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涼・斬・伯のブログ一覧

2009年05月09日 イイね!

第31回 新潟大賞典(GⅢ)

日本一長い直線を舞台に、本年最初の新潟開催で行われるハンデキャップ競走の新潟大賞典。その直線の攻防は、例年横一列に並んでの息詰まる上位争いが繰り広げられ、GI レースとはまた別の見ごたえがある。

オースミグラスワン(牡7・荒川義之)は、2006、2008年のこのレースを、どちらも鋭い差し脚を駆使して制している。前走の読売マイラーズCでは、メンバー中最速の上がり3ハロン32秒6(推定)の末脚を繰り出し、勝ったスーパーホーネットに0秒1差の4着と、7歳になっても元気いっぱい。昨年(57キロ)より1キロ重い58キロのハンデとなるが、当レース3勝目に向け、万全の態勢を敷いてきた。

オースミグラスワンと同じ7歳のアドマイヤフジ(牡7・橋田満)は、今年に入って中山金杯優勝、中山記念3着、産経大阪杯4着と、重賞路線で良績を挙げてきた。重賞3勝の実績は、このメンバーの中では上位。新潟コースは初めてになるが、力勝負の叩き合いになれば、一歩も引かない。

今年緒戦の中山金杯で最下位(16着)に敗れたダイシングロウ(牡5・松田博資)は、3月に行われた大阪城S(阪神・芝1800m)を4着。前走の産経大阪杯はアドマイヤフジに次ぐ5着に奮闘、昨夏の小倉記念で2着になった頃の勢いが戻ってきた。

トーセンキャプテン(牡5・角居勝彦)は、昨秋は果敢にGI レースの天皇賞(秋)(16着)・ジャパンカップ(15着)に挑戦、良績は残せなかったものの、厳しいGI の流れでもまれてきた経験を活かしたいところだ。

まだ重賞制覇には至らないものの、シンゲン(牡6・戸田博文)の好調ぶりが目を引く。昨年10月に1600万下のテレビ静岡賞(東京・芝1800m)で2着に退けたアブソリュートは、今年に入って東京新聞杯で重賞初制覇を達成。6歳馬ながら、まだキャリアは12戦(6勝)。秘めたるポテンシャルの高さに注目が集まる。

サクラオリオン(牡7・池江泰郎)は、前々走の白富士S(東京・芝2000m)で前記シンゲンの6着に敗れたものの、前走の中京記念では53キロの軽ハンデに恵まれたとはいえ、中山金杯・小倉大賞典でともに2着のヤマニンキングリーを封じ込めて重賞初制覇を飾った。勢いを感じさせる1頭だ。

オペラブラーボ(牡5・久保田貴士)は、重賞初挑戦となった前々走の中日新聞杯でヤマニンキングリーから0秒1差4着、続く前走の中山金杯でもアドマイヤフジから0秒2差の6着と、いずれも勝ち馬との差はわずか。〔4・0・0・2〕と得意の左回りコースで重賞初制覇を狙う。

ミヤビランベリ(牡6・加藤敬二)は、昨年夏の七夕賞で、7番人気ながら、まんまの逃げ切りで重賞初制覇を飾った。マイペースの展開に持ち込むことが出来れば、もうひと伸びが利く馬。前向きな気性だけに、久々も苦にしないタイプだ。乗り込みも入念に行われており、レースでポンとハナを切れば、侮れない存在となるだろう。

アーネストリー(牡4・佐々木晶三)は、重賞初挑戦となった前走の日経賞で、2番手追走の積極策から掲示板を確保(4着)。距離短縮、重賞2度目の挑戦で、前進を期待したい。

レコード決着となった熾烈な日本ダービー(3着)から5年の歳月が流れたが、ハイアーゲーム(牡8・大久保洋吉)は、休養明けの大阪-ハンブルクC(阪神・芝2400m)を0秒6差7着と、まずまずの結果を出した。8歳ながらも、この中間は美浦坂路をラスト1ハロン11秒台で登坂。状態面での上積みが見込めるだけに、出走がかなえばダークホースとして浮上してくる。

