昭和の時代、フォークソングにこだわり続けたシンガーソングライター没後四半世紀が経とうとしていますが、ある曲の舞台となった街 長崎タイトルは「坂道から」 作詞・作曲:村下孝蔵切妻屋根の並ぶ古い港町は大きな森と石畳と異国のかおり 白い家オランダ坂を登り誰か探していたよ縁切山と思案橋と春の教会 前に見てた悲しい恋の話ただよう街の中にやっと君を見つけたのさなびく黒髪思案橋には行けませんでしたが縁切山こと稲佐山からの風景は後ほど※ この旅の行程を初めから見てみたい方はこちらから