2009年09月26日
早くも、愛車のバッテリーが駄目になった北都涼です(悲)
夏場に1回バッテリーが上がってから約2カ月は頑張ってくれましたが、もう限界みたいです。交換予定のバッテリーはPanasonicのカオスです。
ネットで、取扱い店を検索!!
1件目に電話........在庫無し
2件目に電話........在庫無し
3件目に電話........在庫あり☆
明日の午前中に交換しにいきます(^◇^)
新車から18カ月でバッテリー交換となりましたが、やはりVIPERの待機電力がものをいっているのと、バッテリーサイズも小さく性能も下級品なわけで、消耗度合が早く、こればっかりは仕方ないですね(^◇^)
では、競馬ネタで......
今週は、オールカマーで勝負したいと思います!!
1 01 マイネルチャールズ 牡4 57.0 松岡 正海 東 稲葉 隆一
2 02 シンゲン 牡6 57.0 藤田 伸二 東 戸田 博文
2 03 ダイワワイルドボア 牡4 57.0 北村 宏司 東 上原 博之
3 04 ハイアーゲーム 牡8 57.0 熊沢 重文 東 大久保 洋吉
3 05 スノークラッシャー 牡4 57.0 津村 明秀 東 清水 利章
4 06 マンハッタンスカイ 牡5 57.0 柴田 善臣 西 浅見 秀一
4 07 エイシンデピュティ 牡7 58.0 田中 勝春 西 野元 昭
5 08 デストラメンテ 牡5 57.0 江田 照男 東 清水 美波
5 09 ドリームジャーニー 牡5 59.0 池添 謙一 西 池江 泰寿
6 10 ダイシングロウ 牡5 57.0 後藤 浩輝 西 松田 博資
6 11 ダンスアジョイ 牡8 57.0 蛯名 正義 西 松永 幹夫
7 12 グラスボンバー 牡9 57.0 勝浦 正樹 東 尾形 充弘
7 13 トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田 豊 東 大久保 洋吉
8 14 トーセンキャプテン 牡5 57.0 鮫島 良太 西 角居 勝彦
8 15 マツリダゴッホ 牡6 58.0 横山 典弘 東 国枝 栄
人気は勿論、ドリームジャーニーとマツリダゴッホ!ドリームジャーニーは、小型馬にはきつい59キロの斤量に加え、今年の始動戦で、今回と同条件のAJCCで苦杯を舐めています。
マツリダゴッホは、近走の成績が悪過ぎます。札幌記念の捲りを見ても全盛期の勢いは見られない。
続いて、人気の1角のシンゲンだが、右回りの中山がどうか?今の中山は時計が速いので、得意な部類にはいりそうな展開は期待できるが、脚質的にも後ろからの競馬になるとドリームジャーニーと同様に信頼できる重い印は打てないのが本音である。
今回のブログのサブタイトルにも記載した
「中山の鬼になれ!」
つまりは、現在の中山の鬼はマツリダゴッホなのだが、そろそろ中山の鬼の冠の世代交代を願う気持ちで、マイネルチャールズに◎を打ちたい!
●マイネルチャールズ
中山芝(3.2.1.0)で複勝率は100%で中山コースは得意にしている。前走の函館記念は長期休養明けの馬体重プラス14キロに加え得意といえない洋芝コース!昨年の、セントライト記念も不利な条件の大外枠からの2着と、中山2200mは当馬にとって格好の舞台ではなかろうか?
オールカマーの近年のデータを見ると、連対馬のほとんどが4角で1~3番手以内で、コスモバルク、グラスボンバーでも6番手と、先行天国のレースだといえる。
とにかく、前に行ってどれだけ粘れるかというスタミナを問われるレースといえる。父は名種牡馬のブライアンズタイムで、母父は南半球ニュージーランドのZabeel!
Zabeel(ウィキペディアから)
1990年代の南半球を代表する種牡馬である。1997/1998-1998/1999年シーズン・豪リーディングサイアー、1997/1998-2000/2001年シーズン・新リーディングサイアー。
父は「南半球のノーザンダンサー」とも呼ばれた大種牡馬サートリストラム。半弟にオーストラリアンギニー(G1)の優勝馬バリシニコフ(父・ケンマール)がいる。
サートリストラムの血脈は、スプリンターズSを勝った、サイレントウィットネスやテイクオーバーターゲットも持っていた血統で、最後にスタミナを問われる中山の急坂を克服できる、パワー血脈が表れる血といっていいだろう
これに加え、母母父は凱旋門賞馬の名馬・ミルリーフで長い距離でも対応できる万能型!
展開的にも前を主張したいエイシンデピュティとマンハッタンスカイを目標に置けるのは好都合だし、近年、メキメキと力をつけ騎乗技術が格段と上がっている鞍上・松岡とセットならここは期待せざるおえない。
馬券は、3連単1着固定のフォーメーション勝負という事で、相手に3騎用意した!
●マンハッタンスカイ
マンハッタンスカイは、1着候補にしようかと迷ったが、ヤネがヨシトミ先生という事から狙い下げられた(笑)勿論、先行天国のこのレースに加え、距離短縮クッションで好積を残しているのも狙う格好の材料!
●デストラメンテ
近2走は、スローからの瞬発力勝負で、当馬には向かない展開だった。新潟の内回りで好成績を上げていて、ラップが緩みにくい平坦決着が得意!時計の速い馬場に少し不安はあるが、先行できる脚質はプラス材料!母父フレンチグローリーはスタミナ型サドラーズウェルズ系で、ここで、狙わなければいつ狙う?
●トショウシロッコ
中山2200mは(0.1.2.0)昨年も3着と、この舞台は得意!父はスタミナ型アドマイヤベガで、SS系直仔産駒の中でも、この産駒しか近5年で馬券になった馬はいない!
◎①マイネルチャールズ
○⑧デストラメンテ
▲⑥マンハッタンスカイ
△⑬トウショウシロッコ
×③ダイワワイルドボア
×⑫グラスボンバー
特注は2頭で、ダイワワイルドボアとグラスボンバー!いずれも中山2200mで連対経験がある2頭で、母父はヌネエフの血統を持つ。ダイワは鉄砲が利くかどうか?グラスボンバーは、マンハッタンスカイと違い、距離延長に良積がある為に狙い下げた。
☆買い目☆
3連単フォーメーション
①→⑥⑧⑬⇔①②③⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮
3連複フォーメーション
①→⑥⑧⑬→①②③⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮
Posted at 2009/09/26 18:48:01 | |
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