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MFG w/ C-HRのブログ一覧

2024年12月25日 イイね!

MFゴースト 2ndシーズン ベストシーン トップ10

MFゴースト 2ndシーズン ベストシーン トップ10MFゴースト2ndシーズン、とうとう終わってしまいました。。

1stシーズン同様、とってもいい所で終わられてしまい、終わった直後から3rdシーズンが待ち切れないです(笑)

毎話録画して、最低3回は見ていた私の、全く個人的な主観による「MFゴースト2ndシーズン」ベストシーン トップ10を勝手に紹介させて頂こうと思います。
(どうでもいい方、スルー下さい。)

■第10位
(第13話)(芦ノ湖GT予選)
・プロジェクトDが誇る無敗のダウンヒルエースが、芦ノ湖に降臨した。。

→「ダブってみえたぜ」の2ndシーズン版ですね。所々に散りばめているイニDエピソード、たまりません 。


■第9位
(第24話) (ザ・ペニンシュラ決勝)
・リベンジを始めます。今まで僕を抜いていった車達を全て抜き返さなきゃ、このレースは終われない。オーバー。

→温厚なカナタから出た、この闘争心むき出しの言葉、これから3rdシーズンで何が起こるのかゾクゾクしました。


■第8位
(第15話) (芦ノ湖GT決勝)
・そんなことができる車じゃあ、ねえんだよ。。何か、とんでも無い事がおこってる。。

→車の性能を大きく超えたカナタのドライビングテクニックを表す緒方の言葉に、背筋がゾクゾクしました。。。


■第7位
(第13話)(芦ノ湖GT予選)
・カナタがタクミにドリフトを教えてもらった昔話

→カナタにとってのタクミは、尊敬の対象という意味で、イニD時代のタクミにとっての涼介のような存在って感じなのかなー、、と思いながら聞いてました。。


■第6位
(第18話) (芦ノ湖GT決勝)
・つまり86号車は先頭争いの2台よりも12秒速く悪魔のゾーンを駆け抜けた事になります!!!!!!

→もはや、カナタがMFGの中で圧倒的な最速ドライバーであることを決定づけた解説に体が熱くなりました。。。


■第5位
(第22話) (ザ・ペニンシュラ予選)
トヨタ86GTが、まさかのコースレコード樹立!!!!!!!!!!

→その後すぐに破られるものの、こちらもカナタがMFGの中でもトップドライバーであることを決定づけた瞬間で、感動でした。


■第4位
(第15話) (芦ノ湖GT決勝)
・連係プレーのないヤジキタ兄弟なんて、何とかのない、何とかじゃん。

→のぞみのこの言葉、思わず笑ってしまいました。何気にかなりの私のお気に入りシーンです。


■第3位
(第16話) (芦ノ湖GT決勝)
・3回の接触で佐渡がベッケンバウアーをオーバーテイクしたシーン

→セリフは無しでしたが、大迫力でした。


■第2位
(第18話) (芦ノ湖GT決勝)
・ぐっ、、消えた。。(前園NSX)
・何だ、今のは。。(赤羽フェラーリ)

→濃霧のデスエリアで、86がスーパーカー2台それぞれを一瞬で抜き去りテールランプがあっという間に消えていくシーン、次元が全く違うカナタの走りがカッコ良すぎでした!!!!!!


■第1位
(第16話) (芦ノ湖GT決勝)
・それじゃ曲がらないぜ。。。
 ぐっ、ドリフト!?(坂本アウディ)

→坂本のアウディをオーバーテイクした後、86がドリフトでコーナーをクリアするシーン、鳥肌がたちました。
イニDの第一話で、タクミの86が圭介のFDを抜いた後、86が次のコーナーを慣性ドリフトで駆け抜けていくのを見た圭介が愕然とする、あの名シーンと重なりました。。。


以上、全く個人的な2ndシーズンのベストシーントップ10でした。

早くも3rdシーズンが待ち切れません!!!


PS.
以下に、シーズン1のマイベストテンも掲載しています。
興味があればご覧くださいませ。

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/blog/47837478/
Posted at 2024/12/25 22:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月22日 イイね!

自分にとって車とは。。

自分にとって車とは。。この週末は、自分が過去に所有した愛車達をみんカラの「過去所有のクルマ」に登録してみました。

それぞれの愛車の事や、当時の自分の状況等を色々と思い出しながら記録を綴っていくのは、中々、楽しい作業でした。

その中で、合わせて思い出した事がありました。

2014年3月のウイッシュ売却から2015年6月のミライース購入までの1年3ヶ月間は、私にとって唯一の「所有車無し」の空白期間でした。

そして、この間の車に乗れない生活は、私にとって非常に大きなストレスでした。

それまでは車がある事が当たり前すぎて、自分にとって車がどれだけストレス解消になっているか、等とは考えたこともなかったです。

車を運転して行きたい時に行きたい所に自由に移動したり、洗車や車内清掃やパーツ装着等の車の手入れをしたり、車の中で一人で大声で歌ったり(笑)、そして愛車を自分が操縦する運転という行為そのものだったりが、とても大きなストレス解消になっているのだ気付きました。

1年3ヶ月の空白期間を経て手にした久々の愛車は、ミライースの最廉価グレードだったのですが、それでも毎日、車を運転できる生活が戻ってきた事がうれしくて、ミライースの運転が楽しくて仕方ない日々でした。

車種がどうこうよりも、自分にとっては、車そのものを所有して一緒に生活できる事が重要なんだと実感しました。

この車が無かった空白期間は、自分の人生にとって車が必需品である事を認識した出来事となりました。







Posted at 2024/12/22 07:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月20日 イイね!

