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ついに来ましたペンギンパラダイス🐧




ペンギンが５回登場しても、巨大なペンギンがザザーっ！っと登場してもボーナス確定とはなりませんが、ピゴセリス属全３種、アプティノディテス属全２種が一堂に会する夢のような場所です（全国で唯一の場所です）



アデリー、アゴヒモ、ジェンツー、皇帝ペンギンが一望できます





ジェンツーペンギンも結構大きい





アゴヒモペンギンは若干小柄





小高い場所にも結構な数のペンギンが





案内板の映り込みがキツいですが、アゴヒモペンギンとジェンツーペンギンの大きさの違いはこんな感じ





長い同居生活のせいか、互いに不干渉なスタンスのようです





ペンギン好きなら一度は行ってみるべき場所だと思います




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ショーが開催されたメインプールがある北館から南館へ移動

見どころはたくさんあったのですが、写真はほぼ撮らずに見学したため、お勧めスポットのご案内はできませんのでご容赦願います



まずはこちら　東雲坂田鮫（シノノメサカタザメ）





こちらは赤道の海　珊瑚礁の大水槽なのですが、この写真だけではわかりませんね（汗）





水面付近だけでなく、底の方も泳ぐウシバナトビエイ





こちらは深海ギャラリー　お馴染みのタカアシガニやアカイサキなどがいます



イサキが美味しいのならアカイサキも美味しいのでしょうか？



ペンギンがたくさんいる南極の海は観覧スペースも寒いので、一旦日光浴でもして体を温めておこうと外に出たら…　これも一応ペンギン…　ですね（汗）




ケープペンギンも結構見かけるので、物珍しさを感じないのはご愛敬で



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ここ名古屋港水族館のイルカプール、とても大きいです



どうやら国内最大というだけではなく世界最大級の大きさらしいのですが、その大きさは幅60m・奥行き30m・最大水深12mもあるとのことです

これだけの大きさになると野球場で選手を見るのと同様、遠くてよく見えないとなるのでしょうから、球場のナントカビジョンのような大きなスクリーンが備えられています

イルカのショーのはずですが、そのスクリーンではシャチがお出迎え





この日はバンドウイルカとカマイルカが計8頭で演技を披露する模様





Ｊｕｍｐ！





Ｊｕｍｐ！





キリモミでＪｕｍｐ！





からのハイジャンプ！





以前訪れた際にはトレーナーさんがプールに入り、イルカが水面に浮かぶトレーナーさんの足を押しながら高速で泳ぐパフォーマンスがあったのですが、前日に行った鳥羽水族館でそのパフォーマンスをやっていたので、トレーナーさんが移籍してしまったのでしょうか

もしかしたら大人の事情があるのかも知れませんね




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通称名古屋めし

名古屋は美味しいものに溢れてる（※個人の感想です）

最たるものはコレ



矢場とんさんの極上リブ鉄板とんかつ

味噌カツの全てが美味いわけではない
ここの味噌カツが絶品なのだ（※個人の感想です）


で、一夜を明かして向かった先は名古屋港水族館



敷地面積では八景島にかなわないかもですが、水族館の延べ床面積では日本最大の水族館であり、展示されている生物の種類や数ではダントツではないでしょうか



まず初めに目に入ってきたのは、おそらく中日ドラゴンズに在籍したことはなく、なごり雪を歌ったことはないと思われるバンドウイルカ





逆さまになるのが好きな模様





水槽は上からも見ることができます





隣ではシャチが泳いでますが、国内の水族館でシャチが観られるのは、ここ名古屋港水族館の他は鴨川シーワールドと神戸須磨シーワールドだけらしいです





ベルーガもいます　ゲルハルトさんではなく、アルボレートと同じチームに在籍したこともなく、F187をしてメーカー創設者の亡くなった年にチーム母国での１・2Finishを飾り伝説となったこともない模様





イルカのショーの開園まで少し時間があるので館内を散策するのですが、見どころ満載で時間が足りません（汗）







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伊勢まで来たのだから寄らない理由がない鳥羽水族館

この日も雨でしたが、館内は雨とは無縁、ま、当然と言えば当然ですが（汗）

入館してすぐ目に入ってきた青い何か





マロン　世界で3番目に大きくなるザリガニで茶色・黒色が基本色だが稀に青色が発生するとのこと（稀なのが3体も?!）





こちらはスナメリ





各地の水族館で比較的目にすることが多い海豚の仲間ですね





タカアシガニ　こちらもよく見かけますね





で、カピバラ　どちらかというと動物園で見かける方が多い気がしますが、茨城の大洗水族館でも見かけたことがあります





全国の水族館で飼育されている僅か３頭のうち、２頭のラッコがいるここ鳥羽水族館でしたが、撮影ポイントが確保できず写真はありません

そして、日本で唯一ここでしか飼育されていないジュゴンも見ることができたものの、同様に撮影ポイントを確保できず写真がありません


興味がある方はこちらからどうぞ（鳥羽水族館公式ページへ移動します）




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