2025年02月09日
ほぼ乗らない30セルシオ。
たまに乗ろうとすると、大抵バッテリーが上がってエンジンがかからず動かせません。
充電しても(バッテリーには良くない)、バッテリーそのものの寿命が1年ぐらいしか持ちません。
なので先日、長期不使用の放電に強いと言われるオプティマバッテリー・レッドトップに交換しました。
で、最後の運転から20日間ほどたって本日運転しようと思ったら、うんともすんとも車両側が反応しません・・
鉛バッテリーの場合は、劣化しても徐々に放電していくので、弱々しく室内灯が点灯したりするのですが、
オプティマのドライバッテリーは放電してしまうと、一気に電圧が下がってしまうのでしょうか。
たまにしか乗らない車に対してはベストな選択ということで選択したバッテリーですが、まだその恩恵に預かれておりません・・
それとも不良品なのか?
事前の情報では数カ月間使用しなかった農機具もセル一発でエンジンがかかるということだったのですが・・
車両側のスターターとオルタネーターは交換してから10000キロも走行しておりませんので、それ以外の理由として何かしらの暗電流があるのでしょうかねぇ?
スマートキー機能がかなり電力を使用することは知っておりますが、それにしても放電が早いなぁ。
(画像は専用チャージャーで充電中です)
Posted at 2025/02/09 21:46:47 |
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30セルシオ | 日記
2025年02月02日
ゲンバラというネーミングからして凄みを感じます♪
Posted at 2025/02/02 14:01:39 |
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かつての自動車雑誌の広告より | クルマ
2025年02月01日
BBSホイールには「BBSジャパン(日本BBS)」と「BBS GERMANY」と別資本のメーカー2社があるのでご注意を!
ワシマイヤー鍛造ホイールで有名なのは前者ですよ~
Posted at 2025/02/01 17:04:21 |
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かつての自動車雑誌の広告より | クルマ