2024年10月23日
BMWにも負けない直列6気筒3.6Lエンジンは最高でした。
が、ミッションがだめだめで、2速発進の4速AT。
街中ではとてつもなくアクセルレスポンスがダルで、エンジンの魅力を全く堪能できませんでした。
(後期の5速ATで多少改善はされた)
また、ボディ剛性感も前モデルのW201のほうが高かった印象です。
ブレーキも確かR129のSL600のがついていたはずですが、それでも役不足でした。
スープラの6速MTをぶち込んで、ロールケージ組んでガチガチにしたら、相当面白いだろうなぁとアレコレ妄想している途中に事故ってサヨナラした車です。
Posted at 2024/10/24 11:01:40 |
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かつての自動車雑誌の広告より | クルマ