けんし(肉体改造中)のブログ一覧

高校時代の同級生(男二人)と一泊二日で群馬県草津温泉に行って参りました
友達同士で旅行というのはずいぶん久しぶりで学生の時以来になります。
草津では数日前に降ったらしい雪が残っていて、標高も1200ｍという事もあって気温が低い宿泊したホテルから歩いて20分以内の範囲でたくさんの温泉が有り、なるべく多く入ろうと思っていたのですが、ほとんどが坂道で、渡り歩くだけでも結構な運動になり、空気が薄い？体力が無い？事もあってなかなかキツイ結局廻れたのは２軒とホテル内の大浴場だけ
街は硫黄の匂いと湯気に包まれていて、日常を忘れさせてくれました。三連休という事で観光客も多かったようで賑わっていましたし。蒸したての温泉饅頭サイコー
地元に帰ってきてからは二人の友達の趣味であるゴルフの練習で打ちっぱなしにお付き合いゴルフなんて初めてですよ構えもスウィングもわかりませーんボールにはかろうじて当たる程度で真っすぐ前に飛ばず
結論興味あるものだけやろーって思います（笑）
次はカートに付き合ってもらいますワ

賞金に目がくらみ…いや、参加してレースを純粋に楽しもうと密かに参戦計画中。
つきましてはチームメイト募集です（笑）
既に参戦確定している方、過去参戦経験がある方がいましたらコメントやアドバイス、その他なんでも自由に書いて下さ～い。

こんばんは。筑紫徹夜です。(笑えない)

さて、今回ここを走ったのは…そう、海の日に行われたナガセルさん主催ＳＢ90分ミックス耐久レース以来ですから、３ヶ月半ぶりになります。真夏のカンカン照りのイメージから今日は寒い冬のコガラシ…
先日のクイック羽生もそうでしたがタイヤに熱が入らないおかげでグリップ感が無く、ブレーキ時や低速からの立ち上がりでは苦労させられそうでした。…が、実際走ってみると始めの２、３周はたしかにそうでしたが、それ以降は意外にグリップしてくれて１ヘアのフルブレーキもＳ字や２ヘアの進入、出口も夏のイメージで思い切りよく走れました。
走りだしてから後半に聞いたのですが、今日は５号車がバランスがよく、10号車がエンジン絶好調という事でした。結果的にはそれを聞く前にどちらも乗車していて、自分的には５号車の方がフィーリングが良くタイムもｺﾝﾏ1ほど良かったのですが、専修大学君に５号車を廻して走ってもらいました。彼の自己Bestは５ヶ月前に出したものでそれを見事更新！私は最後のアタックだけは５号車で走らせてもらい、今考えられるギリギリを攻めまくり、31.652まで出せました。『出せた』というか『搾り出した』っていう感じで、まぁ満足だったのですが、ここからが問題…。
今日初めてお会いしたtaka308さん。年上でしたがとても気さくで腰も低く、すぐに打ち解けて仲良くしていただきました。身長が高く体重はもちろん私よりお有りでしょうが１発目で32.2！体重聞いたら私より25kgもあるのに。ご存知の方もいるかもしれませんがF1ドリーム平塚では５kg違うと１周約0.17秒のタイム差がつく計算なので、taka308さんがダイエットに成功しタバコをやめて太る前の体重に戻ったとしたら31.8、仮に私と同じ体重だとしたら31.3ぐらいのタイムが出ていた事になります！おそるべしtaka308さん！
更に続き。私も専修大学君も走行を終え、taka308さんの走りを見学。32.0…31.8…。31秒台入っちゃいましたw(ﾟoﾟ)wｽｹﾞｰ!!更に更に、専修大学君が帰った後にも20周連続アタックを敢行し31.749までイッちゃいました!!これにはびっくりアラン・プロスト！by古舘伊知郎1993。
このタイムから考えて自分はもっとタイムが出ないとオカシイので、その辺考えながら今夜はオヒラキにします。
taka308さん、いろいろな刺激を与えてくれてありがとうございました♪専修大学君、自己Best更新おめでとう♪次は君が31秒台突入だ！

クイックの日、それは(全ての？)チケットが半額で購入出来る特別な日。
今後に平日カートライフを考え、安い時に買える機会があるのだから買っておこう走行は混み合うだろうから…とりあえず現場で決めようっと
道路もすいててス～イスイkiyomi.さんが12時過ぎから来るという事でしたがチト早く着き過ぎた先に回数券を購入して、午前中の貸し切りグループの走りを見に行くと…アレ？普通のレンタル走行してる？
しばらく見学してるとkiyomi.さんが現れ、更に数分後、見覚えのあるヘルメットと後ろ姿。潮さん登場でした
チケット買いに来ただけのつもりが、思いがけない楽しい走行会、おしゃべり会になりました
寒かったけど一日がアッという間に過ぎました

先程の文章が後半切れてしまったので続きです


そのため体力向上も視野に入れて楽しみながら必要なモノを感じ取って頑張ります

毘さん＞ありがとうございました♪＆お疲れ様でした！記事の内容で間違えがあるかもしれませんので、あったらご指摘お願い致します<（__）>

レース後の講評でラーの社長さん？が言っていましたが、マシンの差が少なく全車が34秒台を記録、非常に緊迫していてワンミスが命取りになるような接戦でした。とても貴重の経験、体験でした(^^)/
それ故に精神的にも疲れた…(-_-)真っ白な灰になっちまった…