
祖父が大切に納屋にしまっていた不動バーディ。
外観はとても綺麗だったがいざ中身を開けてみると、思わず無言になるほどの大物でした。
電気系統ほぼ全滅、サイドスタンド折れ曲がってる…等々。
独学で直せるところは直し、いざ公道を走ってみれば今度はガソリン漏れ…。
原因を探ったところキャブ詰が原因っぽい。流石に自分でキャブを開ける勇気は無く、色々なバイク屋に掛け合いなんとかキャブ修理引き受けてくれるところを発見。
今となっては20キロのキャンプ道具載せて、60キロ余裕で出る愛車となりました。
Posted at 2024/06/12 23:07:11 | |
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