タロウの部屋のブログ一覧

それは、異様に電池の消耗が早いこと。 大体2、3ヶ月ぐらいしか持ちません。 電池のメーカーをいろいろと買えてみましたが、大体似たりよったりです。 また、スマートキーの電池もそうですが、車両側のバッテリーの消耗も、このスマートキー機能のせいでかなり早いです。 ディーラーでは ...
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中堅サイズのハッチバックの306 「スタイル」はお買い得グレードですが、それでも200万円を切る価格は魅力でした。 円安と資源高と人件費高騰で何もかもが高い時代、こういった価格でこの車格の新車を買えることはないのでしょうね。
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素敵な広告写真ですね。 普通はあれこれと情報を盛り込みたくなるのですが、1枚のスナップ写真として完結させている。 それでありながら、しっかりと車を主張させる。 キャッチコピーも含め、これ作った人、天才だと思います。
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ゴルフと異なり、細長いクーペルックのスタイルが素敵でした。 同時期のコラードは骨太な印象がありましたが、こちらは華奢で繊細が香りが漂います。 どちらも現代にない直線基調なデザインが素敵です。
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車に詳しい人が多く集まるみんカラユーザーの中でもこの車を知っている方はどれほどいらっしゃるでしょうか？（ターボieグレードを除く） 知識としては知っていても、乗ったことは当然、見たこともありません。 いや、ひょっとして街中において視界に入ったことはあったのかもしれませんが・・ こういう地 ...
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今や日本から撤退してしまったSAABブランド。 「9-3」モデル以前の「900」モデルです。 切り立ったフロントウインドウと、イグニッションキースイッチがセンターコンソールにあるのが特徴的でした。 軍需産業としても有名な会社で、現在進行中の「ロ・ウ戦争」で爆儲けしており、売上げも利益も右 ...
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ランチャの中のテーマのワゴン。 ワゴンモデルは珍しいですね。 そもそも、日本国内において、ランチャブランドが希少であり、 ランチャという名を耳にしただけでお洒落というイメージを抱いてしまう私は、きっと電波にやられてしまっているんだろうなぁ・・
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小さいけれど、偉大な車。 初めて運転したときの、あのゴーカートフィーリングは忘れられない。 世界中で愛されるのもわかりますね。 もっとも、小さいからといっても維持は楽ではなく、それなりに故障もするし、オイル漏れ・水漏れは当たり前。 一時期は30万円ぐらいで余裕で買えたローバーミニも、今 ...
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今でも一部熱狂的ファンがいるシボレーアストロのコンバージョン仕様。 当時はこういった豪華絢爛のものが人気でしたね。 日産も、このアストロを真似てE50エルグランドを発売して大ヒット。 トヨタのグランビア/グランドハイエース/ハイエースレジアス/ツーリングハイエース4兄弟の総販売台数を凌い ...
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見た目は懐かしのブリティッシュライトウエイトカー。 しかし、積んでいるエンジンはV8の約4リットルエンジン。 このギャップがたまらない？ 大半の個体はイギリスにお里帰りになってしまいました・・
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