夏が終わったら、もう肌寒い時期になりました。年々秋が感じられない気候になってますね。久しぶりに時間に余裕ができたので、半年以上ぶりに私のホンダ歴の続きを。
親父のお下がりのプリメーラが廃車となり、新車を購入することになったのは20世紀も終わろうとしていた頃でした。折しも時代はステーションワゴンブームが到来していました(スバル・レガシィ、トヨタ・カルディナ、三菱・レグナムなどなど)。今ではステーションワゴンは死語になりつつありますが、当時はどのメーカーにもラインナップされていました。親父もレガシィツーリングワゴンに乗っており、私も当時はトレッキングしたりMTBに乗ったりしていましたので、漠然と「ステーションワゴンいいなぁ」と思っていました。
まず最初に惹かれたのはマツダのカペラワゴンでした。全体的にデザインががまとまっていて、深緑のカラーが魅力的でした。
ただ、私の中では「これ!」といった決め手に欠け、購入には至りませんでした。
次に気になったのは当時「Break through the wagon.」のCMが印象的だったアコードワゴンでした。リアハッチの特徴的なデザインは個人的には微妙に感じていましたが、フロントマスクはドストライクでした。
当時、プリモ店やベルノ店は結構数が多かったと思いますが、クリオ店は少なかったような気がします(私の地域だけ?)。「まあ、見るだけでも」と思い、ちょっと遠くのクリオ店を訪問したのですが、そのクリオ店で、同い年の新米営業マンと話すうちに親しくなり、アコードワゴンの購入に至ることになりました(その後、次のステップワゴンと嫁さんのN-BOXもこの営業マンにお世話になることになります)。
購入したアコードワゴンは、ECLIPSEのナビ、Moduloのロアスカート、10連奏CDチェンジャー等付けてましたね。スピーカーも換えたっけ。ボディーカラーはシグネットシルバー・メタリックで、光の当たり方でシルバーにもグレーにも薄いパープルにも見える不思議な色で、気に入ってました。
ゲート式シフトセレクターで独立3眼メーターでしたね。懐かしい。
この車に乗り出して半年後、今の嫁さんと出会いました(嫁さんは当時、中古のライフに乗ってました)。出会ってから半年後付き合うようになり、いろんなところにデートに行きました。さらに付き合ってから1年後に結婚し、1人目の子どもが生まれる早朝に病院に駆け付けたのもこの車でした。子どもが生まれてからはチャイルドシートを装着していろんなところに出かけたなぁ。アコードワゴンには約9年間、20万キロ程乗りました。私にとっては人生の大切な思い出の車です。今では街中で見かけることもほとんどありませんが、見かけた時にはついつい目で追いかけてしまいます。
本当はもっともっと乗りたかったのですが、2人目の子どもが生まれることになり、ステップワゴンがフルモデルチェンジするタイミングで乗り換えることになりました(次回はステップワゴンです)。
現在、アコードワゴンはホンダのラインナップから消えてしまいました。寂しいですが、ステーションワゴンが再び復権することを願っています。
※このブログは私の思い出と主観によって書いていますので、不正確な部分があるかもしれません。また、画像はネットから拝借しています。
Posted at 2025/11/01 22:05:35 | |
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