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イチロンロンのブログ一覧

2013年07月12日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】ビュー比較、リモコンについて

【サイバーナビ2013夏・モニター】ビュー比較、リモコンについて地図操作については、スクロールは画面タッチ。
拡大縮小はタッチパネルかリモコンで可能です。

 スクロールスピードや拡大縮小も前モデルに比べて早くなった感があります。
スクロールって基本的な機能であるが故に、ここの快適度でナビ操作の印象がぜんぜん違うと思います。


以下は、なるべく同じ位置でビュー比較をしてみました。


◆ビュー設定


◆ノーマルビュー


◆スカイビュー


◆ドライバーズビュー


◆ドライバーズビュー(スカウターモードON)
このナビの売りの一つである「スカウターモード」ですが、アイサイトみたいに2つカメラがないと距離は正確に出ないんじゃないですかね。
結構接近しても距離を表示しない事もあるし…。
HUDがあるので、このモードは使っていません。


◆ツインビュー(100m一方通行表示有り)
 目黒区、世田谷区辺りは一方通行だらけなので、青い矢印だらけ(^_^;)


◆ツインビュー(100m一方通行表示無し)


◆AVサイドビュー
TV画面も表示出来るので、ピクチャーインピクチャー機能みたいな感じです。



 これは難しいかもしれませんが、画面上の拡大縮小ボタンは同じ位置に配置して欲しいです。通常のビュー、ドライバーズビューなどで、拡大縮小の位置がいろいろな場所になるので、例えば手探りでナビを触って操作しやすいように「左下端は縮小」「左上端は拡大」といった風に統一してくれればさらに良いです。



 メニュー画面や項目選択は全てタッチ操作となっており、揺れながらの走行中は押し間違える事もしばしば。「操作は停車して使って下さい」って言われればそれまでなんですが…(^_^;)
 上下に項目スクロールして決定…といった日常的によく使う動作が、ハードキーのあるリモコンで操作出来れば良いですね。過去モデルAVIC-XH990の頃はフルリモコンで非常に使いやすかったです。

 いまはデザイン重視のリモコンとなっていて、地図のスクロールすらできない。せめて「地図移動」「項目の移動「決定/戻る」くらいは出来て欲しかったです。
 それを補うためか、このナビにはカスタマイズ出来るショートカット機能(本体とオプションリモコンに[C]と書かれたカスタムボタンというものがあり、あらかじめ設定した機能を呼び出せる)というものがあります。


 しかし10項目あるカスタマイズ機能を呼び出すためには、[C]ボタン長押し+タッチパネル操作が必要です。
 リモコンの場合は、リモコン[C}ボタンを押した後に本体画面に触れなければならず、動線上あまり使いよいとは言えません。また本体操作の場合は、手を伸ばして[C}を押し続け、画面にタッチ。なんとかならないかなぁ~。




パイオニアのモニターレポートまとめ
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2013/cybernavi/report/

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Posted at 2013/07/13 19:14:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイバーナビ2013夏・モニター | タイアップ企画用
2013年07月03日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】フリーワード音声検索について

【サイバーナビ2013夏・モニター】フリーワード音声検索について 今回のナビから搭載された「フリーワード音声検索」は結構使えます。長い施設名や特徴的な名称は高確率でヒットします。
発話した単語を、通信モジュールを使って外部サーバーから結果を拾ってくるあたり、攻殻機動隊の世界です。

 フリーワード音声検索候補の表示後一定時間が経過すると、自動的に1番目の候補を選択したり、タッチするまで待っていたり機能選択出来るます。自分で設定できるあたりは親切だと思います。



 ちなみにこの音声認識技術は、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」で使われている音声認識エンジンを、車用にエンジン音や風切り音対策を施したもののようです。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1055879
[フュートレック社]


 発話ボタンを押した時の動作について、デフォルトの音声検索が使いにくいと思っていましたが、設定で変更できる事が分かりました。
ボイスコマンドサーチをOFFにすれば、2006年モデル?のようにナビが尋ねてくる方法に変わります。
個人的には、画面タッチする回数が減るのでこちらの方が使いやすいです。


 以前にも書きましたが、全体的な動作も2012年モデルより速くなっています。とくに機能設定でアニメーションをOFFにしたら、さらにレスポンスが向上した感があります。



あとサイバーナビのアップデートプログラムが出ましたね。
2013年モデルが対象とのこと。主にLinkwithモードの不具合解消のようです。
[対象機種:サイバーナビ]
 AVIC-VH0009HUD / ZH0009HUD
 AVIC-VH0009CS / ZH0009CS
 AVIC-VH0009 / ZH0009
 AVIC-ZH0007
[主な改善内容]
  1) 「Linkwithモード」において、位置情報を用いる「Linkwithモード」対応アプリを使用した場合に、ナビゲーション本体から「Linkwithモード」対応アプリに位置情報が送信出来ない場合がある。誤った位置情報が送信される場合がある。
  2) 登録地変換ツールで取り込んだ登録地が更新できない場合がある。



