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8/21に装着したアレですが
翌8/22の夕方には、この画像のように
両サイドが分離したわけで…


本日、昼から主治医の力を借りて
なんとか完全な装着に至ったわけでございます(･∀･;








で、今回、うちの主治医と
あーでもない、こーでもないと作業してわかったコトがありますｗ


前例の無いパーツ装着でしたので
人柱となり、今後装着されるであろう皆様に
情報を与えておこうと思う次第でごz(ry





先日、装着にあたりダメだった点


1.リャンメンでの接着面の不足
　→画像は出しませんが、パーツの両サイド部分の接着がうまいこといきませんでした。
　　なので、失敗を踏まえて、両サイド部分はリャンメンを三重にして取り付けました。
　　センター部分(ナンバーに隠れる部分)は、リャンメン一重そのままです。

2.脱脂不足による接着の剥がれ
　→前回はシリコンオフだけでした。
　　今回は、プライマー＋シリコンオフで対応しとります。

3.欧州ナンバーと日本ナンバーのサイズ違い
　→前回は、ほぼそのままの状態で装着していた為…
　　思いっきりパーツに傷が淫しております。(ナンバーで隠れるから、一応見えなくはなる)
　　今回は、両の手で思いっきりナンバーをしゃくっておりますｗ
　　画像は見せられませんｗｗ

4.国内仕様のリアフォグ蓋への干渉
　→リアフォグ取り付けしたとき(2008.08.31)、
　　リアフォグがバンパーから顔を出すギリギリでカットして装着してる状態でした。
　　ココの三角部分は、枠に沿って綺麗にカットしないと、干渉して浮きます。


上記は、一般の方への参考になるかと思います(･∀･)
とくに3と4はやった方がいいです




ここからは、僕の車だけかもしれませんがｗｗ


ナンバーしゃくった後、曲がり部分とパーツが干渉
　→アイドリング時が一番うるさくなるｗ
　　→ナンバー裏に、家具用のウレタンスポンジを貼りつけて干渉を抑える

マフラーとディフューザー形状のセンター部分が干渉
　→とりあえず放置プレイで
　　→だいぶ削れてたので、そのまま放置続行でｗｗ

※センターマフラー装着車でも、一般の方は干渉しない様です



僕は、リアの牽引フックをサンダーで切り飛ばして、
マフラー出口を上に上げてますから(･∀･;





【追記】
パーツ下部にあった4ヵ所のポッチ、穴をあけて準備はしてたのですが
結局、リャンメンでの固定だけでガッチリ装着になったので
リアバンパーへのビス止めは行なっておりませんｗｗ