けーすけ@北海道のブログ一覧

昨日、搬入と設置が終わりました。
本日１３日から１９日まで開催しています。
展示点数は、全紙で４２点です。４人の力作ばかりです。
お近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りください。
m(_ _)m





これから、汽車じゃなかっらJRの列車に乗って札幌まで行ってきます。
一日使わないV36は、オイル交換等でディーラーに入院します。
ъ( ゜ー＾）ニコッ

妻が調子悪い。風邪かな???

「桃の缶詰が食べたい。」と言うので、スーパーで買ってきました。
桃缶に加えて、話題のマンゴ缶も!!!
缶の図柄だけを見て買ってきたので、間違いない。
でも、後で(＊'ｖ’＊）てれてっとなることに...


「缶きり、どこだ!?」なんて台所を探していると...

妻「何しているの???」
σ(＾＾)「缶きり、探しているの。」
妻「今時、缶きりが必要な缶詰なんか無いよ!!!」
σ(＾＾)「・・・」

昨日はしばれましたね。
前の日に暖気で融けた部分が凍っていて、ブラックアイスバーン状態になっていましたね。

朝の通勤時間に運転した。
交差点を右折しようと走っていると、信号が黄色に...
夏道の感覚で交差点に突っ込む!!!

ブレーキング、アクセルワーク、ハンドリングなどいろいろ試みましたが、交差点の真ん中で、アッペになってしまった。

四方からの眼差し。
こっぱずかしい!!!
(＊'ｖ’＊）てれてれ

ATTESA。
過信は禁物ですね。
(@￣∇￣@)てへっ

雪原を舞う印象が強く、タンチョウと言えば「冬」とばかりに沢山写真愛好者が訪れます。







タンチョウ撮影のメッカ「音羽橋」
今週末がピークだと思います。今は２割程度の４０人くらいです。



音羽橋の架かる「雪裡川」
向かって右が車道。１０数年前に写真撮影用の歩道橋が架けられました。
σ(＾＾)がここで撮影していたころは、歩道橋は無く車道に三脚を立てて撮影していました。光が少なくスローシャッターなので、自動車が通過するとブレブレでした。



この次期は、ツアー客も沢山来ます。
モデルは、「雪原を舞うタンチョウが好き。」と、冬にだけやって来る神奈川の友人です。彼の防寒姿は、決して大袈裟ではありません。



伊藤サンクチュアリにはライブカメラがあり、タンチョウの様子をご覧になれます。



この日、朝５時に宿を出るときは氷点下１８度でした。日の出直前が最もしばれる。ここは、橋の上。氷点下２０度は、下回っていると思います。
カメラの白いところは、σ(＾＾)の吐息。まあ、そんなに色っぽくはありませんが、息がしばれています。



上の画像は、この橋の上の撮影を終えて宿に戻り、朝食を食べているときに、ベランダの外をキタキツネが歩いていたので、思わずパチリ。

火曜日の日の出の頃。
どこかの橋の上にいます。

ъ( ゜ー＾）ニコッ









ただ、残念な連絡が入りました。
上記のような写真が、もう撮れないかもしれない。

自然を相手にしているので、環境は年々変化していきます。
以前覗けた位置も、樹木がおがって覗けなくなったりします。
そこを工夫して撮影するもの、技術の一つと思っています。

先日、ここの樹木の枝を切った輩がいます。
地元市町村の役所と環境省の職員が実地調査を行って、どうやら立ち入り禁止になったようです。

それでなくても、三脚を立てる場所を所有している農家から苦情がでている。エンジン音でストレスのたまった乳牛は、翌朝の乳の出が悪くなるそうです。

音一つしない真夜中、クルマのアイドリング音は、意外と響きます。撮影時間まで、クルマの中で休憩するとき、エンジンを掛けっ放しで暖房を効かせて、待機している人が多い。

（寒い場所で使うレンズを温めると、結露してだめになることもあるのに!!!)

たしかに外は氷点下15度以下。
でも、撮影するときは外に出るのだし、それなりの防寒着を着ているのだから、少々の寒さくらい「やる気と根性」で乗り切らないと!!!

こんなことがあるから、撮影場所は秘密にしているのに...
誰だ!!!ここをあちこちに教えたヤツは!!!
(￣‥￣)フンッ！

画像は、2003年自費出版の写真集から。
撮影は、20世紀。