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涼・斬・伯のブログ一覧

2009年01月24日 イイね!

第16回平安S(GⅢ)

ダイワスカーレットの陣営が参戦を表明、ヴァーミリアンにカネヒキリのダート2強も健在と、空前の盛り上がりが期待される今年のフェブラリーS。この平安Sにも、本番で有力視される馬が出現しそうな好メンバーが揃った。それだけ今年のダート戦線は、層が厚いということだろう。フェブラリーSへの出走を確定させるためには、収得賞金の加算が必要という馬も多く、ゴール前の攻防は、いつも以上にスリリングなものとなりそうだ。

中でも注目は芝からダートに転じて4戦4勝、そのいずれもが完勝というエスポワールシチー(牡4・安達昭夫)だろう。スピード、潜在能力の違いをまざまざと感じさせるレース内容は、“GIの舞台でも”と思わせるほどのインパクトがあった。重賞初挑戦となる今回は試金石のレースになるが、ここを突破するようなら、将来はかなり有望だ。

昨年暮れのジャパンカップダートでは、カネヒキリから0秒4差の4着に入ったサンライズバッカス(牡7・音無秀孝)。一昨年のフェブラリーS勝ちの実績はここでは断然の存在だが、そのフェブラリーS以降は勝ち星から遠ざかっている。そろそろ、勝利が欲しいところだろう。

ワンダースピード(牡7・羽月友彦)は、前走の名古屋グランプリ(名古屋・ダート2500m)を制して重賞2勝目。2着のメイショウトウコンに2馬身半の差をつける完勝だった。京都・ダート1800mは、6戦4勝と得意の条件。重賞連覇の可能性は十分だろう。

前走のべテルギウスS(阪神・ダート2000m)で、約1年5か月ぶりの勝利を挙げたマコトスパルビエロ(牡5・鮫島一歩)。伸びきれなかった近走のレース内容とは一変して、ゴールまでしぶとく持続した末脚、あれが本来の姿だろう。本調子に戻ったとあれば、その能力の高さは無視できない。

ダークメッセージ(牡6・佐々木晶三)は、ダート路線に転戦して4戦目の前走、門松S(京都・ダート1800m)で、マイネルアワグラスとの激しい叩き合いを制した。近4走は、ダートで3着、2着、2着、1着とレース内容も安定しているだけに、ここでも差のない競馬ができそうだ。

その門松Sで惜しくもハナ差の2着に敗れたマイネルアワグラス(牡5・稲葉隆一)だが、昨秋のシリウスSでワンダースピードをアタマ差退けて重賞初制覇を達成したあと、オープン特別で1着、3着、2着と堅実な成績を挙げている。その堅実性はここでも魅力十分だ。

前々走1000万下の福島放送賞(福島・ダート1700m)、続く前走1600万下の大阪スポーツ杯(阪神・ダート1800m)を連勝して、3歳春以来となるオープンクラスに返り咲いたネイキッド(牡5・浜田光正)。近2走のレース内容から、ここにきての本格化を感じさせるだけに、重賞初挑戦でも期待の方が大きい。

1 01   タガノエクリプス 牡6 56.0  幸 英明 西 川村 禎彦
1 02   ワンダースピード 牡7 58.0  小牧 太 西 羽月 友彦
2 03   エスポワールシチー 牡4 55.0  佐藤 哲三 西 安達 昭夫
2 04   エアアドニス 牡7 56.0  武 幸四郎 東 伊藤 正徳
3 05   ナナヨーヒマワリ 牡8 57.0  小原 義之 西 小原 伊佐美
3 06   マコトスパルビエロ 牡5 56.0  安藤 勝己 西 鮫島 一歩
4 07   マイネルアワグラス 牡5 57.0  C.ルメール 東 稲葉 隆一
4 08   ハスフェル 牡7 56.0  渡辺 薫彦 西 南井 克巳
5 09   サンライズバッカス 牡7 58.0  岩田 康誠 西 音無 秀孝
5 10   ネイキッド 牡5 56.0  M.デムーロ 西 浜田 光正
6 11   サカラート 牡9 57.0  藤岡 佑介 西 石坂 正
6 12   ダークメッセージ 牡6 56.0  川田 将雅 西 佐々木 晶三
7 13   スナークファルコン 牡7 56.0  秋山 真一郎 西 野村 彰彦
7 14   ニホンピロキース 牡8 56.0  酒井 学 西 服部 利之
8 15   ロールオブザダイス 牡4 55.0  四位 洋文 西 角居 勝彦
8 16   シャーベットトーン 牡7 56.0  福永 祐一 東 奥平 雅士

まず、4連勝で波に乗り1番人気が予想される、エスポワールシチ―のマイナス材料を探すと、特にない!!敢えてあげるなら、前走57㌔以上1着馬を除く、重賞未出走馬(0.0.0.0.0.5)←(2004以降のデータ)と、武幸と同じく、重賞などで人気馬に乗ると成績が振るわない鞍上の、佐藤哲が不安というこの2つあたりか?
しかし4走前迄に、ダート1800m戦を2勝しているのは好材料だし、調教では、栗坂51.9(4F)の好時計!内枠を引き当てたのも、この馬にとって有利な事に変わりはないと思っている。

結論!

