかった。
現在、コンパクトSUVでCH-Rが大人気であるが、私は全く興味なし。
外観が好きではないからである。(オーナーさんすみません)
外観が好きになって、次に乗り心地、内装、インパネの作りや安全性能と来るが、価格はあまり気にしない。いい車なら高くてもいい、という考えだ。
(その割には10月納車を嫌ったが。笑)
その他、燃費など重要視する部分はいろいろあったが、RAV4はそのほとんどで文句のない満足を得る車となった。
◇
5月の後半、ほぼRAV4に気持ちが傾いていたとき、
メーカー側のアピール動画や、第三者の評価動画の閲覧は、車の購入意欲を
強くかきたてるものとなった。
ジャム吉が、RAV4の購入をほぼ決定づけた動画をいくつかご覧あれ!
【新しい4駆システムの紹介動画】
【運転を体感している人のインプレ動画】
※まあ、トヨタ制作の動画やから悪いわけないぞなもし(^▽^笑)
【モータージャーナリストによるインプレ動画】
★石井昌道氏(カーオブザイヤー選考員) ※ちょっと長いかも16分
★清水和夫氏(頑固一徹テスト) ※トヨタ車に厳しいとされる彼の評価は?
まだまだたくさんのRAV4インプレが出ていますが、こぞって評価は高く、
購入を後押ししたのは間違いない。
ただ、不満点がないわけではない。
✕ドア内側の持ち手の位置。これはよくない。完全に力が伝われずドアが締めにくい。
△TFTの液晶画面の薄い表示。
△総額450万ぐらいかかったが、室内灯が豆球であることや助手席のシートが手動。
などなど、細かいことを言ったらキリがない。
でも、総合的には満足すぎるほどのできた車である。
雑誌はいいとこばかり書いてあるものが多いが、他車との数値なども含めて
きちんとした評価がされているものもある。

車と同じように営業マンとの出会いも大きいですね。
トヨタネッツ福井店のOKUDAさんとの出会いはRAV4を気に入ると同時に、この方から買いたい、
そんな気持ちが強くなりました。
ぜひ、お店に行って彼を尋ねてみてください。
ではまた。
5月11日から車の試乗を始めて、こんなに早く車を決定し、しかも判を押してしまうなんて、ジャム吉自身、全く想像していませんでした。
なぜなら、次の車検までまだ1年半以上あったし、Xトレイルのニューモデルを見るまでは候補としてしかあげない。
そう、心に決めていたからでです。
ましてや、CMで 好きにまみれろ!
なんて強烈なインパクトを送られても、勝手にまみれてろ!ってな感じで、その車には、全く興味を示さなかったのです。
なぜなら、その車の顔がとてもぶさいくに見えていたから。
さらに、TVで初登場したその車は、キムタクが乗ったチープなイメージがあって、興味が沸きませんでした。
でも、ホンダシャトル、Xトレイル、フォレスター、アウトランダーと乗ってきて、試乗はしてみようと5番目に乗ったとき、あまりのしっとり感と重厚な乗り味に、いっきに見方が変わりました。
それからは、なぜか外観もよく見ててくるから不思議なものです。
容姿があまり好みでない女性がいて、それでも性格が素晴らしくいい子と感じてからは、なぜか容姿もかわいく見えてくるってことはないでしょうか。
ちょうどそんな感覚に近いのかもしれません。
はじめは、
なんかごつごつしたブルドックみたいな顔。
ガンダムチックな威圧的な感じ。
それが今では、精悍(せいかん)で凛々(りり)しいとってもイケメンな顔に見えるようになりました(*^_^*)
たぶん、雑誌の表紙やTVCMはアドベンチャーというオフロード色の強い車のイメージを前面に出していたからかもしれません。
もう一つのハイブリッド車は、少し品をもった顔つきにデザインされ、いつしかその車に対して、恋に落ちていきました。
そう、RAV4に心が奪われ夢中になっている自分がそこにいました。
ただ、こんなに早く判を押したのにはわけがありました。
納車日の問題です。
消費税の増税分ならなんとか、ジャム吉の口頭テクニックで(笑)、値引きに持ってこようかと思っていたのですが、新たな「環境性能割」という税システムに対して、ハイブリッド車は4万円以上かかる説明を受けました。
400万の車で、およそ12万の増税です。
10月からこの金額の値引きを引き出すのは絶対無理と考えました。
そして、意欲的で気の合う営業マンとの出会いが、私を後押ししてくださいました。
最後は色で少し迷ったかな。



