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まだジメジメと梅雨っぽい天気が続いてますが、
大気の状態が相変わらず不安定ですが、
梅雨明けした気がしなくて相当ムカ月ますが、
夏野菜とカレーでジメジメをフっ飛ばしましょう。


タマネギ、かぼちゃ、にんじん、ピーマン、にんにくをミキサーにかけ、
そのペーストをカレールゥに入れて煮込みます。
コレだけでもかなり美味しい！（写真右）

さらにミキサーにかけたのと同じ野菜を強火オリーブオイルで豪快に炒めます！
かぼちゃを一番先に投入しましょう！かぼちゃに楊枝がスッと通るまで、
こんがり焦げ目がつくまで熱く炒めます！（写真左）

あとは適当に盛り付けていただきます。
かぼちゃのまろやかさがカレーとバッチリ！
お勧めですよ！

今回の日食はあいにくの天候により非常に残念です。
なので2006年トルコで開催された皆既日食RAVEの映像でヨシとします。
このフェスには知人が行ってました。
ここのサイトで見る事ができます。
完璧な食に入るとこんなにも暗くなるなんて、凄い！
この時はさすがにDJも音は止めてる様です。


RAVEの醍醐味　FULL ON状態①
このトラックは多分X-DREAM　ドイツ産の音はウルトラハード！


FULL ON②！



音とシンクロするようなこのタイプの映像が、明け方までDJブースのバックに投影されたりします。
上のトルコのフェスもそんな雰囲気だったのでは？と察します。

よッ！




タイヤ＆ホイールを替えて一ヶ月経ちました。
今の所不具合など一切無く、新装着品の味にも慣れてきました。

トランザと比べるとミシュランのHPは非常にしんなりしている、柔らかいタイヤ
と言う印象ですね。路面ギャップの突き上げ、いわゆるハーシュネスに関しては
以前のタイヤより不快感が減りました。音を表記すれば
まろやかにコロン、パコンという感じですね。到って快適、コンフォタブルです。

きついコーナーに侵入すると車体がハングアウト気味になり、そのまま
路面に粘り付くようにグリップ！
それに対してトランザはサイドの硬さでふんばり、乗員にGがそのまま伝わってくる
様な気がします。どちらが好きかは好みの分かれる所でしょう。
あと、以前は車体がビクともしなかったコーナーで、HPに変えてから初めて
ケツ振りました、、、。
車体の足まわりの寿命を考慮すればケツ振りした方がベターなのは判ってるんですが。

自分はどちらも好き！と言いたい所ですが、コーナーでは固めのトランザが好きです。
トランザはコンフォートスポーツの中でもよりスポーツに近いタイプ。
HPはコンフォートスポーツの中でもどちらかと言えばコンフォート寄り。
そんな印象を受けました。

と言う事で今PP2が非常に気になってますｗ

インチアップしました！

タイヤ　：MICHLIN primacy HP 215/50R17/91W

ホイール：ENKEI　　enkei tuning SC03 17/7J/45/5-114.3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BOREφ75


タイヤはミシュランと最初から決めてました。そしてトランザと似た性質の物を、
と考えた結果HPに。ですが、トランザとは似て非なるどころかぜんぜん別物。
サイド剛性が高いトランザに比べ、HPはかなりマイルドな味付けだと思います。

高速レーンチェンジ時の、フニャッ！というしんなりした挙動に驚き、同時に
何事も無かったかの様にスッと直進体勢に戻る素早さに更に感心しました。
（直進性安定性はトランザと変わらない気がします。）
街中での細かいコーナーでは、サイドが硬いトランザで生じたボディの細かい
ロールが、HPではほとんど相殺されてます。路面ギャップの突き上げもインチ
アップと言う事で危惧してましたが、16のトランザよりキックバックを感じません。
コンフォート系なので当たり前ですが、もう少し路面情報を教えてくれてもいいかな？
とも思ってしまいます。トランザが染み付いた体はそうそう直ぐには慣れません。

インチアップした事も作用してるんでしょうが、お気に入りのコーナーへ今までと同じスピードで侵入。
するとアウト側にやや沈み込みながらもハンドルが更にタイトになり、路面をしっかりグリップしてくれます。この車特有の地べたへばり着き感がまたまた現れてきました。このタイヤ、普段は到って静かで快適なコンフォート、でも煽るとそれ相応の反応で応えてくれます。これはまた新しい楽しさ！

また過走行マインドがパワーアップしてしまいそうです。

　

ひさしぶりに酷いF○○KIN’ジャッジを見た！

写真と本文は関係有りません！