神々が集う国

押した日程、抜け落ちていた渋滞リスク

数々の苦難を乗り越えこの日の宿へ

荷降ろしの後、一休みすることもままならず夕食を求めて散策へ

しかし時刻は既に21時になろうとしている

歩くこと20分ほどで事前にリサーチしていたお店へ

が、既に21時半に迫ろうとしているもののラストオーダーは22時

店主は常連さんと話が弾んでおり、最初の注文は何とかなったものの…

ラストオーダーのコールがないままに注文受付終了

腹3分でやむなく退店

明日の朝は早起きして朝食に期待することを心に誓い就寝



翌朝


同伴者より事前のリクエストがあった出雲大社へ





結構広そうな予感を胸に歩みを進める





多種多様な樹齢の松が立ち並ぶ境内




遠くに鳥居が見えてきたので目指していると立ち止まるよう声を掛けられ





毎朝恒例の光景の模様





いわゆるご出勤？





結構な人数もようやく最後尾





歴史ある建造物なのでしょうが、ところどころガラス張り（汗）





右手の建造物の前に多数の酒樽が…





奉納されたもののようですが、神様に捧げるお酒をここで醸造しているらしいです





神が住まう社でしょうか





境内に川も流れています





写真や動画でしか見たことがない大しめ縄





思っていたよりもだいぶ大きい

下から見てみました





掲揚されている国旗もとても大きい





いろいろと感嘆し境内を後にして、待ちに待った朝食を

出雲に来たからにはそばを食べずして立ち去るわけにはいかぬ

と、ゆーことで評判が良いらしい名店へ





三色割子というそばが3段～5段まで選べる模様

朝食だからと3段を注文




食べ終わって思う　　　5段にすればよかったと

だがしかし！　昼食に期待をしていたので結果オーライとして次の街へ





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