パイオニアのモニターレポートまとめ
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2013/cybernavi/report/

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Posted at 2013/07/03 23:10:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | サイバーナビ2013夏・モニター | タイアップ企画用
2013年07月02日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBER NAVIアカデミーに参加してきました

【サイバーナビ2013夏・モニター】CYBER NAVIアカデミーに参加してきました 先週末の土曜日に、待ちに待ったCYBER NAVIアカデミーが開催されました。これに参加するためモニターを頑張ってきたようなものです。メーカーの方と直にお話しする機会なんて滅多にない事ですから(^^)
 アカデミーの場所は臨海副都心・有明です。もちろんそこに至るまでのルートはナビ任せで。出発地は東名・横浜青葉ICに近かったのですが、3号渋谷線が渋滞している事もあり、ナビが作ったルートは横浜周り。(第三京浜・港北IC~保土ヶ谷~金港JCT~横羽線経由~昭和島JCT・東海JCT~臨海副都心ランプ)
時間通り、快適に到着する事が出来ました。



 入場の際に実名の名札を首から下げるのですが、普段のみんカラ上はHNなので誰が誰だか…(^_^;)
HNとダブルネームにしてもらうと有り難かったですね。

アカデミーの時間割
 1時間目:清水氏のお話
 2時間目:高山氏のお話
 3時間目:モニター車両のチェック@駐車場に移動
 4時間目:質疑応答


 カービュー編集長の加藤氏、ジャーナリストの清水氏、カーナビ伝道師の高山氏によるアカデミー。と言っても、トークショーに近いような…。ちょっと我々モニター参加者を置き去りにした一方通行な感じがしました。
 ですが眠くなったりしなかったので、内容はそれなりに面白かったんですけどね。もう少しユーザー同士の絡みがあっても良かったんじゃないかと思います。



 お話しの中で印象的だったのは、東日本大震災の時のこと。災害時にはVICS情報はまったく役に立たなかったそうです。
 いくらインフラに投資したところで災害で壊れてしまえば使えない。それよりは個々をつなげて情報共有した方が有効だという事。なるほどと思いました。10年ほど前から清水氏が提唱していたそうですが「走る、曲がる、止まる、つながる」がこれからのキーワードだそうです。
(その昔、ナビに渋滞情報を搭載する黎明期にVICSとATISは競り合っていましたね。清水氏のお話しで思い出しました。警察系のATISは飲酒検問が分かると噂がありましたが本当だったのかな。住友・クルーズメイトってのがあったなぁ、懐かしい)



 ナビの表示方法についてドライバーの視点移動が少ないヘッドアップディスプレイは有効であるということ。メルセデスやBMWは積極的に取り入れていること、AR(仮想現実)を使ってドライブシミュレーターのように危険回避の訓練に使っていく、ドライバーに考えさせない通知方法がメジャーになっていくなど、今後のナビの動向を知る上で貴重なお話しでした。



 あと、こんなお話しもありました。
 ナビのGセンサーを使って事故情報を吸い上げられないかと。例えば衝突したようなGを関知したら、CYBER NAVIが通信モジュールをつかって通報するとか。
 さらに自分で通報出来ないような状況、たとえば病気で発作などが起きた時はナビが自動的に位置情報とCSの画像をデータ送信するなど。誤通報を防ぐため、通報前にカウントダウンして、その間に一定の操作がなければ自動発報するとか。
 スマートループアイ搭載車が増えれば、事故情報を発報した周囲の車が多面的な直前のイベント動画を自動送信。事故の解析にも役立つと思います。
 将来的には車側からエアバッグが動作した情報も受け取れるようになったりすれば、いろいろな可能性を示せるのでは。(ナビが壊れなければの前提ですが…)

 2015年から欧州では自動車事故が発生すると自動通報するシステムを義務化するという記事を目にしました。今後日本でも取り組むべき課題だと思います。CYBER NAVIだったら、ソフトウェアを直せばすぐにできそうな内容だと思いました。



 ちなみに会場は自由席で、5名ずつくらい10島になんとなくまとまっていました。
できればテーブル毎にまとめ役のパイオニアorカービューの方が入ってもらって、グループワークみたいにすれば良いと思います。グループワークで出た質問の中で、皆で共有した方がよさそうなものや、今後に役立ちそうなものを、各テーブルまとめ役が全体に発表したり…。そうすれば活発な意見など拾い上げられたんじゃないでしょうか。

 また、時間の都合で仕方ないのでしょうが、4時間目の「質疑応答」時間は加藤編集長が仕切ってお仕舞い。皆さんちょっと不完全燃焼気味の空気でした。いろいろと質問も出ただろうに…。



