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ヘッドライトバルブを交換。
まあ、安いバルブで「国産」ものを探す。
で、、ＩＰＦのバルブにしてみました。
Ｍａｄｅ　ｉｎ　ｊａｐａｎで会社は群馬県にあるみたいなので
親近感と￥１９８０って価格で購入決定。

で、、とりつけ。
簡単・・・・と思っていたらバルブのコネクターが抜けない！！
大抵は嵌ってるだけとか爪があって開くと外れるものだが爪は無し。
どう見ても嵌ってるだけなのだが抜けない。。。。
力づくでコネクターを抜こうとするとバルブを固定している金具まで持ち上がってくる。・・・・。
壊しそうなので、、ディーラに持って行き
「バルブ交換しようとしてるのですが、コネクターが外れないんです」
と尋ねる。
「はぁ、、バルブのコネクターは硬く嵌ってるだけで引っこ抜くだけなんです」
と外してくれました。

コツはコネクターだけを引っ張るのではなく
金具を抑えつつコネクターを力づくで引っ張るらしいです。

べんきょになりました。
でも、、壊しそうで交換は気楽にはできそうもありません。
で、、ライトは明るくなり満足です。

満タン法で燃費１９㌔／㍑がでた。・・・・。
走り方は特に燃費を気にして走ったわけではなく、、

山道峠道信号有りの市街地片道１８キロ程度の一般道を１日往復。
一般車に遅れをとることなく、普通に走って止まってた。
それを繰り返して４００キロ走った辺りで給油。

で、、１９㌔/㍑。
ふぅ、む。。。。

１回に乗る距離ってのが高燃費に重要なのかもね。


いつもは走行距離５キロ程度のスタートストップの往復。
で、１３㌔/㍑弱。


また検証できたらしてみよう。

ひぃチャンが退院。
嫁と一緒に帰ってきました。
出産費用は￥５３万。
１枚のクレジットカードの限度額を超えちゃってて
２枚使用。
出産一時金で￥４８万戻るにしても
通院検査費で￥１５万ほどかかってるから赤字だね。

少子化なんて国は言うけれどショボイ政策しかない。
人口を増やしたいなら出産費用（検査費含）は全額国が負担すべき。
費用を心配することなく産ませて欲しいね。

あーヤンは嫉妬することなく、もうお姉さん面。
ちょっとひぃーチャンにお母さんをとられた気分で寂しがってるけど、
かわいいと言って撫でてくれてます。

リアに目隠しとなるカーテンをＤオプで装着した。
西日の遮光とひぃーチャンの授乳用。
価格￥１万
工賃￥３千
▲２０％ｏｆｆ
取付はタッピングネジでルーフに取り付け。
できそうだけど屋根だから怖くてＤにおまかせ。
カーテンレールがあればカーテンは市販品も選べそう。

まあ、便利。
１枚カーテンではなく左右開きができるので用途に合わせて
使い方自由。
不便はカーテンを束ねててもそのぶん後方視界が遮られるところかな。

ひぃチャンが１２時３０頃無事元気に誕生しました。
女の子。
立会い出産は感動的です。おすすめです＾＾）
あーヤンも立ち会ってお母さんに「がんばって」と励ましてくれてました。
男性は
肩越しに見てれば怖い思いもしなくてすみます。
生物として一大イベントだから。見ないと損です（笑）。
母子ともに元気で一安心だけど
あーヤンがベタベタになりました。赤ちゃんかえりかなあ。。。