
どんどん長くなるクルマ選びブログ、その3 いよいよ完結です。
その1、自分の好きなクルマ買う→ゴルフ7
その2、オフ好き(雪道好きが抑えられない)で増車→JB23ジムニー
その3、北海道行くならJB23の整備をしなきゃ→迷う
酷暑の2024夏、ジムニーは冬専用車というポジションなのでたまに乗る程度で主にゴルフ7生活でした。
夏も終わり、いよいよジムニーシーズンに向けて始動です。
ここで18万キロ走行のジムニーにどこまでお金をかけるのか?という思いが。
さらにジムニーのネガ部分、
・長距離ドライブに向かない
・深雪クロカンは得意だが、巡航速度の高い幹線道路や高速での雪道で不安定
がどうしても気になっていました。
元々、このジムニーを冬期2シーズン乗ったら手放し1台で自分の長距離走りたい病と雪道走りたい病を満たす車種への乗り換えを考えていました。その際はゴルフ7を4WDのゴルフRかオールトラックかな?と。
しかし、昨シーズン雪道を走りまくってみて
ゴルフRやゴルフオールトラック
は雪道では大きすぎる。
やはりジムニーサイズが良いのです。
そこで新たな候補としてジムニーシエラはどうだろうか?と。
しかし現行ジムニーシエラは何年も前から納車1年〜待ちの噂が。
実際スズキアリーナで見積りをもらいましたが
「1年待ちと思ってください」と。
割高中古も視野にシエラの試乗もしました。
(面白レンタカーで1日借りました)
面白レンタカーはいろんなクルマがあってMTも多くとても楽しいです。
シエラ、実際に乗るとパワーは軽ジムニーよりあって余裕だし、トレッドが広い分安定もしている。
これに決まりかな?と乗り出して1hくらい思っていましたが、
夕方返却する時には
「なんかつまらない」
という印象が強くなりました。
シフトはスコスコ決まり楽しいのですが、
エンジンフィールがイマイチなのです。
JB23のK6Aターボ、ミニコンやレスポンスジェットのおかげで中々楽しく乗れるエンジンになっていました。
その部分がシエラには全く無い。
スムーズではあるのですが悪く言えばトルク感が薄く、エンジンは回しても盛り上がりが無く、要は上も無ければ下もないエンジン。
それに新車、または高額中古で250万円以上の出費(今までのクルマ人生で最高額 笑)。
多分、雪道ツーリングだけならかなり良いと思いますがどうしても手に入れようと言う気になれませんでした。
そうして、やっぱりJB23にきっちりお金をかけて北海道へ行こう、と考えていた矢先です。
ネット上のある広告を発見。
FIAT500ルパン三世限定車キャンペーン
のような企画があって申し込むとルパン三世キーホルダーがもらえるのです。
中学時代からルパンファン、免許取ったらフィアット500に乗りたい、と当時は思っていましたがあのチンクは初心者がまともに乗れた物では無いと知って諦めた過去もあり、うっかりクリックしてしまいました。
更に、昨年末に雪道ツーリング用のクルマを探している際、
ウナ丼さんのYoutubeでフィアットパンダクロス4×4の動画を見てフィアットのツインエアーは本当に2気筒のエンジンだと知って以来興味津々。
4WDのパンダクロスは限定車で既に完売。
並行輸入以外の中古車もあまりなく、残念ながら早々に候補から外していました。
元々バイクでビッグツインやビッグシングルばかり乗り継いだのでツインエンジンの4輪を味わいたい、もしかしたらツインエアーのフィアット500に試乗できないかと思ってキャンペーンに申し込みました。
すると営業さんから電話があり、上記の経緯を話すとちょっと時間を取ってお話し伺いましょう、と。
フィアット500のツインエンジン試乗車は無かったのですが、パンダの代車はあって試乗させてもらいました。
ドコドコエンジンとアクセル踏んだ時のフィーリングがとにかく楽しい!
デュアロジックはスズキのAGSを乗っていたことがあったので違和感なかったです。
これがMTだったらさぞ楽しいだろうと想像しました。
で営業さんに
「実は昨年、ジムニーを買う際にパンダクロスも候補になったのですがもう手に入らないんですよね?」
と問いかけると
「実は...」
なんとそのディーラーで販売した黄色いパンダクロス4×4の中古が入庫したばかり!
久しぶりに胸がドキドキしました。
さすがに現金を用意できないのでローンの審査が通るか確認してもらい
OKとなったら家族にも相談せずサインしてしまいました。
と言うわけで、結局JB23ジムニーはワンシーズンの活躍で去り、黄色いパンダクロス4×4が我が家にやって来ました。
エンジンフィールはにやける位楽しいです。
3速、4速で2000回転辺りからアクセル踏み込んだ時の顔は恥ずかしいくらいニヤけています。
見てるだけでにやける位カワイイです。
駐車場で自分の車を見た時の顔もかなりニヤニヤでしょう。
これで北海道ツーリングに行けると思うとワクワクが止まりません。
当然、イタリア車で厳寒地に行くという不安要素は多々ありますが
きっと楽しいはずです。