やっぱりトヨタのホワイトパールはきれいですね。
最後は、ホワイトパールクリスタルシャイン(070番)で決め、内装はあまり出回っていないライトグレーに決めて判をおしました。
この斜め45度の姿が超いけてます!
後姿も凛(リン)としていい感じです。
ほんとうに恋愛と同じです。 今ではうっとり眺めてしまいます。笑
商談期間はおよそ10日ほど。
RAV4一本で、ネッツ店、カローラ店、そして板金屋での3つのお店で競わせる作戦でした。
とにかく、営業のOKUDAさんのがんばりに敬意を払いたいです。
(値引き等、詳しくは言えませんが、その模様は後日お伝えする予定です。)
9月納車までまだまだやんか~^_^;
待ちきれんわぁ~(;>_<;)
気が付いたら、
メルカリで、
こんなもの、
買ってしまいました。
Dラーのカラーサンプル模型(非売品)
これを眺めながら3ヶ月半待つのだぁーーーー!!
ではまた(*^^)//
前回のブログで、トヨタでキャストを購入するという変化球は効かず、
福井ダイハツの店舗を替えて交渉する考えに移行。
条件が希望通りにならないとしても、気に入った営業マンから車を買いたい、
とジャムパパは強く思いました。(買うのは娘ですが。笑)
とその前に、ここ数年車の販売台数がものすごい数になっているカーボと
いうお店での交渉を思いつきました。超チェンジアップの投球です。
カーボはいわゆる自動車整備工場、モータースのような存在です。
HPを見るとこんな感じ。
ジャムはMPVの車検でこれまで4回も遠し、その信頼性はとても高いお店です。
このお店はいわゆる未使用車(新古車)販売が中心かと思っていましたが、
普通に新車を販売しているようです。
さっそく娘を連れて、キャストの商談に出かけました。
受付を済ませると、お若い営業マンが登場。
その対応はさわやかで真摯な感じ。とても好感が持てました。
社員教育がしっかり行き届いているといった感じで、あのダイハツDラーとは
比較にならないほどです。
値引きについても「Dラーに負けないことも多いですよ。がんばらせていただきます。」
と言ってくださいました。
Dの見積書を見せると21万円引きに驚いた様子。
そのコピーを取ると事務所に消えていきました。
30分ほど待ったでしょうか。
見積書の発行はなかったのですが、Dラーの金額よりさらに1万5千円を引くという。
これはすごい! やるぅ~って感じ。
ただ、どうでしょう。
本当に板金屋で車を買うことに問題はないのでしょうか。
このお店だってDラーから買ってくるのしょうから車自体に問題は無いと思います。
アフターだって車整備が専門ですからOKです。
でもねぇ・・ なんか引っかかるものが。
(とりあえずその条件を保留にしておきました。)
◇
ネットで福井ダイハツの違う営業所(自宅からやや遠い所)で、
キャストの試乗車の予約をしました。
すぐに明るい声で丁寧な感じの営業マンから予約のお礼の電話があり
好印象。
5月26日にジャム妻、娘と3人でキャストアドバンスの試乗をしました。
娘はもう買ったみたいにとても嬉しそうでした。

めっちゃイケメン風の営業マンでした。
このあとはパパの出番です。
前回のDラーA営業所に行ったことは一切伝えず交渉開始。
ただ、カーボで見積もりをとっていて、価格については話をしました。
事務所に消えると10分ほどの待ち時間で営業マンが再登場しました。
そして、カーボとのアフターの違い。メンテパックの金額7774円がものすごく
お得なことを言ってきましたが、値引きはしないという、A営業所と同じ条件でした。
(条件が同じなのは同じ系列なので当たり前ですが)
ただ、そのお店からは、
カーボなんてところで車を買うのか
そことDラーは違ってメンテなど差がでるぞ
といった目に見えない変な雰囲気がただよい、
ジャムはもう、福井ダイハツのどの営業所でも買う意欲がなくなっていました。
ダイハツDラーを後に、車に乗り込むと、娘にいいました。
ジャムパパ 「なあ、ジャム娘(こ)、カーボで車を買おうや。いいやろ? 」
ジャム次女 「別にどこでもいいけど、カーボのシールを貼られんかなぁ・・」
ジャムパパ 「それは貼らんように言っておけば大丈夫や」
そのまま、カーボに最終交渉するためにカーボに向かいました。
◇
到着すると、担当営業マンがさっと登場。
カーボに決めます。だから、さらに色をつけてください、というと
2万円引きでガソリン満タンにします。
さらに、3年後の車検をお願いできるなら、車検費用はすべて込みで3万円にします。
Jパパ 「注文書をお願いします!」
営業マン「ありがとうございます!」
この後、娘は購入に必要な書類のことなど説明を受けて終了。