95,000Km !?

95,000Km  !?95,000キロで写真を取りたかったのですが、、、ちょっとオーバーしてしまいました。。。

が、これでよしとします。

先日、5年目(2回目)の車検が終わったばかりなので、やはり5年で約10万キロ、10年で約20万キロのペースです。

しっかりとメンテナンスして、10年20万キロまでC-HRと付き合っていきます。
Posted at 2024/11/20 20:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月24日 イイね!

THS2で好燃費を出す運転

THS2で好燃費を出す運転(別ブログから外出ししました)

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/blog/47733513/

にも記載した通り、私がC-HRで毎日走っている通勤路は、
・片道約23キロ
・内、約8割が郊外路、約2割が市街地
という感じで、比較的、好燃費が出やすい条件が揃っています。

とはいえ、春や秋の時期にメーターの区間燃費(※)で、時々、カタログのWLTCモード値(25.8Km/L)を楽々と超え、一般道でJC08モード値(30.4Km/L)さえも超える燃費が出るのは、さすがTHS2という感じです。
(※メータ区間燃費は大きめの数字が表示されてるぞー、、という点は、ここではちょっと横に置かせて下さい(^_^;))

ただ、30近い燃費を出すには、気象的な条件はもちろん、運転の仕方にもちょっとした注意が必要です。

私がやっている事は以下の通りです。

1)ドライブモードは「ECO」モードで、時速65キロ以下で走行する。

2)下り坂や減速の際には、ハイブリッドシステムインジケーターの針をできるだけ長時間「CHG」の範囲内におくように、緩く長くブレーキをかけて、最大限、回生ブレーキによる充電を行う。

3)停止からの発進時は、後続車に迷惑にならない程度にゆっくり発進して速やかに目的の速度まで達し、その後、アクセルを抜いてモーター走行に切り替える 。

4)エンジン走行中は、出来るだけハイブリッドシステムインジケーターの針が、「ECO」 ラインを超えないように気をつける。

5)走行中にバッテリー残量が3メモリを下回らないように、意図的&適度にエンジン走行も使うようにもする。(停車中にエンジンが掛からないようにするため)

6)ナビ画面をエネルギーモニター表示にして、バッテリーの放電・充電状態を意識する。

7)冬場は、走り初めは空調オフにしてシートヒーターで暖をとり、油温計の針が上がってから空調をオンにする。

人によってはストレスを感じる運転かと思いますが、私はこれで好燃費がでた時の満足感や達成感、好燃費を出すための運転方法の試行錯誤を楽しんでます。

とはいえ、そんな運転をしても、
・同じような気温で同じような運転をしても、毎回、同じような好燃費は出ないし、
・結局、一番、燃費が左右されるのは気温。。
なんですけどね。。。。


その一方で、
休日にはたまにスポーツモードを使って、山岳路のワインディング・ロードや高速道路の走行も楽しんでいます。

スポーツモードにすると、アクセル操作に対するレスポンスがとても鋭くなり、別の車のように変わります。
エコモードに慣れている私にとっては、アクセルレスポンスが鋭すぎて運転しにくいと感じる位です。(笑)


色々な楽しみ方ができるのも、C-HRの魅力の一つだと思っています。

Posted at 2024/10/24 23:41:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月20日 イイね!

内装の質感は普通車レベルです

内外装のデザインは、気に入っている点です。購入時の大きな理由になりました。

積載性/燃費は、ハイト系軽自動車としては一般的なレベルかと思います。

動力性能は、街中を普通に走る分には問題ないですが、高速道路の利用が多いような方はターボモデルの方がいいと思います。

乗り心地は、、
後席のバタバタ感が大きいですが、これは他のハイト系軽自動車の後席も同じような感じなのか、分かりません。。
購入時、検討した複数の車の試乗はしましたが、後席の乗り心地に着目した観点では比較しませんでした。。。
購入の際には、候補車の後席の乗り心地をじっくりと比較する事をおすすめします。

Posted at 2024/10/20 21:21:44 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「MFゴースト シーズン3!!! http://cvw.jp/b/3642581/48664457/
何シテル?   09/19 00:18
プロフィールの参照、ありがとうございます。 私は、リスクや難易度が高いDIYは行えません(笑)。 誰でも出来るようなプチDIYを楽しんでいます。 ...
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