2024年08月28日

いつものようにハイエースで巡回中、
出先にて駐車してモクモクと仕事としていると、「車のテールライトがつきっぱなしですよ」と親切に教えてくれる方が。
「あ-あ、ライト消し忘れちゃったかな?漏れもボケたね」なんて車に向かうと、
なんとテールライトではなく、ストップランプが点灯しているではないですか?
「むむ?」と思って、ドアをあけてペダルを見ても、特にペダルに圧力がかかって押されている様子は無し。
エンジンをかけて、ブレーキペダルの底面につま先を入れ、上向きに力をいれると、ストップランプは消えました。
ということは、「ブレーキペダルになんの負荷もかかっていないのに、車両側が負荷がかかっていると判断し、結果ストップランプを点灯している」という図式が成り立ちます。
その後、空いている道を選んでゆっくりと帰宅し、じっくりとペダル近辺を見てみると、くだけた黒い樹脂の破片が複数見つかりました。
おそらくブレーキペダルスイッチのセンサーに触れる何らかのストッパーやアダプターが破損したのでしょう。
とりあえず、代わりになる「適度な厚みの何か」を探すものの、厚すぎたり薄すぎたりと適度な厚みのものがない。
結局「1円玉」を利用して、ガムテープで固定して一時的に補修しました。
1円で解決出来てよかったものの、早急に部品を注文しなくちゃね。
Posted at 2024/08/28 16:20:57 |
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ハイエース | クルマ
2024年08月27日
動画では「催眠」となっていますが、正しくは「催涙」です。
1980年代よりも、むしろ現在にこそ必要なアイテムかもしれません。
今後、自動車の純正装備に設定される日が近いかも?
それほど物騒な昨今でありますね。
Posted at 2024/08/27 15:47:15 |
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かつての自動車雑誌の広告より | クルマ
2024年08月25日
この広告に出ているピニンファリーナ・フェラーリ・モデューロ。
1970年の日本万国博覧会のイタリア館に展示されていました。
54年後の現在の視点から見ても、未来を感じさせるデザイン。
Posted at 2024/08/25 14:01:18 |
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かつての自動車雑誌の広告より | クルマ
2024年08月24日

てっきり廃盤となったと思っていたマツダ ボンゴバンですが、
ダイハツ・グランマックス(トヨタ タウンエースバン)のOEMとして販売していたんですね~。
それも2020年からということですので、4年も経っています。
街中ではさっぱり見ることがありません。
いや、視界に入っていることはあっても、トヨタ・タウンエースバンの認識であるために気づかなかっただけかもしれません。
世の中知らないことだらけであります。
4代目のSKボンゴが懐かしいです。
Posted at 2024/08/24 18:26:49 |
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車情報 | 日記
2024年08月24日
全長499cmで幅が170cm未満なので、全高の問題さえクリアできれば駐車場に困ることはありません。
荷物を乗せることに特化した車なので、運転する楽しさは皆無です。
座面位置が高いので、周囲の見晴らしがよく、ボディも見切りも良いです。
Posted at 2024/08/24 16:10:01 | クルマレビュー