スタイアーのブログ一覧

先日、関越自動車道を300Km程走る機会がありました。　
リーフ改良後の初試走だったのですが、いい感じでしたよ。
フワツキ感や無用なピッチングもなく、やんわりとした良い
乗り心地でした。　でもまぁ、以前に使用していたレガシィー
のようにはいきませんね。　これはキャブオーバーのクルマ
ですから仕方ないのでしょう。　それよりもSAなどですぐに
横になって休めるというのがかなり楽です。　食事も出来ますしね。。

先日載せた最小回転半径をトヨタさんの問い合わせコーナーに聞いてみました。
やはり誤記でなく「ラックストローク」を大きくしてタイヤ切れ角を拡大しているとのことです。　出来るのならば標準車もやりなさい！って言いたいですけどね。ドライブシャフトのラバーブーツに負荷がかかるのかな？救急車は定期点検も確実にやるでしょうし。　

昨日、お世話になっているトヨタ店に行き、救急車のカタログをもらってきました。　一般のお客さんにはくれないかなと思ってましたが意外とあっさり頂けました。　興味深い内容で、標準車の４ｘ４仕様は最小回転半径6.3ｍですが救急車は6.1ｍで４ｘ２と同じです。　単なる誤記かしら？？　　それからフェンダーにモールがついていますが、これはトヨタ救急車には無く、ハイメディックのみです。タイヤ寸法の違いが理由のようですね。　しかし、同様の部品は標準車にはない。なぜだ～。　　　でもこういうのが面白いですね。。

息子の誕生日に自転車を購入してきました。　こういう時も大きなクルマは便利ですねー。　なんせ横向きにそのまま積めるのですから。　昨年まで使っていたレガシィーであればどうやって持って帰ってきたかしら？？　

先日、乗り心地カイゼン策の１つとして、ヘルパーリーフを取り外しました。　ヘルパー分の厚みに鉄板を加工して頂き、スペーサーとして使用。全体の工数２時間位です。　効果は歴然。　非常にソフトで以前「トヨタレンタカー」でお借りしたグランドキャビンに近い感じです。　未だ高速道路は走っていませんが、。　ちなみに片側７Kgで左右１４Kg。　バネ下重量云々のクルマではありませんが、理論上はかなり性能UPになるはずです。