けーすけ@北海道のブログ一覧

ハイブリット、ハイブリットとはしゃぎすぎの感がありますが、ガソリンエンジンはまだまだ発展途上。新しくなるたびに燃費、パワーが向上してきますね。

そのうちハイブリットと変わらない燃費を達成したガソリンエンジンが登場したら、ハイブリットはいならいかなあ～～～。どっちにしても、タンクに入れた燃料に見合うだけのCO2は、排出するのだから．．．

ちょっと比較してみました。
技術もあり、よいクルマを作っているメーカーが一番うれているとは限らないですね。
2032年、フルラインハイブリットを目指すトヨタ。80年代に三菱がフルラインターボと張り切っていた頃以来ですね。フルライン!!!

何故か表組みすると、随分下に表示される。
下までスクロールしてください。m(_ _)m

トヨタ	カローラアクシオ	1.5G	18.6
	ヴィッツ	1.5U	18.6
		1.3U		20.0
		1.0U			22.5
日産	ティーダ	1.5M	20.0
	ノート	1.5X	20.0
ホンダ	フィット	1.5RS	19.6
		1.3G		24.0
	フリード	1.5G	16.4
三菱	コルト	1.3Very		21.0
	eKワゴン	M				22.0
マツダ	デミオ	1.5C	20.0
		1.3C-V		23.0
	アクセラ	1.5C	18.4
ダイハツ	ムーブ	X				23.0
	ミラ	X-スペシャル				25.5
スズキ	ワゴンＲ	FX-リミテッド				23.0
	アルト	G2				24.0

リコール対象でないレクサスの修理で、トヨタディーラーから来た代車はリコール対象のES350。その代車で死亡事故。

悲劇だ!!!

国内では、何故かリコールにはならないが、北米仕様と国内仕様にハンドルの位置以外に違いがあるのだろうか???

σ(＾＾)の住む町旭川にも、数年前から中心部に歩車分離の信号機が設置された。
旭川程度の規模じゃ斜めに渡る人もまばれで、渋滞の要因にしかならないのに!!!

そこで最近は、黄色で交差点で止まったときは、エンジンを切るようにしています。
こちらの信号が青になるまで、パーキングに入れてエンジンを切っています。燃費は少し伸びるかもしれませんが、タンクに入れた燃料に相当するCO2は排出されるわけだし、エコロジーに”ものすごく”貢献しているわけじゃない。そう言う意味では、ハイブリットも同じですね。

昨夜、BSフジのプライムニュースで、電気自動車の未来について放送していました。
今の技術では、リチウムイオンバッテリー式のEVで500kmを走ろうとすると、軽自動車一台分の重量のバッテリーを積まないといけないらしい。自動車創製の頃には、20年くらい電気自動車の時代があったそうです。しかし、バッテリーの技術は、真空管が集積回路になったように、その頃と大きく進歩していない。

やはり究極は燃料電池だそうです。日本では水素を350気圧まで、米国では700気圧までという規制の違いから、日本のクルマメーカーは、米国で燃料電池車の実験を行っているのが現状らしいです。安全性や重量などの問題から350気圧で実用化されると予想していましたが、実験段階では700気圧で安全性を試験したほうがよいらしい。モジュール化してしまえば、電気自動車は簡単に作れると発言する方もいますが、番組では、安全性、耐久性を考えると、そうは簡単にできないと結論づけていました。

燃料電池とEVのハイブリットなんてのも話題に出ていました。

でも、まだまだ先の話。
σ(＾＾)が現役の間は、まだ液体燃料が主流ですね。
さあ、今日も思いっきり踏むぞ!!!
(@￣∇￣@)てへっ

たまたまデジカメを持っているときに、現れた。
どこかで見たことのあるナンバー!!!
これに遭遇する前に、オール８の黒のセダンに遭遇した。
みんな、こだわりを持っているなあ～～～。

今月末におそらく10万キロに達するだろう。
そのときに、交換しようと考えていましたが．．．

明日、来年の写真展の最終打ち合わせで、全員鶴居村に集合します。海を越えて、やってくるメンバーもいます。

「雪で峠が越えられない。」なんて、道産子のプライドにかけて言えない。
(￣‥￣)

で．．．

替えてしまった!!!