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おきゅうとのブログ一覧

2023年01月31日 イイね!

さよならADSL

さよならADSL今日でNTT東西のフレッツ光サービスエリア内でのフレッツ・ADSLがサービス終了を迎えました。

このモデムは東京勤務を始めた2004年春にアキバの祖父地図で買ったNTT東のADSLモデム-MN4。その後、転勤先の奄美と福岡でも使い続け、丸19年近く故障もなく今日まで働いてくれました。よく頑張った。

自宅のネット環境は2021年夏からドコモのhome5Gのサービスイン時からメインルートをそちらに移しつつ、フレッツ・ADSLもサブルートとして併用。

20年近く前、街頭で赤い袋にADSLモデムを入れてタダで配りまくっていたYahoo! BBのADSLサービスは、既にエリアを縮小しており、来年2024年には完全終了するようですね。

3Gとほぼ期を同じくして、一世を風靡したネットワークサービスが消えていきます。
Posted at 2023/01/31 20:27:26 | コメント(1) | パソコン | 日記
2017年05月28日 イイね!

MR05LNは超快適

MR05LNは超快適分かる方にしか分からないネタですみません(^^;;;

モバイルルーターをMR05LNにしました。結果、超快適です。



今まで使っていたMR04LN、デュアルSIMなモバイルルーターとしてなかなかの意欲作ではあったのですが、結構使い勝手が悪い面がありました。
以下、5つの問題。

(1) SIM切替に時間がかかる
(2) キャリアが異なるSIM(ドコモ⇔au等)に切り替えると、ルーターの再起動を伴うので相当待たされる(約75秒)
まあ、これは普通にシングルSIMで運用するなら特に関係ないことのですが・・・
副次的な問題として
(3) 切替先SIMにPINロックをかけていると、PINロック解除したとたんにまたルーターが再起動して、その後やっと使えるようになる→(2)と合わせるとおおよそ150秒弱!
があって、SIM 2枚挿しでのPINロックが全く実用にならないものでした。

さらにさらに、自宅で運用していると
(4) 混雑している2.4GHz帯で、デュアルチャネル時にIntel Centrino Ultimate-N 6300との相性が極めて悪い
(5) 5GHz帯(W56)で、明らかに干渉対象がないのに突然2.4GHz帯に切り替わる
なんて問題もあります。

(4)は、シングルチャネルなら全く問題はないのですが、どのチャネルも混んでいるというのに無理矢理デュアルチャネルになって、その後Ultimate-N 6300を積んだノートPCで1.0~5.5Mbpsでしかリンクしなくなる。一旦リンクを切って再接続すれば一時的に直るのですが、しばらくすればまた同じ状態になってしまいます。
ちなみにNECプラットフォームズ製の無線ルーターを含めた複数のAPを使っていますが、同じ場所からそれぞれのAPに接続してもこんな問題は出ませんし、他に2.4GHz帯のAPがないと分かっている山の中にMR04LNとノートPCを持ち込んで試した(^^;ときはきちんと300Mbpsで安定してリンクしましたので、MR04LNのチャネルサーチの問題+相性と考えています。

(5)は、MR04LNの仕様どおりの挙動ではあるのですが、何かのノイズに過剰に反応しているような感じです。2.4GHz帯に切り替わってしまうと、今度は(4)の問題が出てきて使えない使えない。
W52/W53では安定するので、それで凌いでいました。
最近は特にW52の下半分のチャネルが混むようになってきたので、5GHz帯のAPはできるだけW56かW53で立てるようにしています。



MR04LNの前にMR03LNを使っていたときは、W56が使えないのとロングライフ充電がないこと以外はほぼパーフェクトだったもので、これだけ問題が目に付くとMR04LNは逆に駄作感すら漂ってきました。

ということで、どうにも我慢ならなくなったのと、最近手頃になってきたこともあって、MR05LNに乗り換えました。

乗り換えるきっかけになった5つの問題が全部クリアできている!
切替先SIMが同じキャリアでも違うキャリアでも12秒ほどで切り替わるし、そのままPINコードを入れてロック解除してすぐ運用できるのが超気持ちいい!