でも休み時間に個人的に質問してみました

1)ヘッドアップディスプレイND-HUD1とND-HUD2の違いについて
>基本的に変わりはないそうです。2012年モデルのND-HUD2でも、バージョンアップすれば機能も性能も同じとの事です。細かな違いは取付金具だそうです。もし型落ち品で投げ売りされていたら買いだと思います。

2)スマートループアイ画像の「Nice!」ボタンについて
>アップされた画像で、渋滞回避など出来た際に押して下さいとの事。役に立ったよ~という意味らしいです。そうすることで、画像をアップした側のモチベーションも上がるのではないかという回答でした。
但しアップされた自分の画像にイイねがついたかどうかは特に連絡がくるわけでもないので、ユーザー数が増えればそれだけ自分の画像を探しにくくなりそうですね。

3)以前の紫色抜け道表示。復活を期待!
>紙地図のマップル抜け道データを表示していたそうですが、その更新がされなくなったとの事。いつまでも古い抜け道データを表示するわけにはいかないので無くしたそうです。現在ではスマートループ情報の方が充実しているので「ナビルートを信用してください!」と力強く言われました。

4)Linkwith中にバックカメラ・フロントカメラに切り替わった際、再びLinkwithに復帰するにはどうすればよいか。
>これはアップルの仕様とのこと。いったん切れてしまったLinkwithを再接続するのは難しそうです(>_<)



 個人的な細かな要望(車に乗り込んで頂いたパイオニア担当の方にお話しした程度)として
 1) 2DINタイプの場合、ACC電源OFFでもSDカードを抜けるようにして欲しい。(OFFして1分以内であればイジェクトボタンが動作するとか)
 2) 携帯通話中にメニュー音をOFFしたい。結構うるさいです。
 3) エンジンOFFしてセットバックしないようにしたい。見た目の問題だけです…。

 最後にアカデミー終了後に居残りして、Navi Studio5で地点登録できない件を説明し、データをお渡しして解析してもらう事となりました。
 お忙しい中、個別対応して頂きありがとうございました。


 3時間目の時に、清水氏が小生の車を見て「カメラいっぱいついてるね~」と話しかけてきてくれました。確かにフロントカメラ+クルーズスカウターカメラ+アイサイト、と4つのレンズがついています。
最後のまとめの時間で氏が「次期アイサイトはカラー画像になるだろうから、それをCYBER NAVIに受け渡したら面白いんじゃないか」なんてお話しをされていました。
確かにそうなったら面白い事が出来そうです。


 残念だったのは、カロッツェリアのデモカーでオーディオが存分に聞けなかった事。
Audi R8はMSVは何も入っておらず音源はFMラジオ、Range Rover EvoqueはTA&EQ未測定でした。


 それにしても1500名の応募の中から選んで頂き感謝です。しかも今回のモニター選考にあたっては、単なる抽選ではなくスタッフの方が応募文を全て読んで「選考」してくださったとのこと。
 残りのモニター期間も頑張ります!



それにしてもcraviewの尾根遺産可愛かった!

m(_ _)m


パイオニアのモニターレポートまとめ
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2013/cybernavi/report/

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Posted at 2013/07/02 22:00:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | サイバーナビ2013夏・モニター | タイアップ企画用
2013年06月28日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】測位精度について

【サイバーナビ2013夏・モニター】測位精度について 自車位置の測位精度と渋滞対応力はトップレベルと思います。自車位置表示はカーナビの基本なので当たり前ですが一番大事だと思います。今回のスマートループアイ機能を実現するために、かなり精度を高めていると考えられます。

 というのもアップされてくる画像を見比べてみても、他車と前後にずれる事がほとんど無いからです。高速に併走した一般道や高架下を走っても、スポット画像が送信されることもありません。おそらくパイオニアが独自に設定した地点データを踏んだ瞬間でスポット画像を送信していると思うのですが、さりげないですが凄い技術です。測位精度は文句なしです。

 渋滞対応力は「VICS+スマートループ」で言う事無いですし、さらにスマートループアイで状況まで見えるようになれば最強です。


 地図に無い道を走ると地図に書き加えるロードクリエイターも、他社ナビには無い機能です。マップデータの更新をしなくても道ができるなんてとても画期的です。一度だけ大きなSAで、施設寄りではなく、大型車ゾーンを通り抜けた事があったのですが、その道をクリエイトしてくれました。実用できる道ではなにのでクリエイトした道路は削除してしまいましたが、ロードクリエイター機能が働いてる事が実感できました。

(図はパイオニアWebより)



パイオニアのモニターレポートまとめ
http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2013/cybernavi/report/

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Posted at 2013/06/28 20:47:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | サイバーナビ2013夏・モニター | タイアップ企画用
2013年06月26日 イイね!