先程、取り上げたデータから、合致する馬が1頭いた!重賞未出走ながらも、前走大スポ杯を57㌔を背負って勝ったネイキッドだ!!このレースはスローで流れた展開にもかかわらず、ゴール前で鮮やかに差し切っている!2走前も、58㌔を背負いながらも、5馬身差をつける圧勝!!叔母には、G13勝のファレノプシスがいる血統背景!明日も京都は冷え込みが厳しい為に、凍結防止剤がまかれる事によって、少し時計がかかると見る!パワー重視型の砂質では、良積のあるFD産駒というのも期待する要因である!!
対抗は、ダークメッセージで行く!!芝でも良積のあるこの馬だが、芝・ダートの両方でこれだけ堅実に走れるのは、強い証拠である!川田に乗り替わるのも、いい材料だと思っている!
データからいって、4走前までの1800m戦での勝ち鞍のある馬の連対率は驚異である(エスポワールシチ―、ネイキッド、ダークメッセージ、ロールオブザダイス)
これに馬券を絡めるのは、実績のあるワンダースピードに、G1馬のサンライズバッカス!!特に、岩田騎手とサンライズバッカスのコンビは恐い!!
勿論、BT産駒の2頭も警戒しなければならないが、マイネルアワグラスは、中2週での再度長距離輸送になる。この条件では買い辛い!!

◎⑩ネイキッド
○⑫ダークメッセージ
▲②ワンダースピード
△③エスポワールシチ―
△⑥マコトスパルビエロ
△⑨サンライズバッカス
×⑮ロールオブザダイス

買い目(^O^)/

・3連単フォーメーション
⑩⑫→②③⑥⑨⑩⑫⑮→②③⑥⑨⑩⑫⑮
・3連複軸1頭流し
②→③⑥⑨⑩⑫⑮
・3連複軸2頭流し
②⑫→③⑥⑨⑩⑮

結果は???

3番人気のワンダースピードが、エスポワールシチーを捕らえて優勝!!




前残りのレースになった時の為に、3連複の軸をワンダースピードにしたのは正解でしたが、うーーーーん!!反省しなければならないレースでしたね(悔)


25日、京都競馬場で行われた第16回平安S(4歳上、GIII・ダート1800m)は、小牧太騎手騎乗の3番人気ワンダースピード(牡7、栗東・羽月友彦厩舎)が、好位の内3番手追走から、逃げ粘る1番人気エスポワールシチーをゴール寸前でクビ差交わし優勝した。勝ちタイムは1分50秒4(稍重)。さらに3馬身差の3着に5番人気マコトスパルビエロが入った。

勝ったワンダースピードは、父キンググローリアス、母ワンダーヘリテージ(その父Pleasant Tap)という血統。04年のデビュー戦から10戦目で初勝利を挙げた後はダート中距離戦で勝ち星を積み重ね、昨年のアンタレスS(GIII)で重賞初制覇。前走の名古屋グランプリ(交流GII)で重賞2勝目を挙げていた。通算成績36戦10勝(うち地方5戦2勝、重賞3勝)。

鞍上の小牧太騎手は、カノヤザクラで制した昨年のセントウルS(GII)以来のJRA重賞制覇で通算14勝目。管理する羽月友彦調教師は、ワンダースピードで制した昨年のアンタレスS以来のJRA重賞制覇で、通算2勝目となった。

全着順&払い戻し(競馬ラボ)
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Posted at 2009/01/24 17:03:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 競馬の話題 | 日記
2009年01月23日 イイね!

♪Good Man / RL♪

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Good Man
Posted at 2009/01/23 21:06:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 洋楽(All Genre Ballad) | 日記
2009年01月21日 イイね!

♪Homecoming / Kanye West ft.Chris Martin♪

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Posted at 2009/01/21 18:44:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | Hip-Hop | 日記
2009年01月20日 イイね!

♪I Want You / Thalia ft.Fat Joe♪

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Posted at 2009/01/20 16:55:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | R&B(女性VOCAL) | 日記
2009年01月18日 イイね!