この機種からnanoSIMになったので、UQモバイルのマルチSIMで冷や汗をかくようなこともありません。

表の液晶周りはラメ入りの塗装になって、裏は光沢のある蓋になりましたが、裏蓋は既に指紋ベタベタで、傷も簡単に付きそうです。
普段は帯電防止バッグに入れて運用しているので、あまり傷の心配はしていませんが。

ちなみに、表面の保護フィルムは剥がさずにそのままにしています。でも、今回送られてきた商品は、化粧箱の造りのせいで開帳時点から既にフィルム自体に所々擦り傷が入っています。
そのための保護フィルムですからね、まあ仕方ありません。

市販の保護フィルムを貼って、「液晶のタッチの感度が悪くなった」とか「ガラスフィルムを貼ってクレードルに挿したらガラスフィルムの端が割れた。けしからん!」などと言っている人もいるようです。

機能面での、MR04LNとの些細な違い。
・「無線LANスリープ機能」(USBテザリング時に自動的にWi-Fiを停止状態にする機能)がなくなっている
MR04LNで追加されて意外と重宝していたので、なくなってちょっと悲しいです。

・本体をホーム画面にしていないとWebベースでの設定変更ができない
これ、ちょっと面倒です。所謂「作り手側の都合」にしか見えません。


あと、IIJmioにIPv6接続すると、MR05LNにはIPv6のDNSサーバーが通知されているのに、IPv6でDNSリレーをしてくれないことは今までと変わりないみたいです。これだとIPv6接続のメリットが半減なんですけど。
DHCPv6にまで対応してくれればもはや最強ですが、高望みですかね・・・
Posted at 2017/05/28 13:34:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2017年04月02日 イイね!

UQモバイルのマルチSIMはちょっと危ない?

UQモバイルのマルチSIMはちょっと危ない?以前からスマホとモバイルルーターにはIIJmioを使っているのですが、UQモバイルは端末とSIMカードを15日間お試しで貸し出してくれるので、モバイルルーター用にSIMカードだけ借りて試しました。

世間の評判どおり、乱立している格安SIM業界の中では時間帯に関係なくダントツの速度で十分満足できたのはいいのですが、
モバイルルーターからSIMが抜けなくて焦りました。

使っているモバイルルーターはMR04LNなので、UQモバイルから借りたのはマルチSIMのmicroサイズのもの。
au系のマルチSIMはIIJmioのタイプAで試したことはあったので、今回もau系マルチSIMだから大丈夫だと思ったのですが・・・

SIMをイジェクトしていくらか飛び出させることはできても、途中で引っかかって普通に抜けない。
でも、後に書いている方法でなんとか無事に取り出すことができました。

取り出したマルチSIMをよく見てみると。


なぜかnanoSIMよりも周りにあるmicroSIM相当の枠のほうが厚い。
このせいでSIMスロットのピンがnanoSIMとmicroSIM枠との段差部分に引っかかって、そのままではマルチSIMが抜けなかったのです。

表はというと・・・

やっぱりこっちもnanoSIMがわずかに凹んでいますね。
こうだとマルチSIMとは言いがたいな。
UQモバイルを契約するつもりですが、送ってくるマルチSIMがこんなのでないことを祈るばかりです。

で、最終的にこれで救われました。

もちろん、両面テープを使うわけではなく。
これの離型フィルムは適度な厚みでしっかりしているので、SIMとSIMスロットのピンの間に差し込むことができます。
離型フィルムを4cm×1cmくらいの短冊にして先端を丸くカットし、SIMのロックとイジェクトを繰り返しながらフィルムを送り込んでいくと、うまくいけばSIMスロットのピンの上にフィルムが入ってくれますので、これで抜けます。
多分、nano-microSIM変換アダプターを使って引っかかって抜けない場合にも応用できると思います。

最近はnanoSIMを使う機種が主流で、SIM変換アダプターを使う場面は少なくなってきていますが、参考になれば幸いです。
Posted at 2017/04/02 17:36:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2011年09月18日 イイね!

ENERMAX LIBERTY ELT500AWTのファン交換


各所で似たような症状が出ているようですが、うちでもENERMAXのLIBERTY ELT500AWT(ELT500AWT-ECOではありません)のENLOBALファンがカラカラと音を立てるようになったので、ファンを交換してみました。
内部のファンコネクタを流用する方法でまとめています。

お約束ですが、作業は自己責任でお願いします。
作業によりいかなる結果になったとしても責任は負いません。
特にDCとしては大容量の電力を扱う機器なので、ショートなどには十二分に気を付けなければなりません。
下の手順を一読して自信のない方はお止め下さい。
言うまでもありませんが、保証期間内であれば代理店へ修理依頼して下さい。
なお、電源ユニット内部での電磁ノイズの影響によりファンモータのベアリングが早く劣化し、ファンの期待寿命よりも短期で異音が出やすくなる恐れがあります。


