
いや~~~!!!ブエナビスタ強いよ!これで、凱旋門賞に挑戦してくれるでしょう!!!3歳牝馬なら斤量も軽いし、スペシャルウィーク産駒は、あのシーザリオも輩出していますので俄然本番が楽しみになりましたね(^v^)ディープが負けた時は、目の前が真っ暗になりましたが、早くも日本馬の無念を晴らす時がきたのでは???秋には、JCでウオッカと対戦?てな楽しみも(^。^)y-.。o○
しかし、馬券の方はGETならず(悲)ブロードストリートが3着なら馬券GET!だったんですが.....(>_<)
しかし、レッドディザイアは生まれた年が悪かったなあと思います。母父カーリアンにSS系の父のクロスはブエナビスタと同じ配合なんですが、この絡みは要注意ですねー!POGで参考に出来そうです。加えて四位騎手は、もう昔の四位騎手じゃないですね!ペースの読みも以前とは違うし、ウオッカを下されてから腕が上がったのは確実(>_<)昔は嫌いでしたけど、もう嫌って消す必要もなさそうです!
◎レース回顧
12.4-11.3-12.3-12.5-12.5-12.5-12.6-12.6-12.6-11.7-11.1-12.0 (2.26.1)
73.5/72.6(M) (36.0-37.5-37.8-34.8)
勝ち時計は優秀ですが、同じ牝馬のウオッカは、阪神JF,チューリップ賞、桜花賞で、全てブエナビスタの時計を上回っています。ちなみにダービーの時計が、2.24.5ですので、いかにウオッカの実力が突出しているのかがわかります!
時計的には、ミドルペースでしたが、一貫性ラップが刻まれた桜花賞より、もちろん時計は緩く、ラップ高低差最大値1.5秒ありましたので、ここは俄然瞬発力勝負になります。展開的には、ジェルミナル、ブロードストリートに向いたのですが、桜花賞1,2着馬の牙城は高く完敗。レッドディザイアは、4コーナー6番手と早めの仕掛けで、ここを私は読み違えた。四位騎手は、外に持ち出すかと思ったんですが、自分の読みは甘かったです。勝ったブエナビスタは、あの位置から届くのですから、やはり強いですね(^v^)
では、また来週のダービーで渾身の予想を!!!
Posted at 2009/05/24 18:34:46 | |
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レース回顧(反省編) | 日記