
4月の28.29日
この日は洗車や部屋の片付け、釣り道具の整理に追われました
翌日
この日は会社の同僚達を引き連れて墨丸で出航しました
午前3時に集合し、日の出と共に出航
狙う魚は
メバル・キス・カレイにガシラ

と言った底物です
加島前の漁礁水深40mラインからシーアンカーを使い流して行くものの、この日は大潮

西向きの風も強く底取りも容易ではありません
風によるうねりの影響で、船酔い者も続出
ここは一旦
陸地に避難する事にし、いつもの中村荘前に移動します
GWという事もあって、混雑する桟橋を想像していましたが、着いてみると…
人っ子1人いません
時間もまだお昼には早いという事で、しばらく桟橋前で釣りをしながら時間潰し
すると
いきなりキスが釣れました
姫路の方ではまだ早いキスも、家島ではシーズンインです
みんな各々釣り上げ、
キス 6匹
ガシラ 1匹
メゴチ 1匹
をゲット
ここでようやく船酔いした奴も回復し、みんなでご飯にしました
客はマイケル達だけの貸し切り状態
せっかくだから
店の前のテラスで大将お任せコースをオーダーしました
鯛に鮃にイカにカワハギにホタテと色々な魚の盛り合わせです
朝一に大将が捕ってきた魚介類を目の前の大きな水槽から取りだし、豪快にさばいていきます
みんな初めて食べる新鮮な魚介類に感動してましたね
お酒が飲める人には最高の料理でしょう
これを食べると、もうスーパーで魚は買えないとみんな言ってます
特に鮃の縁側は、僅かしか取れない事もあって、取り合いになるほどです
大将によると
これから暖かくなってくると、もっと色々な魚を楽しめるとの事です
充実したお昼ご飯を堪能したあとは、再び出航です
大将と女将さんに礼を言い、桟橋から離れると墨丸は一路中島埠頭を目指します
前回
チヌが釣れたポイントへもう一度行く事にしました
…………………………………………………………………………………………………………が
急に天候は大荒れ
内湾から外洋に出た瞬間
突風に墨丸が大きく揺らぎます
うねりも午前中とは比べ物にならないくらい大きくなり、マイケルは安全を考えこれ以上の釣りは危険と判断
ただちに帰港する事をみんなに伝えました
大きく揺れる船体にしがみつきながら、みんな一様に帰港に同意し、マイケルは進路を変針
船体バランスを考えてみんなを中央に集め、ライフジャケットの着用を指示
船長として最悪の事態に備えます
風とうねりは収まる気配を見せず、ますます激しさを増して行きます
辺りを見渡しても航行している船舶は墨丸のみ
何回もブローチングを起こしかけながらも、必死に操船するマイケル
激しく叩きつける波に何度も吹っ飛ばされそうになりながらもゆっくり…
でも確実に港を目指します
桟橋を離れる事一時間
ようやく帰港
通常は20分で帰港する距離をきっちり一時間かけて命からがら何とか湾内に避難する事に成功
同僚に聞けば
『転覆に備え飛び込む準備をしてた

』
との事
一事はどうなる事かと思いましたが、何とか無事に帰ってこれました
その後も天候は回復せず、雨まで降ってきた為にやむ無く終了
ストップフィッシングとなりました
釣果は微妙でしたが、美味しい魚が食べれたと思えば、まずまずの結果だったんではないでしょうか
翌日からは和歌山県遠征です
それはまた後日


Posted at 2010/05/05 19:42:02 | |
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