(丹下日出夫)

1 01 ダイバーシティ 牡4 54.0  勝浦 正樹 東 小西 一男
1 02 アドマイヤフジ 牡7 58.5  川田 将雅 西 橋田 満
2 03 ハイアーゲーム 牡8 57.0  木幡 初広 東 大久保 洋吉
2 04 オースミグラスワン 牡7 58.0  川島 信二 西 荒川 義之
3 05 マンハッタンスカイ 牡5 57.0  芹沢 純一 西 浅見 秀一
3 06 ニホンピロレガーロ 牡6 55.0  酒井 学 西 服部 利之
4 07 タガノヴァレオ セン4 54.0  津村 明秀 西 中尾 秀正
4 08 オペラブラーボ 牡5 56.0  蛯名 正義 東 久保田 貴士
5 09 シンゲン 牡6 56.0  藤田 伸二 東 戸田 博文
5 10 ダイシングロウ 牡5 55.0  藤岡 佑介 西 松田 博資
6 11 ドリームサンデー 牡5 56.0  藤岡 康太 西 池江 泰郎
6 12 サクラオリオン 牡7 55.0  秋山 真一郎 西 池江 泰郎
7 13 アーネストリー 牡4 55.0  佐藤 哲三 西 佐々木 晶三
7 14 トーセンキャプテン 牡5 57.0  中舘 英二 西 角居 勝彦
8 15 ミヤビランベリ 牡6 55.0  北村 友一 西 加藤 敬二
8 16 トウショウウェイヴ 牡4 54.0  吉田 豊 東 大久保 洋吉

当初は、西の京都新聞杯を予想していたのだが、上位人気馬での決着濃厚ムード!どの馬も死角があり、馬券妙味はなくこのレースの勝負を断念した!プリンシパルSは、個人的にヤマニンウインスカーを応援!こちらも馬券はパス!(レース回顧はするつもりです)という事で、今日のターゲットは新潟大賞典です。
もうこちらは、新潟の鬼・オースミグラスワンはだまって馬券圏内にいれます。昨年と同じローテーションで迎えたこの1戦は、馬券圏内は外せそうにありません(^v^)

今回その他に狙いたい馬は2頭。まずは、ハイアーゲームです。意外に新潟は初参戦の当馬だが、勿論末脚武器の東京コースで良積があり、これにリンクする新潟の外回りは歓迎。調教過程も終い重点の坂路追い、ベスト後3F最速率は24.1パーセントのメンバー中4位、父SSの血統も後押しする(^v^)

もう1頭は、トウショウウェイブ!新潟は2戦2敗だが、新馬戦&未勝利戦のデビューから2戦しての出来事で、これは度外視OK!東京コース連対率100パーセント(4.4.0.0)の実績にベスト後3F最速率は35.7パーセント!メンバー中2位(さすがの、オースミグラスワンは41.9パーセント)やはり新潟コース外回りは、残り4ハロンからの末脚勝負なので、このあたりのデータを重視したい。
前走は道悪に不向きな小回りコース。長い直線で一変!斤量も軽い為、頭の可能性も高確率!!期待します★
Posted at 2009/05/09 07:11:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 競馬の話題 | 日記
2009年05月08日 イイね!

任天堂過去最高利益を経常!

任天堂過去最高利益を経常!任天堂過去最高利益を経常なんて記事が今朝の新聞に掲載されていましたが、私が、今日買ったコミックバンチにこんな1ページが!

ゲーム&ウォッチ!
ボール、ファイア、マンホール、オクトパス、パラシュート、2画面式の、オイルパニック、ドンキーコング!

マンホールは、記憶にないのですが、私は、パラシュートを持っていました。

懐かしいです!!!

任天堂は、凄いですね!!!
Posted at 2009/05/08 20:26:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 涼の独り言&出来事 | モブログ
2009年05月04日 イイね!

