以前よりヘッドランプスイッチが不調です。
ランプは問題なく点灯しますがスイッチの動きが非常に固く,二の腕に力を込めて押し込まないとオン状態になりません。
先週の秋吉台では高速道のトンネル通行が多かったため,ほとほと閉口しました。
このままでは蒜山行き道中で突き指してしまうのでスイッチの分解清掃に取り組みました。
バッテリーのマイナス端子が外れていることを確認し(乗らないときはいつも外しているので),まずは作業に邪魔なステアリングとハイ・ロー切り替えスイッチを取り外しました。
次にスイッチ本体の取り外し。運転席足元に頭を突っ込み,スイッチ裏側の配線(平型端子2箇所とソケット)を外します。
配線を外した状態。この写真を撮る体勢はかなりキツイ(泣
スイッチ本体上下の銅板のツメを押さえながら手前に引き抜くとスイッチが外れます。
念のため分解前にスイッチ裏1,2,3ピンの導通状態をテスターで計測。測定結果は以下のとおり。
スイッチオフ : 1~2,1~3,2~3間とも∞
スモールオン : 2~3間が0Ω,他は∞
ヘッドランプオン : 1~2,1~3,2~3間とも0Ω
いよいよ分解。スイッチ本体樹脂部のツメ(指先のところ)を精密ドライバーなどで押し開いてゆっくり引き抜きます。
「”ばね”が飛び出すかも知れぬ」と冷や冷やしましたがあっさり分解完了。
金属端子部をペーパー掛けし,摺動部は古いグリスを清掃のうえシリコングリスを給脂して再組み立てしました。
これら作業の甲斐あってスイッチ操作はたいへん軽やかになりました♪
しかし,グリスを盛りすぎたのでしょう。クリック感がとっても乏しくなったような気が(泣…
Posted at 2011/05/01 18:45:44 | |
トラックバック(0) | 日記