オートライトは義務化されてからオフできなくなってます。
誤解のないように書きますが、私自身オートライトはとても良いと思ってますので通常ではオフの必要がなく、以前乗っていたワゴンRでも常にAUTOポジションにしていました(ワゴンRはOFFポジションがあった)
ただ、趣味で天体観測をやっていて、遠征して観測するとたいていは周りに同じ趣味の方たちがいたりします。
当然、私も含めてみんな少しの灯もつかないようにとても気を使っていますが、どうしても、途中で車を動かさなければいけない(事情により撤収など)場合、エンジン始動と同時にパァっとライトが照射されてしまい、あわてて消しても車を動かせばすぐに照射を繰り返すことになるのです。
真っ暗ななかで車を移動するのはとても危険なので、せめてスモールでほんの少し移動できるOFFポジションがあった時は重宝していました。
そこで、このスイッチを作ろうと思いこのような回路を考えました。
考え方としては、照度センサーを日中状態にするスイッチです。
ネットなどでは、照度センサーにLEDライトを当てて実現している方が多いですが、その方法だと今回の目的のためには以下の課題があるんです。
① エンジン始動時は照度センサーの反応が遅れるのでヘッドライトが点灯する(数秒後に消灯)
② そもそもライトをつけたくないのでLEDライトをつけるのは本末転倒(照度センサーが反応するほどのライトはNG)
③ これは個人的な感覚ですがスマートではない(^^;

オートライトOFFスイッチ
照度センサーは、光の量に応じて照度センサー線に電荷します。
日中にセンサーにすこしづつ影を落としながら、どの程度変化して、どのぐらいで間違いなく日中(オートライトが付かない)の電圧になるかを測定して、大体このぐらい(4V程度)をかけることにしてます。
手元のスイッチをオンにすると、日中状態となり、エンジン始動時もヘッドライトは点灯しません。もちろん、スイッチをオフにすればオートライトが作動して点灯します。

オートライトコントローラー
助手席下のグローブボックスを外すと、右側にヒューズボックスがあり、その下(→のところ)についてます。この画像ではそれを外して左上(黄色の〇)に移動して作業してます。
DIYは、電子回路の初心者の私でもできますので簡単です。(現車で測定した方がよいのでテスターは必要です。車用のチェッカーは誤差が多き過ぎるのでNGです)
もちろん、改造になるので自己責任ですが。。。
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Posted at
2024/03/26 09:20:06