朗報です！先日次期NSXのエンジンがV6＋ハイブリッドと報告しましたが、このエンジン...アキュラRSXクーペ(2012シビックSiクーペ？)に搭載される可能性が報じられました。これはホンダ伊藤社長が『我々は将来「高性能」と「手頃な」スポーツカーの両方を売り出すことを望んでいる』と言った事に基づいています。そうすると肝心のニューNSXは廃止になったプロジェクトを復活させるのでは...？と考えられますが、しかし以前開発されていたV10エンジンは残念ながら搭載されない見込みでそこで浮上したのがHSV-010のV8 3.4Lエンジンです...此のエンジン490馬力と十分なパフォーマンスをもっておりコストや開発期間を考慮するとそれがベストの選択ではと言われています。またこの予想の根拠はホンダの伊藤社長が『ニューNSXの復活にはHSV-010のレース車両をもとに開発されるでしょう』と発言した事によります。また記事ではHSV-010をベースに開発すると殆ど需要な部分の開発は終わっているので早ければ1年以内に我々の目の前にニューNSXが登場する出来事を楽しみにしていると報告されていました。ニューNSXが現役レース車両をベースに市販されればまた楽しみなクルマが一台増える事になりワクワクしますね...^_^
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なんか991GT3が大変らしい カテゴリ：その他（カテゴリ未設定） 2014/02/18 23:20:41 |
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