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たぶん・・・・・これが原因と思うけど・・・・。
なんかエンジン始動してある程度温度が上がって走ってると、シグナルからスタートするときにライトはオフなのに、１回か２回ヘッドライトが瞬きます。
ボルテージの変化をみると、発進時半クラッチで発進するときはある程度アクセルを踏み込みますが、ちょっと多めに踏んだ時に、通常の１３．７～１３．８Ｖから一気に１３．０近くまで急激に下がる様な時には瞬きがおきます。一瞬室内のメーターパネルの明かりも暗くなったりするので、よっぽど電気が流れてるんだろうな、とは想像できますが、どこにいったい消えてるンや、というのが分かりません。

大電力でさらにエンジンの回転にリンクしているとなると、ＨＫＳのツインパワーくらいしか思いつかなくて、キットこれなんだろな、って思っているところですが、オルタネーターの出力もなんか影響しているかもしれません。
それにしても、どこかの逆流防止が切れて、バッテリーに戻ってきた大量の電気がアース線を逆流してライトへ流れている、というのは間違いないみたいです。
しかも、舵角センサーにもなにか絡んでいそうで、ハンドル切ってる状態で発進したときの方が発生しやすい感じです。

なんか発進のたびに一回か２回「ピカッ」ってするもんだから、「早く走れ」と前の車に誤解されるみたいなところもあって、ややこし車の後ろにいるときは、ゆっくりと発進する様にしているところです。
でも、ディーラーで頼もうとしても、外品の責任に決め付けて、一切見てくれないのも悲しいところです。
見てほしかったら、全部ノーマルに戻すための工賃も払ってからにしろって事の様です。
○西マツダさんはお堅いっすね～。

リークした電気で車が燃えるまでこのまま走らないといけない宿命を背負ってしまったかもしれません。
いっそ大改造して公認取ってしまおうかしら・・・なんてね・・・。金かかりすぎ！そんなん！