10系シエンタ購入の少し前に定年退職し同時に親の介護が始まったことから自由に出掛けることができなくなりクルマ使用のほとんどがスーパーまでの買い物だけという短距離・短時間移動になってしまいました。
まるで大谷翔平さんがバッターボックスに入る時のルーティンのように決まった時間に決まったコースをエコ運転で走っています。
そのため走行条件にバラツキのない安定した燃費記録が取れています。
そんな中、夏前の空調オフ(当然エアコンもオフ)から、夏になり常時エアコンをオンにするようになったら一番悪い時の燃費が10km/Lも落ちて13km/L台になってしまいました。カタログ燃費の半分以下です。
通常はゆっくりアクセルを踏むとメーター内の「ECO」の文字あたりでモーターからエンジンに切り替わりますが、エアコンがオンで最大風量に近い状態だと「ECO」文字のかなり手前で切り替わります。酷い時はアクセルを踏んだ瞬間からエンジンの時もあります。
エアコン風量やバッテリー残量などで切り替えタイミングが決まるようで、車内が冷えて風量が下がる前に目的地に着いてしまう現在の使い方だとエンジンの稼働率が多くなるので燃費が悪くなります。
ディーラーに4日間クルマを預け整備士が燃費を確認しても私とほぼ同じ数値で、各部の点検でも異常がないことから燃費悪化の原因はエアコンの負荷のみという結論になりました。
さすがにカタログ燃費の半分以下ではストレスを抱えながらもエコ運転を心掛けてきた者として心が折れます。
「走りの良さと優れた燃費性能を両立した・・・。」とカタログに大々的に掲げているなら「夏の数ヶ月だけはカンベンしてね😅」ではなく、少なくとも常識的な使用状況においては年間を通して優れた燃費性能を実現してほしいです。
ディーラーにクルマを預けた時の代車は例えばカップホルダーがハンドル横になくセンターコンソールの2列目側にあったりパワーウインドウボタンが異常に高い位置にあったりなどツッコミどころが満載であらためてシエンタの造りの良さを再確認できただけに夏場の燃費悪化問題は残念ですね。

Posted at 2025/09/28 09:22:57 | |
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