【サイバーナビ2013夏・モニター】Linkwith機能について

【サイバーナビ2013夏・モニター】Linkwith機能について今回のナビの売りの一つである「スマートフォン連携」について書きたいと思います。(長文です)

<準備編>
 私はiphone5持ちなので、ナビ本体と接続するHDMIケーブル(1m)と「Lightning‐USBケーブル」とApple社製「Lightning‐Digtal AVアダプタ」が必要です。
ということなので、HDMIケーブルはアキバで\260/m、Lightning-USBケーブルも中華製\480と安いもので済ませました。AVアダプタはアップル純正しかないのでAmazonで購入。だってどれだけ使えるか未知数ですから…。

「Apple Lightning Digital AVアダプタ MD826ZM/A」

 ナビ背面のiphone/USB接続端子にナビ付属のUSBケーブルを接続し、Lightning変換ケーブルを中継してこのAVアダプタに接続。さらにナビ背面にHDMIケーブルを差し、もう一方をこのAVアダプタに接続。
つまり、このAVアダプタにナビ側から2本のケーブルがくる事になります。

ちなみに、このAVアダプタのLightningコネクタは、普通のものよりも大きいです。
使っていたバンパーが干渉してしまったので、注意が必要です。

左がAVアダプタのLightning


iphone側はLinkwithというアプリをAppStoreよりダウンロード。こちらは無料アプリになります。


ナビの機能設定で「HUD/Linkwithモード設定」をします。

HUDもBluetoothを使っているので、その設定のようです。
映像サイズを変えられるのかと思ったら、これはAndroid用みたいですね。
iphoneではグレーアウトしてボタンが押せません。
よく分かりませんが取扱説明書通りにやってみました。


<使用感>
 接続すると、iphoneのホーム画面がナビ上に表示されました!

おぉ~これは凄い!
でもちょっと小っちゃいかな?

ナビのメインメニュー画面中央にLinkwithボタンがあるので、ポチッと…。

iphone側でアクセス許可の画面が出るのでOKとします。


ナビ画面にLinkwithのホーム画面が表示されました!

なんかアイコンが大きめで使いやすそう。
Linkwithの壁紙は変更する事が出来ます。


で、一通りLinkwith機能使ってみました…

・連絡先:iphoneの連絡先をそのまま読み込みます。
  グループ分けしていてもそのまま分類されていました。
  電話ボタンを押せばそのまま発信されます。

・カレンダー:1日(24h)表示です。月表示や週表示はできないみたいです。
  当たり前ですが、予定表の内容をそのまま確認できます。

・写真:iphoneのアルバムが表示されます。動画再生もOKです。
  iphoneより大きな画面で見られるので、同乗者に写真を見せる際には使えそうです。
  しかしRetinaディスプレイと比較して解像度の低いナビでわざわざ見るかは疑問。

・プレーヤー:パイオニアの純正アプリ「Linkwithメディアプレーヤー」は、音楽や動画など色々使えるみたいです。
  が、音楽についてはipod接続で事足りそうです。(私はミュージックビデオを持っていませんので…)

・ハイドラ(ハイタッチ!Drive):画面下側が切れてしまい、スタートボタンが押せません。
  これは残念…。

今後は対応アプリが増えてくるそうですが、個人的に期待しているのは、SocketMusicやLivio Car Internet Radioといったインターネットラジオ系でしょうか。
これらは数種類あるようです(DLしただけで、まだ使っていませんが…)

 Linkwithについては、全体的に中途半端な感じがします。カレンダーにしても連絡先にしても、Linkwith接続してナビ画面でタッチ操作するくらいなら、そのままスマホで連絡先を見たり予定を確認する方がよっぽど便利です。
iphoneには自分好みの使いやすいアプリを入れているので、使いやすいのは当然と言えばそうですが…。
要は、わざわざナビに接続してそれらの操作をする必要性を感じないのです。

もしスマホ連携するなら、
1) 食べログで検索した結果を、そのままナビの目的地設定できるとかどうですか?!
  住所や電話番号の読み込みができて、ナビ側で検索が出来れば便利と思います。

2) ただ単に、スマホのサブモニターとして割り切ってしまうとか。
  クローン表示されるだけでもありかと思います。
  もちろん本体の縦・横回転に対応してくれると良いですね。

まだまだ使いこなせていませんが、Linkwithはこんな活用方法があるよ!といった情報をお持ちでしたら教えて下さい。
Posted at 2013/06/26 00:16:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイバーナビ2013夏・モニター | タイアップ企画用

プロフィール

「朝、エンジンかけたら警告灯表示
「販売店で点検を受けてください」と、、、、

しばらくそのまま走行して、エンジン掛け直したら表示は消えました。

なんだったんだろう」
何シテル?   01/19 08:15
スバルVN5レイバック、スバルGPE XVハイブリッドに乗っています。

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