
今日も、午前1回、午後1回、合計2回、アマゾンプライムのDIGESTを見てしまいました。(笑)
あまりに見すぎたので、ここで「MFゴースト シーズン1」の、全く個人的な主観による、ベストシーン トップ10を勝手に紹介させて頂こうと思います。(どうでもいい方、スルー下さい(笑))
なお、私のようなイニシャルD世代でMFゴーストを見たことのない方は、まずはDIGESTではなく、1話から見ることをお勧めします。
10位:小田原レース:予選
「そのドライバーには注目しておけ、史浩。」
→イニDの時も、Dの意味は最後まで明かされませんでしたが、今回もMFGのレギュレーションの涼介の意図は最後まで明かされないんだろーな、と思ったシーンでした。
9位:小田原レース:決勝
「彼の名は、タクミ・フジワラ」
→イニDの後の匠海のストーリー、衝撃的すぎでした。。。
8位:小田原レース:決勝
「同じ物理法則が働いている場所に居るとは思えない」
→シビックのドライバーが、カナタから離されいく時に発した言葉ですが、しげの秀一さんの表現方法に感動しました。
7位:小田原レース全般
所々に出てくる、啓介の最終形FDのデモ走行シーン
→FDのスタイルも走行シーンも、とてもかっこよく感動的です。
6位:小田原レース:決勝
「ワオ!!!」
→デスエリアで、カナタに追い抜きを掛けられた時にテイラーが発した言葉です。この後3つのコーナーをサイド・バイ・サイドで駆け抜けたシーンは圧巻でした。
5位:小田原レース:決勝
「クレイジーボーイ!!!」
→デスエリアでの一瞬でのパッシング、鳥肌が立ちました。
4位:芦ノ湖レース前
「俺たち世代の関東の走り屋で、その名前を知らない奴はいないよ。」
→イニD世代にはグッとくる言葉でした。
3位:芦ノ湖レース:予選
「出だしの区間は緩いヒルクライムなのに。。。」
→チューンアップされた86での、シーズン2での活躍を期待させるシーンでした。
2位:小田原レース:決勝
「曲がれるのか?
曲がってしまうのか?、
曲がったーーーーーーーーーーー ーーー」
→86がポルシェを抜く、シーズン1のクライマックスでした。
1位:小田原レース:予選
「ダブって見えたぜ、一瞬。白黒のパンダトレノ。藤原拓海の超高速4輪ドリフト」
→見るたびに、私も涙が出そうになります(笑)。
早くシーズン2、始まって欲しいです。
あえて漫画は読まないです。。。
PS.
その後、シーズン2のマイベストテンを以下に掲載しました。
興味があればご覧くださいませ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3642581/blog/48163502/
Posted at 2024/07/13 23:02:49 | |
トラックバック(0)