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ずっと点かなかったヘッドライト、ついに点きました❗

テールランプの電気いつの間にか消えてたので、昨日の昼休みに電球を変えて、数時間後にまた電球切れたので、今日も交換した。
たまたまp200用の10wの電球持ってたので、今までは6w使ってたけど、6wだとすぐに電球の玉の線が切れちゃうみたい。12wをつけてみたら電気ついたー✨

30分ほど走ってみたけど大丈夫そう。

Vespa p200のテールランプはこれ使ってたんだけど、6wって書いてあるところに12w使っても問題ないんですねー🎵
勉強になりました☺️

テールランプの電球の玉が切れてて、交換して、昼にやったときはついてたのに、夜は電気つかなくなった😅
電球も外れなくなった😢悲しい。

ウインカーつかないから接点復活スプレーなるものを買い、ウインカースイッチ内部に撒いた。
とりあえずなんの変化もなかったけど、いつかつくといいな。

ウインカー修理昨日の整備記録

黄緑LML150のウインカーがつかないので、ウインカーカバーを勢いよくあけたらバリバリ言ってすべてのハンダがはがれたので、最近のマイブームのハンダをやってみることにしました。参考にしたのは以下のページ。

めちゃくちゃ詳しく書いてあって参考になります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2760386/blog/42128377/

配線の色が、参考にしたページのと同じだったから、ハンダ2回目の私でも迷いなくハンダできました。
▼青い矢印はハンダ付ける位置です


ハンダして、早速エンジンかけてウインカーのスイッチON！
お～！右の前と後ろはついた！


でも左が一向に点かない。
そういえば、めんどくさくてピンクの配線だけハンダしてなかったんだった。
ピンクの配線は、完全に断線していて、しかもかなり奥のほうだったので、最初からあきらめていたんですよね～。


ここが原因かなと思い、思い切って配線の絶縁テープを切って、中を探索。
▼青矢印で書いたピンクの配線が断線している。


▼すると、結構近くに断線箇所がでてきたので、ピンで断線を一時的に通電させてみてチェック！



そしたら、左の前がついた！！感動！

残るは左の後ろ。
こちらを参考にさせて頂き、色々やってみました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2760386/blog/42009694/

以下の箇所はアースが通らないと電気が通らないので塗装してあるベスパは気をつけてたほうがいいそうです。
・エンジン側（右側）のカバーフックの接触部
・スペアタイヤ側（左側）のカバーフックの接触部
・エンジン側カバーの接触ピンの塗膜剥離
・エンジン側（右側）のカバーフックの塗膜剥離


でも全然つかないから、最後にウインカースイッチをガチャガチャ動かしてみたらなんとついた！

原因はウインカースイッチの接触だったんですね～。。。

明日は接点復活剤を買ってみます！！