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ホイールの値上り情報があったので、早めに注文しました。
スタッドレスは、大径タイヤが良かったので18インチより20インチで、

BLIZZAK DM-V3 　265/60R20 112Q(幅270 径830） か
iceGUARD SUV G075 　275/60R20 116Q(幅279 径838）

どちらにしようか迷ったのですが、経年劣化にも強いブリザックに決めました！

ホイール候補は４つ！ブラックライノは、タイヤ屋さんから
ツラがかなり厳しいと残念ながら止められました。
ランクル300には入るらしいですが。。。

●JAOS　ヴィクトロン　トライブ　２０インチ
・20×9J　6/139.7+55※約2.3cm　OV

●RAYS 　デイトナM8 ２０インチ
・20×9J　6/139.7＋47　※約3.1cm　OV

●デルタフォース　オーバル ２０インチ
・20×９J　6/139.7＋55　※約2.3m　OV

●ブラックライノ ワナカ 20インチ
・20×9.0J 　6/139.7 +40　※約３.８m　OV

※最終的にRAYS デイトナM8がちょうどツラになるかと思い決めました。
　（モデリスタのオーバーフェンダー付き）20インチの９Jなので、
　18インチよりタイヤの膨らみはそこまでないと推測で購入しました。
　在庫不足とゆうことで北海道ではギリギリの１２月納品になりそうです。
　皆様方のタイヤ＆ホイール選びの参考になれば嬉しいです。

●　純正タイヤサイズ
TOYO OPEN COUNTRY M/T　LT275/70R18=842mm  JAOSデモカー特別サイズ
TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ　265/70R18=828mm ファーストエディション

ダンロップGRANDTREK　AT23　265/65R18=802mm VXの18インチ

ダンロップGRANDTREK　PT22　265/60R20=826mm ZX標準（112H　M+S）
TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ 265/60R20=826mm モデリスタ(20×7.5J +60)

● ランクル250　夏タイヤ　候補

◎ BFGOODRICH TRAIL-TERRAIN T/A 　
　　　275/65R18 116T ORWL (幅279径815）WL有 軽い
〇 BFGOODRICH TRAIL-TERRAIN T/A 　
　　　265/65R18 114T ORWL(幅272径801）WL有 軽い
× BF ALL TERRAIN T/A KO2 　
　　　LT275/70R18 125/122R RWL（幅279径843）WL有 重い
※LTタイヤは、重量・燃費や乗り心地が悪いので果たしてどうなのか？

× TOYO OPEN COUNTRY M/T
　　　LT275/70R18 125/122P(幅279径849）WL無　 重い
〇 TOYO OPEN COUNTRY R/T
　　　285/60R18 116Q(幅292径799） WL有 重い
TOYO OPEN COUNTRY R/T
　　　LT285/70R17 116/113Q(幅292径832) 　WL有 重い
△ TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ
　　　285/60 R18 120H(幅292径799）WL有 軽い
TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ
　　　LT285/70 R17 116/113Q(幅292径832)　WL有 重い
◎ TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ
　　　265/70 R18 116H(幅272径829）WL有 軽い


△ GEOLANDAR AT4
　　　LT265/70R18 123/120S(幅272径835) 　WL無　 23.4Kg
◎ GEOLANDAR X-AT
　　　285/65R18 116T(幅292径827)　WL無　 21.2Kg
○ GEOLANDAR X-AT
　　　275/65R18 116T(幅279径815) WL無　 20.1Kg
× GEOLANDAR X-AT
　　　LT285/65R18 125/122Q(幅292径833) 　WL無　 28.3Kg
× GEOLANDAR X-AT
　　　LT275/70R18 125/122Q(幅279径849) WL無　重量未掲載
● GEOLANDAR X-AT
　　　LT285/70R18 127/124Q(幅292径863) WL無　 重量未掲載

※最終的に色々悩んで、TOYO OPEN COUNTRY A/ＴⅢ265/70 R18 116H(幅272径829）になりました。理由は、軽いホイールとタイヤで初速を少しでもストレスなく乗りたかったのと、車に酔い易い子供達の為に少しでも快適なタイヤを選びました。2024年6月時点のデータです。

モデリスタの付けた見た目は、自分の車ながらほれぼれ致します。一度、スピードに乗るとそこそこの加速を味わえます。ロングツーリングの疲れは、シートやアドバンスドライブのお陰で少ないかと思います。このスタイルの車なので、駐車問題は事前に飲み込むしかありません。