天皇賞撃沈(泣)レース回顧

天皇賞撃沈(泣)レース回顧馬券は、はずれました(泣)

勝負馬券は、⑯スクリーンヒーローの単勝と④アルナスラインと、⑯スクリーンヒーローのワイドでした。

レースは、ホクトスルタンがハナを切る展開。6百メートル通過地点から小牧騎手がペースを落としにかかった瞬間、シルクフェイマスがハナを奪いハイペースに持ち込まれます。ラップタイムは下記の通り。

ハロンタイム 13.3 - 11.7 - 11.4 - 12.2 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 13.0 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.2 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 12.0

これで、私の買っていた、スクリーンヒーローの馬券は終わってしまいました。この流れに巻き込まれたのは、ホクトスルタン、スクリーンヒーロー、アサクサキングス、池添騎手もレース後のコメントでこの地点(坂の上り)でかなり掛かったらしいです。ホクトスルタン、スクリーンヒーローは、見た目は折り合っていたような感じでしたが、アサクサキングスは、あの地点から一気に先行集団に外から進出しましたよね?アサクサキングスについては、あの地点(坂の上り)で無理したのですから、最後におつりがなくなるのは当たり前です。
シルクフェイマスが生んだ急速ラップに被害を受けた先行集団のホクトスルタン、スクリーンヒーローとアサクサキングス。結果、そこで必死に我慢させた池添は好騎乗だったのではないでしょうか。
4コーナーでは、おつりがもうなかった3頭は次々に垂れていきその後ろで我慢していたアルナスとマイネルキッツが持続力勝負。予想でも記載しましたが、ドリームジャーニーは、結局外をぶん回して最後届かずという結果。

あのまま、ホクトスルタンがシルクフェイマスに仕掛けられなければ、また結果は違ったと思います。

で、大敗退したホクトスルタン、スクリーンヒーロー、アサクサキングス、の評価は別に大して割り引く必要はないと思っています!!!

予想の方は、18分の5の確率で勝ち馬を当てたという事で勘弁してください(笑)
Posted at 2009/05/04 17:29:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | レース回顧(反省編) | 日記
2009年05月02日 イイね!

第139回 天皇賞(春)(GⅠ)

今回で139回を数える伝統の一戦。特に3200mの長距離で行われている春の天皇賞には、このレースにしかない独特の“重み”がある。昨年、このレースを優勝したアドマイヤジュピタの関係者が見せた感激の涙は、それを証明していると言えるだろう。二度の坂越えを克服し、春の盾を勝ち取るのはどの馬か? フルゲート必至の今年もスリリングなレースとなりそうだ。

アサクサキングス(牡5・大久保龍志)は昨年の3着馬だが、京都記念、阪神大賞典と重賞を連勝して挑む今年は、昨年時よりも馬に勢いと安定感がある。特に苦手の道悪(重馬場)でも結果を出した阪神大賞典は、同馬の成長を示すもの。昨年の雪辱も十分に期待できそうだ。

昨年のジャパンカップの優勝馬スクリーンヒーロー(牡5・鹿戸雄一)は、前走の阪神大賞典で4着に敗れたが、59キロの斤量で道悪競馬と厳しい条件だっただけに、むしろ大崩れしなかった点を評価したい。当時はまだ絶好調と言えない動きだっただけに、叩いた上積みもかなりあるはず。

アルナスライン(牡5・松元茂樹)は、前走の日経賞を制し、念願の重賞タイトルを手に入れた。振り返れば、一昨年の菊花賞でアサクサキングスにアタマ差の2着。むしろタイトルを取るのが遅すぎたくらいの印象だ。菊花賞2着の内容から、このレースへの適性もかなりありそうだ。

昨年のダービー馬ディープスカイを差し切り、前走の産経大阪杯を制したドリームジャーニー(牡5・池江泰寿)。問題は3200mの距離を克服できるかどうかだが、折り合い面に進境を見せた現在の充実ぶりなら、こなせる可能性もありそう。ポイントはこの1点に尽きるだろう。

