墨東リモコン＠青大将のブログ一覧

今日は結局朝から買い物三昧＋息子と公園＆ダイエーやらで動き回った１日でした。

本当はコミケ初日の夜に忘年会の予定だったけど、さすがに無理なので、久しぶりに買った刺身と日本語おねてぃ、みずほて一人チビチビ呑んでたらいい感じに(笑)…さてもちっと呑むか(笑)

ちなみに息子たんは昼寝しなかったので晩御飯最中に爆睡(^_^;)

冬コミ行けない代わりに朝から久しぶりにつきみ野の角上魚類に行って刺身やら買い出ししてきて、今は息子と一部リニューアルした風車公園にきてまふ福

遊具の一部と地面が新しくなったです。

何気に何回か見たらバイク追跡緊急走行シーンで２機捜への無線報告シーンとバイクへのサイレンアンプ使用の停止命令シーン…ちゃんとマイクが変わっていてさらによく見たら追跡シーンの車内後部座席アングルからのところでちゃんとマイクを持ち替えているシーンがあった(^w^)

凄いこだわりで感動したが黒レガシィの機捜２１７のナンバーが横浜ナンバーだったのがマイナスポイントだな(^_^;)

今日は夕方から嫁の年内最後の診察待ちの間、本厚木の有隣堂でゲットした本、レクレスは初めて読んだけど面白いす。 福岡博多が舞台なので地理的にはよくわからないけど(笑)

了法寺本は４コマです﨡

取手市はホットスポットエリアです…

市のホームページの放射線調査データも確認しましたが今も平均0.15～0.30あります。(°□°;)

以下引用

小中学生の心臓疾患が激増、茨城県取手市の73人が「要精密検査」、中学生は3倍以上に増加(12/25 東京新聞)

取手市の市民団体は二十五日、市立小中学校二十四校の二〇一二年度の心臓検診で、一次検査で「要精密検査」と診断された児童・生徒の数が一一年度に比べて急増していることを公表した。
　心臓検診は取手市教委が毎年五月中に小学一年生、中学一年生に実施している。公表したのは「生活クラブ生協取手支部」（根岸裕美子代表）、「放射ＮＯ！ネットワーク取手」（本木洋子代表）、「とりで生活者ネットワーク」（黒沢仁美代表）の三団体で、市教委などの資料を基に調べた。
　それによると、一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち、七十三人が要精密検査と診断された。一一年度の二十八人から二・六倍になり、中学生だけで見ると、十七人から五十五人と三倍強に増えていた。
　また、心臓に何らかの既往症が認められる児童・生徒も一〇年度の九人から一一年度二十一人、一二年度二十四人と推移。突然死の危険性が指摘される「ＱＴ延長症候群」とその疑いのある診断結果が、一〇年度の一人、一一年度の二人から八人へと急増していた。
　市民団体は「心臓に異常が認められるケースが急増しているのは事実。各団体と相談して年明けにも関係各機関に対応策を求めていきたい」としている。
　藤井信吾市長の話　データを確認したうえで対応策を考えたい。

引用終わり…

これは偶然毎年データ取ってたから判明した事実なんだろう… じゃあデータ取ってない地域は？…