第56回日経新春杯(GⅡ)

ハンデキャップで争われる伝統の一戦、日経新春杯。トップハンデ馬は、過去10年で2勝2着1回3着1回と、不振の傾向を示している。翌週に中山競馬場で行われる別定重量のアメリカジョッキークラブCへと向かう実績馬が多いこともあるのだろうが、トップハンデ馬が最後に勝ったのは2001年のステイゴールド(58.5キロ)と8年も前のこと。かといって極端な軽ハンデ馬の優勝はなく、過去10年の勝ち馬は、2頭のトップハンデ馬を除くと、すべて54~56キロの範囲の斤量だった。微妙なハンデ差が、勝敗を大きく分けるレースのようだ。

14番人気の低評価に反発するかのように、前走の有馬記念で2着に食い込んだアドマイヤモナーク(牡8・松田博資)が、このレースの連覇を狙って年明けから登場する。重賞未勝利だった昨年時(ハンデ56キロ)と違い、重賞2勝の実績で臨む今年は、58キロのトップハンデを背負うことになる。相手関係よりも、自身との戦いがカギとなりそうだ。

ナムラマース(牡5・福島信晴)は、前走の鳴尾記念で出走メンバー中最速となる上がり3ハロン35秒5(推定)の鋭い末脚を発揮して、2着に入った。この馬も重賞2勝馬で、毎日杯を制した3歳春の勢いを取り戻したと見てよいだろう。折り合いに不安のないタイプだけに、2400mもこなせるはずだ。

マイネレーツェル(牝4・五十嵐忠男)も重賞2勝の実績を誇る。エリザベス女王杯4着、愛知杯3着と、ここ2戦も大きく崩れていない。410キロ台の小柄な馬だが、54キロのハンデは背負い慣れた斤量で、牡馬相手のGIIでも軽くは扱えない存在だ。

休養を挟んで目下4連勝中と、勢いなら出走馬の中でもナンバー1のヒカルカザブエ(牡4・岡田稲男)。オープンクラスに昇級後、いきなりの重賞初挑戦となるが、昨年のアドマイヤモナークがそうであったように、このレースが重賞初制覇となった馬は過去にも多い。ここを出世の足がかりにしたいところだろう。

ドリームフライト(牡5・福永甲)は、前々走1000万下の天竜川特別(中京・芝2500m)、前走1600万下のオリオンS(阪神・芝2400m)を連勝して、絶好調で重賞に挑戦する。前々走まではすべて逃げ切りでの勝利だったが、前走は好位に控える形で結果を出した。脚質に幅が出たことで、今後は安定感も増してくるはずだ。

タガノエルシコ(牡4・宮徹)は、前走1000万下の猪名川特別(阪神・芝1800m)を勝ったばかりで、今回は格上挑戦となるが、ここ4戦連続して出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしているように、末脚の切れには絶対の自信を誇る。52キロのハンデを活かして、末脚勝負に持ち込むことができれば、上位進出のシーンが見られるかもしれない。

メイショウクオリア(牡4・西橋豊治)は、昨春に500万下のムーニーバレーレーシングクラブ賞(京都・芝2400m)、京都新聞杯を連勝。実績のある京都・外回りコースで、巻き返しを狙う。

1 01 ヒカルカザブエ 牡4 54.0  武 幸四郎 西 岡田 稲男
1 02 メイショウクオリア 牡4 54.0  岩田 康誠 西 西橋 豊治
2 03 シゲルフセルト 牡4 53.0  池添 謙一 西 川村 禎彦
2 04 メジロコルセア 牡7 52.0  吉田 豊 東 大久保 洋吉
3 05 ホワイトピルグリム 牡4 53.0  秋山 真一郎 西 鮫島 一歩
3 06 アップドラフト セン7 53.0  四位 洋文 西 安田 隆行
4 07 タガノエルシコ 牡4 52.0  藤岡 佑介 西 宮 徹
4 08 ナムラマース 牡5 56.0  小牧 太 西 福島 信晴
5 09 アグネストレジャー 牡7 54.0  M.デムーロ 西 長浜 博之
5 10 テイエムプリキュア 牝6 49.0  荻野 琢真 西 五十嵐 忠男
6 11 マイネレーツェル 牝4 54.0  武 豊 西 五十嵐 忠男
6 12 ドリームフライト 牡5 53.0  西田 雄一郎 西 福永 甲
7 13 ホッコーパドゥシャ 牡7 54.0  和田 竜二 西 浜田 光正
7 14 トウショウパワーズ 牡7 54.0  渡辺 薫彦 西 鶴留 明雄
8 15 アドマイヤモナーク 牡8 58.0  川田 将雅 西 松田 博資
8 16 マキハタサイボーグ セン7 55.0  幸 英明 西 新川 恵

