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MFG w/ C-HRのブログ一覧

2025年01月18日 イイね!

日産 vs トヨタ/ホンダ 比較⁇

私は今まで、ほぼトヨタ系列(トヨタ車&ダイハツ車)とホンダの新車を乗り継いできました。

例外は約35年前に知人から2万円で譲り受けた日産パルサーで、これは1年だけ乗りました。

という事で、
現在所有しているデイズは、私にとって初の日産の新車購入でしたが、日産&デイズで、ちょっと違和感を感じた4点を紹介します。
(日産ファンの方は、お気を悪くせずに寛容な心でご覧頂ければ幸いです。)


1)新車購入時の社外品取付
デイズ以前に購入したほとんどの車では、自分で購入した社外品のオーディオやナビやドラレコをディーラーさんに持ち込んで、それを取付けした状態で納車してもらっていました。

デイズでもそれを日産のディーラーさんにお願いした所、、、見事に断られました。
非電装品のシートカバーの取付までも断られました。。

日産純正品以外の取付は、例外なく全てお断りだそうです。

同じ日産でも店舗によって対応が異なるのかも知れませんが、これにはちょっとビックリでした。

ちなみに、
検討のために回った他のメーカーのディーラーさんは、持ち込み品の取り付けの対応はOKでした。。

ただもちろん、この件以外の日産ディーラーさんの対応は、他メーカーと変わりなく、とても良くして頂きました。


2)オートハイビームの自動切替制御
デイズにはヘッドライトのハイ&ローを自動で切り替えるオートハイビーム機能がありますが、この自動切替制御がイマイチです。
街中だと、前走車や対向車がいなくても、ほぼハイビームには切り替わりません。
街灯やネオンがほぼ無いような道で、ようやくハイビームに切り替わる感じです。

一方、トヨタC-HRは、周囲に街灯やネオンがある街中でも、前走車と対向車がいなくなれば、ほぼハイビームに切り替わります。(もちろん、完璧ではありません。ライトが反射するようなものがある場合はハイビームに切り替わりません。)

両車のヘッドライトのハイ&ローの自動切替制御には、かなり大きな差があると感じています。

普通車と軽自動車の比較なので酷なのかも知れませんが、このあたりは画像認識のソフトウェア制御なのかなーと勝手に推測すると、もう少しデイズの切替精度が高くてもいいのでは、、と思ってしまいます。

日産の普通車のハイ&ロービームの自動切替精度がどうなのか、とても気になっている所です。


3)ウインドウウオッシャーノズル
ある日、デイズのウインドウウオッシャー液を出した時に、フロントウインドウの下10センチ位の所までしかウオッシャー液が届いていない事に気付きました。

ディーラーさんに持っていった所、
「市販の冬用ワイパーに交換されたようですが、それとウオッシャー液が干渉していた事が原因でした。純正品の冬用ワイパーであれば干渉する事は無い設計になっているんですけどね。。
ウオッシャー液の噴出ノズルを調整しておきました。」
とのことでした。。

これまでの過去の所有車、全て市販の冬用ワイパーを使ってきましたが、こんな事が発生したのは日産デイズが初めてでした。。


4)ナビの電源オン/オフのタイミング
C-HR含めた今までの車は、
・エンジンオンで、ナビもオン。
・エンジンオフで、ナビもオフ。
だったと記憶してますが、デイズは
・ドアロック解除で、ナビがオン。
・ドアロック施錠で、ナビがオフ。
となっています。

まあこれは、注意が必要なものの、慣れれば特に不便はないのですが、個人的には「この仕様の意図するところは何だろーか?」と思っています。

またこれも、他の日産車も共通の仕様なのか、気になっている所です。


以上4点、初の日産車の新車の購入&所有で、これまでのトヨタ・ホンダとは違って、ちょっと違和感を感じている点でした。


Posted at 2025/01/18 08:53:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月30日 イイね!

