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純正エアークリーナー


色々と妄想...笑、しながらパーツを探していますが、LP560-4用の吸気系のアフターパーツは殆どと言って良い程見かけませんそれは純正フィルターがエアマスセンサーと一体式になっているからだと思っています。単純にリプレイスメントフィルターを装着出来ない構造になっているのです。そこで見つけたのがこのパーツ...US製で良く出来ていますが、現在のレートで15〜16万円程します...汗、しかしこれに換えると１個9000円程のエアクリーナーの交換がリプレイス出来ます...笑（でも元を取るには８回ぐらい交換出来ますが...）
まあ性能や吸気音などは当然キノコさんの方が断然いいでしょうけれどね...^_^

昨日アップしたレンジローバーイヴォークですが、Ｄに問い合わせたら先程直接TELが掛かってきまして少し現在の状況の説明をして頂きました。まず結論から言うと導入時期は来年の２月予定だそうです。エンジンはやはり2.0Ｌ4気筒直噴ターボのみになるそうで５Drが主力で２Drは受注生産となるそうです。また第一陣の導入台数は180台程度になるそうで気になる価格はベースモデルで500万円を切るそうです！また正式にカタログや価格が決定したら連絡頂けるそうなのでまずは試乗をお願いしようかと考えています...
意外に導入時期が遅いですねぇ〜年内導入かと思っていましたが...^_^

ガヤルドのマフラー...重量面も考えて換えてみたい訳ですが、まだそれ程選択肢がある訳でもなく自ずと限られてしまう訳です。その中でいち早くLP560-4用をリリースしたイタリアのTUBI製のマフラー...結論から言えば現存するマフラーの中では重量＋サウンド＋価格のバランスが一番優れているのではと考えています。しかし国内では扱っている所が中々なくて手に入れるのが難しそうです...バルブの有る無しを選べる所やパイプの配置など後発のカーグラフィック製も同様の造りみたいですが唯一キャタ後のパイプの取り回しが違いますね...もしかしたらここがサウンドに影響しているのかもしれません...^_^

最近気になるクルマと言えば...これ、「レンジローバー・イヴォーク」です。とりあえず日本導入は2.0Ｌ４気筒直噴ターボで4WDのみとなるようですが、スタイリングも素晴らしい出来で特筆すべきはこのクラスでは非常に軽い車重1640kgです。最新の軽量化技術によって達成されたようですが、それが240psのエンジン性能で十分と思わせる動力性能を獲得している元となっているようです。また４WD機構も最新のハルデックス製が搭載されておりサスペンションもSUV初のマグネライドがオプション設定されるなど先進機能満載なクルマなのです。そして価格もレンジローバーエントリーモデルとはいえ戦略的な価格設定となるらしくますます気になる存在となってきています...^_^

X3とX5の間を埋めるべく開発されX6では大きすぎる...と言う方々に向けてのクルマですね、いかにBMWが日本市場を意識しているかを象徴する様なクルマの登場です...オフィシャルにもゴーサインが出た様ですね...^_^