ゼンノグッドウッド(牡6・浅見秀一)は、芝に転じて3連勝をマーク。そのいずれのレースでもメンバー中最速の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしており、特に前走の大阪―ハンブルクC(阪神・芝2400m)では上がり3ハロン33秒6(推定)の強烈な末脚を駆使。この決め手は、馬場の軽い京都の芝でさらに威力を発揮しそうだ。

昨年暮れの香港ヴァーズ(香港・芝2400m、国際G1)3着以来のレースとなるのがジャガーメイル(牡5・堀宣行)。休み明けそのものは問題ないタイプで、GI でも好勝負になる能力の持ち主だが、なにせ今回は3200mのスタミナ勝負。この長距離を乗り切るだけの息ができているかどうかが、カギとなる。

ヒカルカザブエ(牡4・岡田稲男)は、前走の阪神大賞典で2着。前々走の日経新春杯7着からすぐさま巻き返し、昨春の未勝利から4連勝した実績がだてではないことを証明した。今回が初のGI 挑戦になるが、ステイヤーとしての資質は十分。未知の魅力がこの馬にはある。

モンテクリスエス(牡4・松田国英)は、前々走のダイヤモンドSで重賞初制覇を達成、続く前走の日経賞でも3着に入った。スタミナ勝負に自信を持つ馬で、前走からの距離延長は、もちろん歓迎材料だろう。

ポップロック(牡8・角居勝彦)は、昨秋の天皇賞(秋)14着以来のレースとなるが、ここにきて調教のピッチを上げ、復帰戦に向けて乗り込まれてきた。国内外のGIで2着3回と、このメンバーの中でも上位の実績には敬意を払いたい。

1番人気に推された前走の日経賞で7着に敗退したネヴァブション(牡6・伊藤正徳)だが、敗因が腰の筋肉痛によるものとあれば度外視できる。この中間は、このレースを目標にじっくりと調整されており、巻き返しがあってもおかしくないだろう。

(松浪大樹)

1 01 サンライズマックス 牡5 58.0  福永 祐一 西 増本 豊
1 02 マイネルキッツ 牡6 58.0  松岡 正海 東 国枝 栄
2 03 ジャガーメイル 牡5 58.0  安藤 勝己 東 堀 宣行
2 04 アルナスライン 牡5 58.0  蛯名 正義 西 松元 茂樹
3 05 シルクフェイマス 牡10 58.0  藤岡 佑介 西 鮫島 一歩
3 06 テイエムプリキュア 牝6 56.0  荻野 琢真 西 五十嵐 忠男
4 07 ポップロック 牡8 58.0  川田 将雅 西 角居 勝彦
4 08 トウカイトリック 牡7 58.0  和田 竜二 西 野中 賢二
5 09 ホクトスルタン 牡5 58.0  小牧 太 西 庄野 靖志
5 10 ゼンノグッドウッド 牡6 58.0 武 幸四郎 西 浅見 秀一
6 11 ネヴァブション 牡6 58.0  後藤 浩輝 東 伊藤 正徳
6 12 ドリームジャーニー 牡5 58.0  池添 謙一 西 池江 泰寿
7 13 デルタブルース 牡8 58.0  岩田 康誠 西 角居 勝彦
7 14 コスモバルク 牡8 58.0  幸 英明 他 田部 和則
7 15 モンテクリスエス 牡4 58.0  武 豊 西 松田 国英
8 16 スクリーンヒーロー 牡5 58.0  横山 典弘 東 鹿戸 雄一
8 17 アサクサキングス 牡5 58.0  四位 洋文 西 大久保 龍志
8 18 ヒカルカザブエ 牡4 58.0  秋山 真一郎 西 岡田 稲男

明日はいよいよ天皇賞です。昨年はメンバーが14頭と少なかった為に現地観戦には行きませんでしたが、明日は朝から、菊花賞以来の京都競馬場参戦です!!

