2025年07月13日
出張から帰ってきて2か月振りに乗ろうとセルを回すが、一向にかからない
ガソリンが上がってこない感じ?
しつこく回してみても一向にかかる気配がない
あ、EGストップが押されているのかな?と思ってセル回し中にSTOPスイッチを操作したからかどうかわからぬが、
なんとセルから手を放してもセル止まらなくなってしまった!!
メインキーを切っても回りっぱなし!
何の操作も受け付けずにとにかく回りっぱなし!
だめです!信号を受け付けません!
休日まだ朝8時前、静かな住宅地に響き渡る止まらないセルの音!
あー、どっかでセル回し続ければEGかかるって思ってる素人がいるよ
って思われているに違いない!
そうこうしていると徐々に弱っていくセルの回転。
1分近く回っていたのかな?そしてやっと止まった、、、
なにこれ、
超怖いんですけど!!
Posted at 2025/07/14 20:32:50 | |
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2025年01月20日
バイクも車もコーナー進入時はブレーキでフロントサスを縮めるとともにタイヤの面圧を上げることによってクイックな頭の入りにつながる
バイクの場合はそこにテレスコピック式ということもありキャスターが立ち、回頭性向上にもつながっている
そんなところにドラグスターのインディペンデントサス。
こいつはいったいどうなの???
ドラグスターは一般的なバイクとは違うサス形状なので
”フロントブレーキをかけてもサスが縮まない”
ロワアームのスクワット効果によってフロントサスは縮まないので、フロントタイヤの面圧が上がっているのかわからない
なので、一気に寝かしこむのが怖い
一般のバイクと同様にブレーキングしてから寝かしこむと、一瞬フロントがすっぽ抜けたような感触があってヒヤッとする
なぜ??
よくよく考えてみると、
フロントサスが縮んでいない状態でバンクに入っている?!
~テレスコピックの場合~
①ブレーキ
⇒②フロントサスが縮む
⇒③面圧が上がる
⇒④グリップ力が上がる
⇒⑤姿勢を崩しバンクに入る
⇒⑥くいっと頭が入る
⇒⑦旋回姿勢に入る
⇒⑧旋回安定期に入る
①から⑧まで順番に一連の動作となっているため調子いい
~ドラグスターの場合~
①ブレーキ
⑤姿勢を崩しバンクに入る
⑦旋回姿勢に入る
②フロントサスが縮む
③面圧が上がる
④グリップ力が上がる
⑧旋回安定期に入る
旋回に入ってからサスが縮み始めていることに注目
更に”⑥くいっと頭が入る”が抜けている
ただでさえバイクは旋回安定期に移行するまでは不安定なのに、更に不安定要素が加わっている
それに、
サスが縮むのにも時間がかかるので、身体の重心移動とのタイミングが合わないのがヒヤッとする原因なんじゃないかな。
緩いコーナーへの侵入ならば問題はないけれど、ストレートの先にクイックなターンが発生するような場合は注意が必要?!
かもしれない
かといって、ドラグスターにはそれを補って有り余るかっちょ良さがあるのだ
Posted at 2025/01/20 20:59:00 | |
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2024年10月02日

たまりません
Posted at 2024/10/02 07:11:35 | | クルマレビュー