予想の前に、昨日のサタうまでの、メイショウサムソンの引退特集に、感動しました!地味な血統そして、地味な石橋騎手とのコンビは、僕は好きでした!本当にタフな馬で、無事是名馬也と言う言葉が似合う、ダービー馬でした!残念ながら、生観戦に行かせてもらった、菊花賞で夢の3冠は獲得できませんでしたが、天皇賞の春秋連覇や、アドマイヤムーンとの死闘など、たくさんの感動を与えてもらったと思っています(泣)

メイショウサムソン!お疲れさん(^O^)/

では、予想に入りますが、やはりデータ重視を基本として馬券を絡めたいと思います!
アドマイヤモナークは、トップハンデという事で1枚割引きです。現在の京都の芝コースは時計の掛かる馬場状態!パワータイプの馬が有利と見ます!
・1着馬については、5番人気以内!
・10番人気以下(0.0.1.35)!
・前走1600万条件での連帯実績(4.1.3.6)と好成績!
・2400mでの勝ち鞍(例外で、G1レースでの掲示板確保と重賞勝ち鞍)
この辺りのデータには、さからえないかな??

結論(^O^)/

復調気配が見え、重賞3勝目を狙うナムラマースが本命!アドマイヤモナークも追い切ったDWコースで抜群の時計!今週、DWで追い切られた、アドマイヤモナークとアグネストレジャーは馬券に絡める。
1600万条件からの好走組から、4連勝で勢いのある、ヒカルカザブエが対抗!!鞍上の武幸は、人気がある馬にのると、ポカが多いので、これが気にかかるところだ!勿論、同条件で勝ち上がってきている、ドリームフライトも馬券圏内!残りは、マヤノトップガン産駒の2頭で行く!!
シゲルフセルトとマイネレーツェルは、今の馬場向きではないと判断!岩田騎乗のメイショウクオリアは、デビルの六車奈々の推奨馬で消し!データ的に、何の問題もない、マキハタサイボーグが怖いが消した(>_<)

◎⑧ナムラマース
○①ヒカルカザブエ
▲⑮アドマイヤモナーク
△⑦タガノエルシコ
△⑬ホッコーパドゥシャ
△⑨アグネストレジャー
×⑫ドリームフライト

・買い目(^O^)/
・3連単フォーメーション
①⑧→①⑦⑧⑨⑫⑬⑮→①⑦⑧⑨⑫⑬⑮
・3連複軸1頭流し
⑧→①⑦⑨⑫⑬⑮
・3連複軸2頭流し
①⑧→⑦⑨⑫⑬⑮

結果は?

このレースを最後に引退が決まっていた、2歳女王テイエムプリキュアが逃げ切りVで有終のラストラン★



データ重視で、馬券を買う私にとって今日の結果は、まず獲れない!!
過去10年のデータからも、ハンデ53キロ以下の一着馬は、出ていない!牝馬は、連帯していない!これだけで、十分に消せる内容でした!!
くじけずに、来週も気合い入れよーーーっと(^O^)/

18日、京都競馬場で行われた第56回日経新春杯(4歳上、GII・芝2400m)は、荻野琢真騎手(最軽量ハンデ49kg)騎乗の11番人気(単勝34.4倍)テイエムプリキュア(牝6、栗東・五十嵐忠男厩舎)が、後続を引き離して逃げると、直線に入ってもリードを保ち、3番人気ナムラマースに3.1/2馬身差をつけ逃げ切った。勝ちタイムは2分26秒6(良)。さらに1/2馬身差の3着に4番人気タガノエルシコが入った。有馬記念(GI)2着で2番人気のアドマイヤモナークは5着、1番人気ヒカルカザブエは7着に敗れた。

勝ったテイエムプリキュアは、父パラダイスクリーク、母がJRA2勝のフェリアード(その父ステートリードン)。伯父に98、99年武蔵野S(GIII)など重賞4勝を挙げたエムアイブラン(父ブライアンズタイム)がいる血統。03年HBAオータムセール当歳にて250万円(税抜)で落札されている。

05年9月のデビューから3連勝で阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)を制し、同年のJRA賞最優秀2歳牝馬に輝いたが、その後は不振が続き、24戦して昨年のこのレースで3着したのが最高だった。今回の勝利は阪神JF以来、約3年1か月ぶりとなる。なお、今回のレースを最後に引退し、繁殖入りする予定。通算成績28戦4勝(うち地方1戦0勝、重賞2勝)。

鞍上の荻野琢真騎手は07年3月のデビュー以来初のJRA重賞制覇。重賞騎乗は5回目だった。管理する五十嵐忠男調教師は、昨年のローズS(GII、マイネレーツェル)以来となるJRA重賞制覇で通算4勝目。すべて牝馬での勝利となる。

なお、日経新春杯を牝馬が勝ったのは97年メジロランバダ以来12年ぶりとなった。

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Posted at 2009/01/18 08:22:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 競馬の話題 | 日記

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