1. ファンガードの4本のネジと、ケースカバーの4本のネジ(1カ所は保証用のシールで隠されているので剥がす必要がある)を外し、ケースカバーを取り外します。


2. ファンケーブルの基板側のコネクタ(画像の紫の丸の部分)を外します。
ちなみにこのコネクタには、JST(日本圧着端子)のXHシリーズ互換のものが使われています。
一般的にファン用として使われるコネクタ(molex 5051)とは異なります。


3. 取り外した問題のENLOBALファン。型番はA1212025EM-MBA。型番の一部は12V/12cm/25mm厚という意味でしょうか?


4. 新しく取り付けるファンを元と同じように配線するため、ファンコネクタのハウジングを流用します。
XHシリーズでは、1番ピンのそばに切り欠きが入っています。
ちなみに1番がファン回転パルス(黄)、2番が-(黒)、3番が+(赤)です。
通常のマザー等にある3ピンファンコネクタの配列と違い、-と+が逆になっています。


5.コネクタのコンタクト(ピン)には、抜け防止のためのランスと呼ばれる突起が付いているので、これをピンセットかマイナスの精密ドライバーで押さえながらコードを引っ張ってコンタクトをハウジングから取り出します。
コネクタとファンの間に入っている保護チューブも再利用するので、コンタクトを抜き取ったらコンタクトを切り落として保護チューブを抜きます。


6. 今回使うファンはオウルテックのSF12-S7。山洋電気のSAN ACEです。12cmサイズの25mm厚リブなしで2500rpmです。ELT500AWTのマニュアルではファン回転数は800~2400rpmとのことなので、ちょうどよさそうです。電流値もENLOBALファンと同じ0.31A。


7. JSTのXHコネクタのコンタクトのみ(SXH-001T-P0.6)を調達します。マルツパーツ館などで売っています。


8. SF12-S7はコードが80cmもあるので、切って保護チューブを通し、電線にコンタクトをかしめて取り付けます。コンタクトの取り付けよりも先に保護チューブを通しておかないと後からは通せません。
ENLOBALファンとSAN ACEファンとではコードの出口の位置が違うので、必要なコード長も異なります。このファンなら、長さはファンのコード出口から12cmちょっとくらいでいいみたいです。
保護チューブも元の長さより短くていいので、2cmほど切ります。
それと、このファンはファンモータとコード出口の間(ステー部分)の途中にコードホルダの爪がないので、コードの浮きを防ぐために熱収縮チューブを通しておきました。


9. コンタクトをかしめたらハウジングに取り付けて、コードが抜けないことを確かめます。


10. ファンの完成品。
ここで、ファンのネジ穴に取り付けネジであらかじめネジ山を切っておくと後の作業が楽です。


11. ファンを元のように戻し、ケースカバーとファンガードを取り付けます。
念のため、内部に落ちたクズなどをエアダスターで飛ばしておくと良いでしょう。


12. ELT500AWTから出ているファンコネクタをマザーボードにつなぎ、電源が冷めている状態でBIOSで回転数を調べて900rpm前後になっていれば正常です。(画像ではChassis Fan 1 Speed)
Posted at 2011/09/18 23:32:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン | パソコン/インターネット
2010年12月06日 イイね!

ThinkPad X60にSSDを入れてみた

残念ながらアクセラネタではありません。

ThinkPad X60にSSDを入れてみたので、参考としてアップします。
Acronis Migrate Easy 7.0でクローンを作ってもうまくOS領域からブートできないとのブログをいくつか見かけましたが、この方法だと難なくブートできるクローンが作れます。
今回は250GB HDDから120GB SSDへのWindows XP+D2D(Rescue and Recovery)領域の移行例です。
(但し、Windows XPのパーティション内はガラ空きであるという前提が伴います。)

SSDに限らず、HDD同士の移行でも全く同じ手順でできます。(実績あり)

お約束ですが、作業は自己責任でお願いします。
作業によりいかなる結果になったとしても責任は負いません。

X60はSATA Gen1での動作となるので、SSDの高速性を完全には引き出せません。
それでもHDDに比べれば十分速くなります。
なお、ベンチマークの値で一喜一憂したくないタチなので、交換前後のそれは一切取っていません。
それと、このSSDは本来他のマシンで使うために買ったものなので、今はX60から取り外しています。
手順と交換後の性能を確認するためだけに作業したようなものです(爆