RG ガンダム ver 2.0 (ガンプラ) その2

RG ガンダム ver 2.0 (ガンプラ) その2夏のお盆休み時期に買ったRG ガンダム ver 2.0 のガンプラ、

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/blog/47896892/

途中まで作った状態で放置してました。。

年末年始休みに入って製作を再開し、4ヶ月かけて、ようやく完成しました。

全長12.5センチなので、組み立てやシール貼りはとても細かくて、老眼が入ってきた目と手元には、ちょっと厳しかったです。(笑)

とはいえ、2〜3年ぶりのガンプラ製作、じっくり楽しみました。

大きさが分かりやすいよう、ベビースターラーメンを横に置いた写真も載せました(笑)

次にもし買う時は、もっと大きいスケールモデルにしようと思います。







Posted at 2024/12/30 20:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月25日 イイね!

MFゴースト 2ndシーズン ベストシーン トップ10

MFゴースト 2ndシーズン ベストシーン トップ10MFゴースト2ndシーズン、とうとう終わってしまいました。。

1stシーズン同様、とってもいい所で終わられてしまい、終わった直後から3rdシーズンが待ち切れないです(笑)

毎話録画して、最低3回は見ていた私の、全く個人的な主観による「MFゴースト2ndシーズン」ベストシーン トップ10を勝手に紹介させて頂こうと思います。
(どうでもいい方、スルー下さい。)

■第10位
(第13話)(芦ノ湖GT予選)
・プロジェクトDが誇る無敗のダウンヒルエースが、芦ノ湖に降臨した。。

→「ダブってみえたぜ」の2ndシーズン版ですね。所々に散りばめているイニDエピソード、たまりません 。


■第9位
(第24話) (ザ・ペニンシュラ決勝)
・リベンジを始めます。今まで僕を抜いていった車達を全て抜き返さなきゃ、このレースは終われない。オーバー。

→温厚なカナタから出た、この闘争心むき出しの言葉、これから3rdシーズンで何が起こるのかゾクゾクしました。


■第8位
(第15話) (芦ノ湖GT決勝)
・そんなことができる車じゃあ、ねえんだよ。。何か、とんでも無い事がおこってる。。

→車の性能を大きく超えたカナタのドライビングテクニックを表す緒方の言葉に、背筋がゾクゾクしました。。。


■第7位
(第13話)(芦ノ湖GT予選)
・カナタがタクミにドリフトを教えてもらった昔話

→カナタにとってのタクミは、尊敬の対象という意味で、イニD時代のタクミにとっての涼介のような存在って感じなのかなー、、と思いながら聞いてました。。


■第6位
(第18話) (芦ノ湖GT決勝)
・つまり86号車は先頭争いの2台よりも12秒速く悪魔のゾーンを駆け抜けた事になります!!!!!!

→もはや、カナタがMFGの中で圧倒的な最速ドライバーであることを決定づけた解説に体が熱くなりました。。。


■第5位
(第22話) (ザ・ペニンシュラ予選)
トヨタ86GTが、まさかのコースレコード樹立!!!!!!!!!!

→その後すぐに破られるものの、こちらもカナタがMFGの中でもトップドライバーであることを決定づけた瞬間で、感動でした。


■第4位
(第15話) (芦ノ湖GT決勝)
・連係プレーのないヤジキタ兄弟なんて、何とかのない、何とかじゃん。

→のぞみのこの言葉、思わず笑ってしまいました。何気にかなりの私のお気に入りシーンです。


■第3位
(第16話) (芦ノ湖GT決勝)
・3回の接触で佐渡がベッケンバウアーをオーバーテイクしたシーン

→セリフは無しでしたが、大迫力でした。


■第2位
(第18話) (芦ノ湖GT決勝)
・ぐっ、、消えた。。(前園NSX)
・何だ、今のは。。(赤羽フェラーリ)

→濃霧のデスエリアで、86がスーパーカー2台それぞれを一瞬で抜き去りテールランプがあっという間に消えていくシーン、次元が全く違うカナタの走りがカッコ良すぎでした!!!!!!


■第1位
(第16話) (芦ノ湖GT決勝)
・それじゃ曲がらないぜ。
 ぐっ、ドリフト!?

