
新型シエンタ(10系)に乗っています。
この車のGグレードとZグレードにはディスプレイオーディオが付いています。
あまり知られていないのですが、シフトレバー横のUSB端子に外付けDVDプレーヤやUSBメモリをつなぐと、ディスプレイオーディオで再生できるんです。オプションが不要になってしまうので、ディーラーもあまり説明しないのかもしれません。
しかし、さすがは世界のトヨタ製なので、走行中は動画視聴やナビ操作はできません。
少なくとも助手席からナビ操作ができないと、イザというときに困る・・・。
こんなモヤモヤは、
たった3500円のテレビキャンセラーで一気に解決しました。
テレビキャンセラーにも様々な種類があるのですが、obd2をいじったり、車速センサをいじってトヨタの安全機能がダメになったら困る。多機能なキャンセラをつけて、「高額修理になった」というウワサもあるようです。
そのため、シンプルなテレビキャンセラを選び、自分でDIYしてみました。
対応表の通りに新型シエンタでも使えました。
スイッチのON/OFFもカチカチと分かりやすいです。
このキャンセラの作動原理はシンプルで、下記のようなものです。
スイッチOFF (〇側):
「サイドブレーキが引かれている」と認識させる
→ナビ操作や動画を視聴可能。
(サイドブレーキON/OFF信号をボディーアースに落とす。)
スイッチON ( | 側):
通常作動
この商品であれば、高額修理なんて怖いことはあり得ないと思いました。
サイドブレーキを引いたままで走行しても、さすがに故障することはないはずなので。
技術的な興味で、さっそく取り付けてみました。
(運転手は動画視聴禁止です。また、あくまで自己責任でお願いします。)
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取り付け方
(1)ディスプレイ オーディオの取り外し
動画を参考に、ディスプレイオーディオを取り外します。その後、タオルの上にひっくり返します。
(2)テレビキャンセラキットをはめ込む
3つ出ているコネクタのうち、運転席側のもの(写真の赤丸)を外し、amazonで買ったテレビキャンセラキットを挟み込みます。
(3)スイッチの配線を通す
素人のDIYですので、助手席側に通したいと思いました。
そのためグローブボックスを外してライトを当て、針金を使ってケーブルを通しました。
(4)完成
最後は内張の中にケーブルを押し込み、両面テープでスイッチを貼り付けたら完成です。
シガーソケットの右側に空きスペースがあったので貼り付けました。
足元なので、のぞき込まなけれればケーブルは目立ちません。
施工後、1年経ちましたが、不具合はありません。
スイッチをONにしている間は位置情報が変になるのですが、OFFにすれば数十秒で元に戻るため、実用上の問題はないようです。
[[ 走行中に動画やナビ操作ができてしまいますが、法律の範囲内で、自己責任でお願いします。 ]]
Posted at 2025/07/06 10:49:03 | |
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