最後に、ジャムパパは、なぜDラーよりも安くできるのか聞いてみました。
まとめると —
・車は基本、福井のDラーでひいてくるが、ときには安くできる他県のDラーからひいてくる。
・それぞれのメーカーの新車において、かなり安くできる枠(台数)があって、Dラーが一般客に
販売する価格には負けない。
・Dラーのメンテパックのようなものはないので、他のいろいろなサービスをつけている。
という説明でした。
最近は値引きに関して、Dラーに負けないという。 ホンダ車を除いて。
※ホンダのDラーはしぶとく、このような事業所であっても一般客と同じ扱いだそう。
納車式をしてるお客もけっこういて、(なんかおおきな鍵を持って写真を撮られている。笑)
帰りにお米10kgとカップラーメン一箱をもらっていた。
ジャム家も、注文のお礼とお菓子箱を2箱もらった。
恐るべし板金屋。
まあ、このブログをご覧の方からはいろいろなご意見がありそうですが、
今回、学習したことは、車の購入はどこでもできるっちゅうことです。
ただ、ちょっと娘の車購入に関して、パパがでしゃばりすぎた感がありますねぇ。
すみません‥
~ 娘の車購入日記 お し ま い ~
※前ブログ①から見て頂けると幸いです(*^_^*)
娘の購入車はキャストアクティバと決まったのですが、
DラーA店の意欲の無さ、冷めた感じがどうも好きになれなかったジャムパパは、
RAV4の試乗時にとても好感を持てた営業マン0さんから、
「娘さんがダイハツのお車を買うときは、ぜひ、勝負させてほしい」
という声を聞いていたので、ダメもとで、トヨタネッツ店へ行くことにしました。
ジャムパパは、市民マラソン大会の後なのでちょっと疲れていたのですが、
娘と出かけるころには元気もりもりになっていました。
ジャムパパは、車の商談がどうも好きみたい。笑
◇
さっそく見積書を見せると、
いきなりの値引き額21万円に驚きを隠せない様子。
ジャムパパ「1万円でも安かったらここで買いますよ。」と伝えると
営業マンのOさん(2年目の若手営業マン)は店長室に消えていきました。
(待つこと20分以上)
なんと、記載された見積書はダイハツ店に比べて2万円
高かった^_^;
全く同じ車でも、21万円引きは同じでも工賃や諸費用が違い、このような現象
が起こるのです。
どう説得してもこれ以上安くはならないそう。
ガソリン20Lや諸経費の一部は内緒でがんばれますと言ってくれる部分は
ありましたが、2万円の差はとても大きくどうにもならないといった感じでした。
そうですか。ではあきらめましょう。
と、娘と顔を合わせた瞬間、Oさんは娘の顔をじっと見つめ
「ピクシスではダメでしょうか?」
娘「????」
ジャム吉も???
よく知らなかったのですが、(勉強不足)
キャストは、同じ車でピクシスジョイという車で
出ているようです。
いわゆる兄弟車ですね。
ここから娘の質問攻撃。
「このドアの黒いところはどうなりますか?」 「同じです!」
「ここのところはどうなりますか? 」 「同じです!」 etc
営業マンはカタログを用意し、しっかりと全く同じ車であることを熱心に伝えていました。
車は見事なまでに同じでした。本当に。
ところが、娘が違うところを指摘したのです。
皆さん、どこだと思いますか?
それは
・
・
・
もう、お分かりでしょう
・
・
・
・
・
・
ここです

正面グリルにあるマークが違うのです。
キャストはダイハツマークではなく、Cの文字をデザインしたメッキマークで
ピクシスはトヨタのマーク。
娘はこれまで、キャストにダイハツのマークが付いて無いのをとても気に入っていて
どこの車か分からないのがいいと、この車に決まったときから言っていました。
だからキャストは絶対譲れませんでした。
まあ、営業マンはトヨタピクシスジョイでも、総額23万引きは
絶対出せないと言っていましたので特にもめることなく
トヨタ店を退散しました。
さあ、次はいよいよ最終章にします。
ではまた(*^^)//
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