→坂本のアウディをオーバーテイクした後、86がドリフトでコーナーをクリアするシーン、鳥肌がたちました。
イニDの第一話で、タクミの86が圭介のFDを抜いた後、86が次のコーナーを慣性ドリフトで駆け抜けていくのを見た圭介が愕然とする、あの名シーンと重なりました。。。


以上、全く個人的な2ndシーズンのベストシーントップ10でした。

早くも3rdシーズンが待ち切れません!!!


PS.
以下に、シーズン1のマイベストテンも掲載しています。
興味があればご覧くださいませ。

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/blog/47837478/
Posted at 2024/12/25 22:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月22日 イイね!

自分にとって車とは。。

自分にとって車とは。。この週末は、自分が過去に所有した愛車達をみんカラの「過去所有のクルマ」に登録してみました。

それぞれの愛車の事や、当時の自分の状況等を色々と思い出しながら記録を綴っていくのは、中々、楽しい作業でした。

その中で、合わせて思い出した事がありました。

2014年3月のウイッシュ売却から2015年6月のミライース購入までの1年3ヶ月間は、私にとって唯一の「所有車無し」の空白期間でした。

そして、この間の車に乗れない生活は、私にとって非常に大きなストレスでした。

それまでは車がある事が当たり前すぎて、自分にとって車がどれだけストレス解消になっているか、等とは考えたこともなかったです。

車を運転して行きたい時に行きたい所に自由に移動したり、洗車や車内清掃やパーツ装着等の車の手入れをしたり、車の中で一人で大声で歌ったり(笑)、そして愛車を自分が操縦する運転という行為そのものだったりが、とても大きなストレス解消になっているのだ気付きました。

1年3ヶ月の空白期間を経て手にした久々の愛車は、ミライースの最廉価グレードだったのですが、それでも毎日、車を運転できる生活が戻ってきた事がうれしくて、ミライースの運転が楽しくて仕方ない日々でした。

車種がどうこうよりも、自分にとっては、車そのものを所有して一緒に生活できる事が重要なんだと実感しました。

この車が無かった空白期間は、自分の人生にとって車が必需品である事を認識した出来事となりました。







Posted at 2024/12/22 07:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月13日 イイね!

CVTオイル交換前後の燃費比較について

CVTオイル交換前後の燃費比較について整備記録の

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/car/3598138/8036303/note.aspx

に掲載した通り、2024/12/7に初めてC-HRのCVTオイルの交換を実施しました。

9.6万キロで交換に至った経緯は

https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/car/3598138/8018902/note.aspx

の通りです。

で、CVTオイル交換前後の1週間の燃費を、いつもの通勤路のメーター区間燃費で比較してみました。

結果は以下の通りです。

12/02(月) 22.2Km/L
12/03(火) 20.8Km/L
12/04(水) 22.5Km/L
12/05(木) 21.4Km/L
===================
交換前平均 21.7Km/L

12/07(土) CVTオイル交換

12/09(月) 22.5Km/L
12/10(火) 22.6Km/L
12/11(水) 21.8Km/L
12/12(木) 22.2Km/L
===================
交換後平均 22.3Km/L


交換後の方が0.6Km/L、燃費が上がりました。
気温的には12/09週の方が低かったので、実質的にはもっと燃費が上がっている事になると思われます。

走っていても、スムーズさが一段と上がった気もします。
(交換前もスムーズだったので、ほんと、「気がする」程度ですが。。)

いずれにしても、9.6万キロでしたがCVTオイルを交換して良かったと思います。

これからも20万キロに向けて、メンテナスを実施していきたいと思います。


(2025/3/31追記.)
その後、10年20万キロに向けた第二のメンテナンスとして、エンジン添加剤の評価を行ってみた記事を以下に掲載しましたので、ご興味があればご覧下さいませ。


http://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/car/3598138/13382747/parts.aspx
Posted at 2024/12/14 00:14:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「32.5Km/L http://cvw.jp/b/3642581/48494870/
何シテル?   06/19 23:44
プロフィールの参照、ありがとうございます。 私は、リスクや難易度が高いDIYは行えません(笑)。 誰でも出来るようなプチDIYを楽しんでいます。 ...
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