結局またX60に取り付けました。



1.用意するもの
・SSD(Intel X25-M Mainstream SSDSA2MH120G2K5)
・ウルトラベースX6
・シリアルATAハードディスクベイアダプタ
・Acronis Migrate Easy 7.0製品版
・Migrate Easy 7.0のアップデータ ビルド658(ラネクシーのサイトから入手する)
Intel SSD ツールボックス(Windows 7では不要。Windows XP,Vistaの場合にAHCIドライバとともに必要)
下の2つはUSBメモリにMigrate Easyをインストールして使う場合のみ必要
・USBメモリ(256MBなど小容量のもので可。USB 2.0のものがよい)
・SYSLINUX 3.86



あらかじめ元HDDにIntel Matrix Storage Manager 8.9をインストール後、BIOSセットアップでSATAモードをAHCIにした状態から始めます。
(AHCIでなくてCompatibilityでも作業できるかもしれませんが、未検証です。)
また、Migrate Easyのアップデータを、ブータブルメディアビルダも含めてHDDにインストールしておきます。
ちなみに、Intel SSD ツールボックスを活用するためには、AHCIでの運用が必須です。

2.パッケージ版のMigrate EasyとUSB CD-ROMドライブがあれば直接CDブートしても構わないのですが、それでは芸がないので今回はUSBメモリにMigrate Easy 7.0をインストールして使うことにします。
USBメモリをFAT32かFATでフォーマットしてから、Migrate EasyのブータブルメディアビルダでUSBメモリにインストールします。(完全版だけでよい)
ただこれだけではブートできないので、SYSLINUXをインストールします。
USBメモリにsyslinux.cfgを作成します。内容はこんな感じで。
default MigEasy70
prompt 1
timeout 5
label MigEasy70
kernel kern3.dat
append rw initrd=ramd2.dat /S mbrcrcs=on video=vesa vga=0x314 load_ramdisk=1 prompt_ramdisk=0 ramdisk_size=32768 quiet

syslinux.cfgを置いたら、SYSLINUXをインストールします。
syslinux.exe -ma USBメモリのドライブレター(E:など)
作り終わったら、Migrate Easyは元HDDからアンインストールしてかまいません。

3.X60をシャットダウンします。

4.ベイアダプタにSSDを取り付けて、アダプタをウルトラベースのベイに装着し、さらにX60にウルトラベースを取り付けます。


先ほどのUSBメモリをX60のUSBコネクタに挿しておきます。
それと、Bluetoothを普段お使いでない方は、LinuxカーネルのハードウェアプローブによってWindows上でオフにしておいたBluetoothが復活してしまうようなので、あらかじめ前面にある無線LAN・Bluetoothのスイッチを切っておいたほうがいいようです。

5.X60の電源を入れ、POST中にF12キーを押してBoot Device Listを表示させます。
USBメモリを選択してEnterで起動します。しばらくするとMigrate Easyが起動するはずです。


6.「ディスクのクローン作成」を手動モードで進めます。


内蔵HDDはAHCIなので、インタフェースはSCSIとして認識されます。
ウルトラベース側のSSDはIDE(0)のPMとして認識されます。


データの移行方法は「手動」にします。


D2DのパーティションにはSERVICEV001というラベルが付いています。今回はパーティションサイズが4.232GBになっています。
SSDにコピーした後も4.232GBのままで末尾に来るように、手作業でパーティションレイアウトを調整します。


パーティションレイアウトの調整が終わったら、実行内容を確認して、クローンを開始します。

7.クローンが終わったら、Migrate Easyを終了させて"Rebooting System"の表示が消え、リセットしたところでX60の電源を切ります。
USBメモリを取り外します。

8.バッテリパックを外してX60から元HDDを抜き、HDDをSSDに付け替えてX60に戻します。


9.バッテリパックを付け、X60を起動します。
無事にWindows XPが起動して、新たなディスクデバイスとしてSSDを認識すればOKです。

10.一度シャットダウンさせ、POST中にF11キーを押してRescue and Recoveryが起動することを確認します。
確認できたら、Rescue and Recoveryを終了させて、作業は完了です。
あとはIntel SSD ツールボックスをインストールすればOKです。
Posted at 2010/12/06 22:49:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | パソコン | 日記

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ファミリアHBからの系譜ばかりで5台目になりました。 日常のアシとしての実用性を重視するため、基本的にノーマルのバランスを崩さないように、大した弄りはしない方...
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