明日の展開は、テイエムプリキュアが単騎逃げを打ち、ホクトスルタンが2番手。実際ペースを握るのはホクトスルタンでしょう。
04、05年のケースでは、行った行ったの垂れ込みが決まりましたが、ここ3年は、京都外回りの3コーナー下りから一気にラップが上がる瞬発力勝負に加え、最後の1ハロンでの持続力が問われます。
06年の勝ち馬のディープインパクトのケースでは、3コーナー下りから一気にまくって、先頭に立ち、上がり3ハロン33.5の末脚でまとめ、破格のレコードタイムを樹立。改めて、ディープインパクト恐るべし!!

で、ハナを主張するテイエムプリキュアは、貯め逃げするタイプではなく、04,05年のような、超スローペースにはならないはず。ディープインパクトが06年にパフォーマンスした内容は別格で、07、08年のような、一貫性ラップを刻む、持続力勝負になりそう。07や08のケースで連対している、メイショウサムソンは持続力勝負が得意。かと言って3コーナーからの下りを利用して、4コーナーに差し掛かる地点では、4~5番手の位置にいなければ、このレースで勝つのはほぼ不可能ですから、瞬発力も要求されます。
上がり勝負の得意な、アサクサやドリジャなどは、3コーナーからの下りでスピードが出過ぎ、結局4コーナーを遠心力の影響で外にふられ距離損している間に、持続力でじりじり前を進む馬を捕らえようとする所でもうおつりがなくなり、差しきれず敗退するというパターンが考えられます。

持続力勝負で断然の評価ができるレースが、

日経賞(41.5-74.4-35.3)2.31.2アルナスライン
ア共国杯(41.9-72.8-36.1)2.30.8スクリーンヒーロー

一貫性ラップが刻まれ勝ちタイムが優秀。08有馬記念が、2.31.5のタイムからして、日経賞は0.3秒時計が速い。

日経賞→アルナスライン・マイネルキッツ・モンテクリスエス
ア共国杯→スクリーンヒーロー・ジャガーメイル・アルナスライン

この5頭の中から勝ち馬が出ると私は思っています(^v^)

スクリーンヒーローは、ジャガーメイルと1勝1敗。ア共国杯の斤量差から換算するとジャガーメイルの方が1枚上手か?しかし、切れ脚が売りの当馬にとっては、3コーナー下りの坂が裏目に出るかも?逆にスクリーンヒーローは、JCでのスローペースからの上がり勝負に加え、持ち前の持続力勝負で仕掛けた有馬記念では、ダイワスカーレットを先行勢でただ1頭負かしにかかった1頭!当馬に折り合いの不安は全くなく、器用な馬だと思っています。よってあのレースの5着は評価したい!その0.1秒差にアルナスライン。明日はスクリーンヒーローにマークされる可能性も高いのでこの2頭の叩きあいは見れるでしょう(^v^)

さあ、勝つのはどの馬だ!!!!
Posted at 2009/05/02 23:29:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 競馬の話題 | ニュース
2009年05月02日 イイね!

青葉賞撃沈(泣)レース回顧

青葉賞撃沈(泣)レース回顧馬券の結果は、外れました(-.-)
勝負馬券は、

④セイクリッドバレーの単勝!
④セイクリッドバレーから⑯トップカミングへのワイド!

でした(泣)撃沈されました。

レース回顧ですが、予想とは外れたスローペースでした!
(35.5-75.7-35.0)2.26.2
テンが平均で中盤が緩く上がりがそこそこ速いレースでした。本命視したセイクリッドバレーには、予想でも記載しましたが、スローペースは向かず、結果は惨敗。対抗視したトップカミングは、スピード競馬だった、共同通信杯と若葉Sで好走し、前走のアザレア賞では、スローペースからの末脚勝負で勝っている為、少しペースが緩んでも、勝ちはないが、2,3着はあるかも?という予想でしたが、結果は3着。
スローペースなら、もってこいのアプレザンレーヴが、結局勝ちましたが勝ち時計が、2.26.2とタイムは評価出来ず中盤も緩かった為、青葉賞組は本番のダービーで好走は、難しいでしょう!
Posted at 2009/05/02 17:56:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース回顧(反省編) | 日記

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