結構前ですが、
レガシィ時代に培った塗装技術を駆使してガチでガンプラを作成。
小学生のころからプラモは300体以上は作って来ましたが、
なんか久しぶりに無性に作りたくなって買ったヤツです。
ミニ四駆のモーターとかは、
ハイパーミニモーターをバラして、
オヤジ(東京大学工学部卒)と一緒になってコイル手巻きして違法改造してました。
ぃゃー、いい思い出です(まだ生きてますよ)。
で、普通に作るとコレが出来るヤツです(メーカー写真)。
アッガイのパロディ?のベアッガイです。
くまさん、カワイイでしょ。
まだ、
AMAZONでも売ってます。
で、完成系はコレです。
はい、オールペンです。
目と鼻には、
担当の美容師さんに教えてもらった貴和製作所という店で買ったスワロフスキーを埋め込み。
ちなみに、
これのあと作ったドムのバーニアにも、
真紅のスワロフスキーを埋め込みました。
模型自体はパーツ数も少なく、小学生低学年レベルなのでカンタンですが、
全パーツのバリ取り&全研磨&マスキング&ナンバー付け(わからなくなるので)
↓
プラサフ ⇒ 乾燥
↓
カラー ⇒ 乾燥
↓
クリア ⇒ 乾燥
↓
組み立て
で5日かかりました。
乾燥時に爪楊枝100本位使いました。
ランドセルはもちろんWRブルーです。
この時以来ずっと余ってたやつです。
手は短くできます。
内側の稼動部分はポーズが取れなくなると思い塗装してません(多分正解)。
2000円弱のプラモに、
改造費が5000円位はかかってます。
Posted at 2019/05/23 22:25:58 | |
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